もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
小学生からの【読みもの】もあります。楽しく読書習慣を。 絵本ナビの「絵本クラブ」がお手伝いします。>>>

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11歳

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★5  お手紙 投稿日:2018/12/04
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
岩波少年文庫 97 あしながおじさん
岩波少年文庫 97 あしながおじさん 作: ウェブスター
訳: 谷口 由美子

出版社: 岩波書店
毎晩、少しずつ、小学6年生の娘と読みました。
全部、ジュディの「手紙」で構成されているので、区切りをつける
ことができ、読みやすかったです。それにしても、ほんとにいろんな
種類の手紙です。手紙を書くことが好きな娘は、やっぱりジュディの真似をして翌日「あしながおじさんへ」と書いていましたが、見事にたった1回で終わりました(笑)。あしながおじさんは私だったのですけれど(しかも、「あしながおじさんだから、お返事は書かないからねー」と言っていたのがいけなかったのでしょうか)。

ジュディのように、日々の小さなしあわせをみつけていくこと(というより、小さな嫌なことをうまくユーモアでかわしていくこと、かな)は、楽しく人生を送る上でとっても大事だよねえって、娘と話しました。
そうして、娘はこんな恋愛にも憧れているようです。
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★5  落語で聞いてみたい 投稿日:2018/12/04
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
しにがみさん
しにがみさん 作・絵: 野村 たかあき
監修: 柳家 小三治

出版社: 教育画劇
小学6年生の娘と読みました。
娘も私もとっても楽しみましたが、「ああ、これ、ほんとの落語で
聞いてみたいなあ」と私は思いました。本を音読するのは大好き
ですが、ほんとの落語家のヒトの方がもっとずっとおもしろく語る
ことができるだろうなあって。特に最後の場面では!

娘は「いしゃ」から「医者」に表札が変わったのをめざとくみつけ、
喜んでいました。
しにがみも眠るというのは知らなかったです(笑)。
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★5  誰がいけないんだろう 投稿日:2018/04/27
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
負傷した線路と月
負傷した線路と月 著: 小川 未明
出版社: 架空社
前半は傷ついた線路と花とのやり取り、雨や風とのやり取りが、とても情感に満ちていて余韻を残す作品です。
後半は一転して、月の犯人探し。
線路を傷つけた機関車を探し歩く月は、車輪を負傷した機関車を見つけます。
それならば誰が悪いのだろう。
まとまりにかける作品のように思われますが、結論は読者に任されているのかもしれません。
最後に描かれた画面一杯の赤ん坊の笑顔が素敵です。
古志野実さんの絵が素晴らしいと思います。
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★5  良い茶碗とは 投稿日:2018/04/17
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
殿さまの茶わん
殿さまの茶わん 文: 小川 未明
出版社: 架空社
良い茶碗とはどんな茶碗なのでしょうか。
有名な陶器師が腕をかけて作ったとても薄くて軽い茶碗は、お殿様に苦痛を与えました。
我慢強いお殿様が、食事をする度に考えることが素晴らしいと思いました。
それでも、使いやすい茶碗の方が良いに決まっていますね。
使う人の気持ちを思う親切心がなくてはならないと言い放つお殿様の一言が見事に決まりました。
目で楽しむ茶碗では、美味しく食事を楽しむことは出来ないようです。
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★5  会話劇に引き込まれます 投稿日:2018/11/27
カメカメコさん 40代・その他の方・北海道  
夢金
夢金 文: 立川 談春
絵: 寺門 孝之
編: ばば けんいち

出版社: あかね書房
小学校高学年の読み聞かせに使用しました。
落語絵本なので、ほぼ会話で進みます。
途中は緊迫した場面もあり、いつもはあまり聞きたがらない子供達も真剣になって聞いてくれました。
驚きのラストで呆気にとられますが、題名をもう一度最後に見せると「なるほどね!確かに!」と気付く子もいました。10分の読み聞かせ時間で間に合いました。
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★5  5歳にも10歳にも40歳にも読んでほしい 投稿日:2018/11/27
あいあいみみさん 40代・ママ・兵庫県  女の子11歳
ともだち
ともだち 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 玉川大学出版部
読点も漢字もない、72ページの作品。

「かりたものは きちんと かえそう」
「いやがることを するのは よそう」
当たり前のことを 優しい絵で語りかけてくれます。

「すきなものが ちがっても」
「としが ちがってても」
「ことばが つうじなくても」
「にんげんじゃなくても」
ともだちなんだよ と教えてくれます。
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★5  感動のクリスマス 投稿日:2018/11/26
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
おもいでのクリスマスツリー
おもいでのクリスマスツリー 作: グロリア・マックレンドン・ヒューストン
絵: バーバラ・クーニー
訳: 吉田 新一

出版社: ほるぷ出版
毎年、教会のクリスマスツリーを順番で準備するという風習も、クリスマスツリーの木にもいろいろあるということも初めて知りましたが、その風習に従った厳かなクリスマスのお話です。
クリスマスツリーにする木を決めた父親は戦争に出てしまい、すっかり貧しくなったルーシーの家でした。
それでも、母親はクリスマスのために精いっぱいの苦労を厭いません。
最後のシーンは、できすぎに思えるほど感動的ですが、家族のしあわせこそ最高のクリスマスプレゼントだと実感しました。
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★5  永遠に続く・・ 投稿日:2018/11/26
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
小学校6年生の娘と、夜眠る前に読みました。
面白過ぎる!!文字も少ない、たわいのない絵本とも
言えると思うのですが、娘大喜び(笑)。「もう一回読んで!!」
と。娘がまだ赤ちゃんだった頃はよく聞いた「もいっかい!」の
言葉を、久々に、本当に何年ぶりかで聞きましたよ。6年生にも
なってこの言葉を聞くことがあろうとは思わなかったなあ。

この、おともだちたべちゃった子は、一体なんなんでしょう?
虫?おばけ?・・なんだかわからないですが、キュートでいいわあ。
おともだちたべちゃったあとの泣き顔がいいです。
娘は「自分が食べちゃったくせにねえ」とつっこんでいましたが。
そうして、物語の展開が・・。
「これ、いつまでも続くね」と、またもや娘がつっこみ。
私も、やぎさんゆうびんを思い浮かべてしまいました(笑)。
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★4  どういうことなの? 投稿日:2018/11/17
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
悪い本
悪い本 作: 宮部 みゆき
絵: 吉田 尚令
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
小学6年生の娘と、眠る前に読みました。
いや、ほんとは、もっとあったかな絵本を読もうと
思ったのです。でも、娘の態度などに腹を立てた私が
『悪い本』をチョイス。悪い母です。

でもね、あまり娘は怖くなかったみたいで。
「どういうことなの?」と。「悪い本ってなに?」と。
挿絵のおどろおどろしさには、なんとなくいやあな気持ちには
なったようですが・・。
おそらく、娘には悪い本を必要とするような悪い心が
(今はまだ?)ないのかなあと思いました。
いつまでも「この本が、何をいいたいのかわからない」と
思う娘であることを祈ります。
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★5  なんだか切ない 投稿日:2018/11/14
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
おじいちゃんのはげ頭
おじいちゃんのはげ頭 作: 伊藤英治
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 岩崎書店
「ユーモア詩のえほん」「タイトル」「長野ヒデ子さんの挿絵」ですので、おもしろいのだろうと思って読み始めると・・だまされます。
読んでいてね、なんだかわからないけど、切なくなってしまいました。小学校6年生の娘相手に、眠る前に読んだのですが、泣きそうにもなり。「人」の歴史を感じるからかなあ。人生の儚さみたいなものを感じるからかなあ。
まだ人生の若い時期にいる娘にはよくわからない感覚だと思います。この絵本は、子ども対象のような顔をしているけれど、大人に対して書かれているのだろうなという気がしました。
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★4  ちょっと怖い 投稿日:2018/11/14
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
ゆめみるじかんよこどもたち
ゆめみるじかんよこどもたち 文: ティモシー・ナップマン
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: 石井 睦美

出版社: BL出版
「ゆめみるじかんよこどもたち」というタイトルからは、想像
できないような物語の進み方です。ちょっと怖い。なにせ、森の中から聞こえてくる声の主をたしかめに、幼い姉弟が森の奥へと入っていくのですから。
怖がりの娘は「そんなところに行かずに、家に帰ればいいのに」と、ずうっと心配そうでした。
最後は、安心してましたけどね。
「でもさあ、おおかみさんって早寝過ぎない?」
「うーん。夜行性だから日中眠るんじゃないの?」
「あれ、夕方でしょ?あの時間に寝たら夜起きられないよ」
という会話も、娘との間でなされました(笑)。
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★4  難民家族とねこ、ボランティアの活躍 投稿日:2018/11/12
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
難民になったねこ クンクーシュ
難民になったねこ クンクーシュ 作: マイン・ヴェンチューラ
絵: ベディ・グオ
監修: ヤズミン・サイキア
訳: 中井 はるの

出版社: かもがわ出版
イラクの戦火を逃れて国境を渡る難民家族が、大切に連れてきたねこの話です。
そして、迷子になってしまったねこを、家族のもとに届けるために関わったボランティアの話です。
この本を読むにあたって、同じ題材で書かれた絵本「まいごのねこ:ほんとうにあった、難民のかぞくのおはなし(岩崎書店)」と並べ読みしてみましたが、視点と描き方の違いで印象に微妙な違いを感じました。
この「難民になったねこ」は、家族から離れてしまったクンクーシュのためにボランティアがどれだけ努力したか、美談から考える難民問題として成り立っているように思います。
巻末に解説や、難民を考える参考問題が付されているので、学習的な要素もあるかと思います。
難民家族の苦難という視点では、「まいごのねこ」の方が力点が家族寄りに思えるので、双方を読むことで理解を深めることをお薦めします。
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★4  寝ないんかい! 投稿日:2018/11/06
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
おみせやさんでんしゃ
おみせやさんでんしゃ 作: 林 木林
絵: いまいずみ やすこ

出版社: 交通新聞社
図書館から借りてきた「福袋」の中に入っていた絵本です。
小学校6年生の娘と共に、眠る前に読みました。

変わった絵本だなあ、と思いました。
電車やお店屋さんに興味を持ち始めたばかりのちびっこが
読んだら、きっとわくわくしちゃうと思います。
娘は、「かせいのうみ」駅でのパン屋さんの様子がとっても
楽しかったようです。かせいじんがかわいい!と。
そして、ラストのページ。
夜中働いていたはずのおみせやさんの人達が、朝から
働いています。娘は「寝ないんかい!」とつっこみを入れて
いました(笑)。
地球にきちゃった子達もいたようです。私はパン屋さんに
お買い物に行きたいと思いました。
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★5  よるのおはなし 投稿日:2018/11/06
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
どこかでだれかがねむくなる
どこかでだれかがねむくなる 詩: メアリー・リン・レイ
絵: クリストファー・サイラス・ニール
訳: こうのす ゆきこ

出版社: 福音館書店
図書館に行ったら図書館祭りをやっていまして。
いろいろな福袋が用意されていました。その中から
「よるのおはなし」福袋を選んで持ち帰りました。
中に入っていたもののうち1冊がこの絵本。
もちろん!夜、眠る前に娘と読みました(もう6年生です
けれどね)。

素敵な絵本でした。
リズム、挿絵の色味。落ち着いた雰囲気なのだけれど
ちょっとした遊び心もあって。
私は『おやすみなさいおつきさま』も思い出したのですけど
娘は忘れてしまっていたようで、すぐには思い出せません
でした。また読み返さなければ。

ひとつひとつに「おやすみ」を言っていく様は、ちいさな
子どもそのものだなあって思いました(キャンプした時に
キャンプ場から帰るらしい小さな子どもが、まわりのもの
すべてにバイバイって言っていたんです)。
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★5  笑いから黙ってしまう 投稿日:2018/11/02
そよかぜはなさん 40代・ママ・茨城県  
おばあちゃん
おばあちゃん 絵: 谷川 俊太郎 三輪滋
出版社: いそっぷ社
こどもはからかったりちゃかしたりする子は
残念ながらいます。
この詩はきっと最初は笑うでしょう。
こんなおばあちゃんいるよ。ってね。
でも読み進めるうちにみんなシーンとなります。

お母さんやお父さん周囲の気持ち、子供の気持ち
生きるってこと。

賛否ある詩ですが、ぜひ子どもたちに読んでほしい詩
かと思います。
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★5  新しいともだち 投稿日:2018/11/01
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
とびっきりのともだち
とびっきりのともだち 文: エイミー・へスト
絵: エイミー・ベイツ
訳: 落合 恵子

出版社: BL出版
死んでしまった大のともだちのオスカーが心の中にいるから、小さな子犬との出会いを素直に許せない少年の、繊細な気持ちの変化がじんわりと染み込んできました。
死んでしまったオスカーは、もう帰って来ないのです。
でも、無理に忘れなくって良いのです。
まずは、新しいともだちをオスカーに紹介するところから始めましょう。
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★4  何か起こりそう 投稿日:2018/10/31
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
はくぶつかんのよる
はくぶつかんのよる 文・絵: イザベル・シムレール
訳: 石津 ちひろ

出版社: 岩波書店
図書館に行ったら「本の福袋」が置かれていました。
その中から「ふしぎな夜のおはなし」とタグがついていた
袋を借りてきました。

夜、眠る前に、6年生の娘と読みました。
タグの通り、不思議な夜のお話でした。
博物館の夜って、ほんとに何かが起こりそうに思います。
いえ、この絵本の中のように、きっと何かが起こっている
のだろうな。そんな場面に居合わせたら、自分も博物館の
展示物の一部になったような気持ちになるかな。
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★4  夢みたいな 投稿日:2018/10/25
ぽこさんママさん 50代・ママ・長野県  女の子11歳
ダヤンと夢の約束
ダヤンと夢の約束 作・絵: 池田 あきこ
出版社: 白泉社
キャラクターとしてダヤンは知っているのですが、ダヤンの
絵本はほとんど読んだことがなく(以前、1冊だけ読んだかな)。
娘と一緒に寝る前に読みました。
今回の絵本は、眠りに入る時に読むのに、いいな、と思いました。
ダヤンの夢の中の話だったから、というのもありますし、なんだか
夢みたいなぼうっとした雰囲気だったせいもあります。
娘は、雪だるまになったダヤンがかわいいと言っていました。
私は、ダヤンとバニラが海の中を漂っている時の指がひろがって
しまっているところが、かわいいなあと思いました。
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★4  ラストに私も娘も開いた口が塞がらなかった! 投稿日:2018/10/24
ひよさんさん 40代・ママ・神奈川県  女の子11歳
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
インパクト大の絵はもちろん、物語ラストの衝撃にはとても驚きました。
もっと小さなお子さんでも分かりやすい内容なので、幅広い年代にもオススメできる絵本です♪
大きいお子さんであれば何度も読み返して爆笑!という期待も大です。
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★5  石たちが語る難民の祈り 投稿日:2018/10/15
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
石たちの声がきこえる
石たちの声がきこえる 作: マーグリート・ルアーズ
絵: ニザール・アリー・バドル
訳: 前田 君江

出版社: 新日本出版社
石を集めて描いたアート作品に心奪われました。
そして、その絵が難民たちの苦しみを、平和への祈りを、うめくように語っていることに驚きました。
紛争の地を逃れ、平和の地に辿り着くまでに、失った犠牲者の悲しみも、石だからこそその奥底から絞り出すように、歌うように表現していると思いました。
難民の事を考える上で、これ以上の本は無いような気がしました。
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『語りかけ絵本 どんぐり』こがようこさんインタビュー

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