|
3000万語の格差 -赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ- |
作品情報
発行日: 2018年05月15日
A5・272ページ |
この作品が含まれるテーマ |
||
算数や国語の学力、粘り強さ、自己制御力、思いやり……、生まれた瞬間から最初の数年間に、親や保育者が子どもとどれだけ「話したか」ですべてが決まる。日本の子育て、保育が抱える課題とその解決策を、科学的な裏づけと著者自身の具体的な実践から示した書。 |
|