
おなかにポケットがないカンガルーのケイティは、ほかのお母さんのように子どものフレディを連れて歩くことができなくて困っていました。 ポケットのない動物たちのまねをしてみるのですが、ちっともうまくいきません。 ついには、物知りのフクロウさんの助言で、ケイティは町にやってきました。 するとそこには、ポケットをたくさん持った人がいたのです!
リズミカルでユーモラスなエミイ・ペインの文章に、 「ひとまねこざる」シリーズの画家H. A. レイが絵をつけた傑作絵本。 1944年に原作が刊行され、世代をこえて愛されているロングセラーです。

とってもすてきなポケットが見つかった!
お母さんカンガルーのケイティには、残念な事にポケットがありません。他の子供たちはお母さんのおなかのポケットに入ってお出掛けできるのに、フレディにはそれができないのです。そこで、ケイティはフレディをつれて、町にポケットを探しにでかけることにしたのです。お話の展開がとても楽しく、最後には、にっこり、本当によかったねぇと言う気持ちになります。この本がきっかけで、H.A.レイさんの作品をもっともっとよんでみたいなぁと思いました。小さなお子さまにもおすすめしますが、大人の方にも楽しんで頂けるかも。
(みぃままさん 30代・ママ 女の子7歳)
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