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さぁ!
頭をからっぽにして大笑いする絵本の登場です。
ミホちゃんが通っている剣術道場の「うおすけさん(本名:さがらだいすけ)」は魚屋さん。
でも、竜宮城に行ったことがあって (奥さんが乙姫様)、
忍者の子孫で (先祖は猿飛佐助と戦ったことがある)、
忍術でカエルに変身したことがある!…のだそう。
でも、元に戻る術を知らなかったので、さあ大変!
ミホちゃんは、カエルに剣術を教わることになりました。
うおすけさんは元の姿に戻ることができるのでしょうか…というのが、
よくある絵本のストーリー。
でも、この絵本は違います。
うおすけさんが戻るかどうかは、全然重要じゃないのです。
じゃあ、何を楽しむかって?
うおすけさんの表情や動きを見て、ひたすら「えー!」「うそー!!」と
声をあげながら読むのが大正解。
「ゴリララくん」シリーズ(絵本館)や『ねこガム』(福音館書店)など、
ナンセンス絵本を得意とする、きむらよしおさんの新作です。
(絵本ナビライター 木村春子)


みほちゃんの剣術の先生、魚助さんは魚屋さん。魚助さんの奥さんは、竜宮城からつれてきた乙姫さまで、魚助さんは忍者の子孫だそうです。ある日、魚助さんが忍術を使って、巨大なカエルに変身しますが……。
↓ これは子どもたちに喜ばれますよ!!

【ご注意! 必ずお読み下さい】
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●サイン本について
・このサイン本は
名入れではありません、ご了承下さい。
・絵本ナビ宛へのご意見欄にお名前を入力されても、
お名前は入りません。
●サイン本の装丁について
・
著者さんのサイン時の状況等から、カバー、帯等が新刊時の装丁と同様にはなりませんので、
予めご了承ください。
・
サイン本は限定品となりますので、装丁上による返品は、お受けできません。
●サイン本の販売期間について
・数量限定商品ですので、完売次第、販売終了とさせていただきます。
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<著者直筆サイン本。その特別な一冊。>
絵本ナビでは、絵本の著者さん、出版社さんのご協力をいただき、著者サイン本の販売を行っています。
その「サイン本」について、少しご紹介させてください。
通常、ある絵本が1万冊販売されるなかで、著者がサインを入れるのは、ほんの百冊程度といわれます。
一冊一冊、著者が直筆サインを書いていくのは、実は想像以上に大変に手がかかることなのです。
ではなぜ、そんな手のかかることをするのでしょうか。
それは、ファンサービスです。
その著者の作品が好きな読者にとって、著者が直々にサインしてくれた本は宝物になります。
その読者の心に想いを届けることができる。
読者の喜んでくれる姿が嬉しくて、著者は制作の合間を縫ってサインを書いてくれます。
もうひとつは、宣伝です。
著者が書店に出向いてサイン会を開催して、サインを書く。
この特別な行為に書店の担当者は動かされますし、イベントを訪れた方は、もともとその本を知らなかったとしても、読んでみようかという気になります。
このようなサイン会は、都市部の大書店ではイベントとして定期的に開催されていますが、実際にイベントに行ける方はほんのわずかです。
遠かったり、時間があわなかったりするでしょうし、子連れでイベントに参加するのは労力もかかります。
絵本ナビでは、作品の魅力をご紹介する記事と併せて、著者サイン本を全国のお客様にご購入いただけるようにしています。
このような企画を通じて、作品に興味を持っていただければとても嬉しく思います。
想いを込めたサインが書かれた特別な一冊は、もちろん数量限定です。
著者のファンの方に限らず、そんな貴重なサイン本であれば手に入れたい、という方も、よろしければご利用ください。
※サイン本は人気商品のため、購入いただける作品は随時変化します。
今ご購入いただける作品は、以下の「限定商品」コーナーでご覧ください。
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