
「おばけは、生まれたときもひとり。死ぬときもひとりじゃ」と、としよりおばけに言われた子どものおばけは、寂しくて仕方ありません。そこで、友だちを見つけることにしました。ある日のこと、子どもおばけは、1人暮らしのおばあさんと出会います。2人はすぐに仲良しになりましたが……。ピュアな優しさが、幸せの花を咲かす種であることを教えてくれるお話。

何とも言えない切ないお話でした。「世の中、見えなかったり知らなかったり、気づかないままのほうが良いことってあるよね」と改めて思うお話でした。
おばけは指切りの約束を守るのか。その後、どうなるのか…。思わず、続きを想像したくなるお話でした。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
|