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編集部おすすめ作品
「ちゅんちゅん とりさん」「ぶーぶー くるま」…、バラバラに散らばっていたものが、ページをめくると「なーらんだ」。最後は、親子のうれしい笑顔も並んで、爽快感いっぱいの絵本です。おもちゃを並べて遊ぶことが大好きな子どもたちへ。
(こなつパパさん@絵本ナビメンバーパパ)
作:ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス 絵:ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス 訳:香山 美子 出版社:フレーベル館 ISBN: 9784577018088
税込価格: ¥770
垣根も花も草の中も、よく見て探してください。小さな世界が見つかります。言葉のリズムが楽しくひびいてきます。
はじめて見たとき衝撃を受けました(意味が分からなくて)。はじめて娘の読み聞かせたときの反応にまた驚きました。(言葉をまだ発していない1歳頃でしたがなぜか1ページ1ページの展開に大喜びで、何度も読み聞かせました)「絵本ってすごい!」って感じること間違いなしです。
(なっちゅんさん@絵本ナビメンバーパパ)
シンプルな仕掛けだけど折ってあるページを開くのが楽しくてたまらない絵本。また小さくて薄いので外出時の携帯にもとっても重宝しました。親が疲れて長い絵本を読みたくない時にもおススメです。
(ホリカワパパ@FatheringJapan)
娘を持つパパなら必ず読むべし!なにせ「お月さまとって!」なんていう娘の無茶なお願いを、ビックリする方法でかなえてあげちゃうんだから。はじめて読んだときの、娘の驚きと歓喜の表情は、一生の宝物です。その後お月さまを見るたび「とって!」とせがまれます。
(カナガキパパ@絵本ナビ事務局長)
バルバルバルーッと軽快に走るバルンくん。坂道をぐんぐん上り、うねうね道を走り抜け、向かった先はサーキット場。仲間と一緒にレースを楽しみます。自動車たちの様々な表情が楽しい乗り物絵本。
子ウサギが自分の周りにあるすべての人と物に「おやすみなさい」っといいながら眠りにつく物語。物を大切にする、愛しむ感覚ってこういうことなんだろうなと、読んでいる大人も勉強になる絵本。何度も「おやすみなさい」が出てくるので、子どもも自然に眠たくなる・・・?
(イワサパパ@FatheringJapan)
ピンポーン。動物たちの家におとどけ物がとどきます。だれがとどけにきたのかな?なにかな?シンプルなことばのくり返しが楽しい絵本。
公園のおさんぽで、赤ちゃんがしゃがみこんで何かをみつけたようです。なにかな、なにかな?赤ちゃんの視線の先にあるのは、ありさんの行列!そんな、誰にも経験のある光景が、かわいく楽しい絵本になりました。色彩あざやかでリズムが楽しい、読み聞かせにぴったりの絵本です。
美味しそうなホットケーキがどんどん出来あがっていき、絵だけでも子供はのりのりです。中でもフライパンの上でホットケーキがほかほかになっていくページは大のお気に入りで、0歳の時からそのページになるとニコニコしていました。もうすぐ2歳の今でも自分で広げてみています。お奨め!
(もなるーむさん@絵本ナビメンバーパパ)
「あかちゃんから絵本」は、詩人・谷川俊太郎さんと絵本作家のコラボレーション。 この『まり』は、詩人・谷川俊太郎さんの文を読んで、絵本作家・広瀬弦さんが絵を描きました。 こんなリズムのある絵本に、あかちゃんは大よろこびです。
服や帽子を間違って着たり被ったりするくまくんはとっても可愛くておかしいです。娘と「おっかしいねー。どうするんだっけー?」と言い合いながら読んであげると、あんよを出したり頭をたたいたりして、くまくんに教えてあげています。服やズボンを着たり脱いだりが分るようになったら、是非オススメです。
(BENさん@絵本ナビメンバーパパ)
5歳と3歳のこどもたちのお気に入りです。もうちょっと小さい子向けかもしれませんが、十分楽しんでました。「とっとこ」の音の響きが気に入ったみたいです。歩くときの音がちょっとずつ違っていたりするので、読み聞かせる方も子供が喜ぶように工夫すると良いですね。
(こなつパパさん@絵本ナビメンバーパパ)
シンプルな絵とシンプルな音の表現がこれ以上なくマッチしている本です。娘は大喜び。子供って大人よりも優れる感性を持っているのだなと実感した一冊です。小さなお子さんにぜひ一度読んで、お子さんの反応をみてもらいたいです。
(KANSAMAさん@絵本ナビメンバーパパ)
うちは女の子ですが、色がとてもカラフルなせいか、この本に興味を持ってます。始まりの「せんろです」では,線路を指で指し、「せんろ」と言い、山、鉄橋、トンネルを出てくる電車をじっくり見ています。
(KANSAMAさん@絵本ナビメンバーパパ)
お祝いにいただいた本です。何が面白いんだろうと内心思っていたのですが、シンプルな言葉とカラフルな色使いが子どもには嬉しいようで、一番下の子も「コ、コ、コ?」と色玉を指差しながら読んでいます。悔しいのは、何度読んでも自分の中で上手く読めた!と納得できないところ。「コロコロコロ…」の繰り返しだけなのに…。読み手にとっても、奥が深いです。
(ウゴウゴパパさん@絵本ナビメンバーパパ)
まず、イラストが素敵。そして絵本の紙質がなんだか素敵。そしてそして単純なんだけどなんかきゅんとなる内容が素敵。言葉の少ない単純な絵本ほど奥が深いなと思います。お船に乗って冒険したくなるようなそんな絵本です。
(ちょさんさん@絵本ナビメンバーパパ)
1歳の息子に「たべたのだあれ」って聞いて「これ!」って、正確に指をさされた日には「わかるようになったんだなあ」と感無量。登場するキャラクターもどれもかわいらしくて、大人の私が見ていてもニヤニヤしてしまうほどです。
(ヤナギダパパ@FatheringJapan)
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いるよいるよ


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