新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

インドの絵本

インドの昔話やインドで生まれた作品、インドの文化を知る絵本など、インドにまつわる絵本を幅広く集めてみました。

  • Line

編集部おすすめ作品

ランパンパン インドみんわ

  • 絵本

再話:マギー・ダフ  作:インド民話  絵:ホセ・アルエゴ  訳:山口 文生 出版社:評論社  ISBN: 9784566002814

税込価格: ¥1,430

「ランパンパン!」と鳴り響く太鼓の音は、闘いの烽火(のろし)。わがままな王様におくさんをさらわれたクロドリは、王様に戦いをいどむため武装して出かけます。しかし一人では勝ち目がないことを知っている彼は、途中でネコと木の枝、川、アリを仲間に加え…。

トラのじゅうたんになりたかったトラ

  • 絵本

作・絵:ジェラルド・ローズ  訳:ふしみ みさを 出版社:岩波書店  ISBN: 9784001112269

税込価格: ¥1,650

いいなあ。オレも、なかまにはいりたいなあ。やせこけたトラは、宮殿のひろまで楽しそうにごはんを食べている王さま一家が、うらやましくてたまりません。ある日、宮殿の庭にじゅうたんが干されているのを目にしたトラは、とんでもないことを思いつきます。それは、なんと…!?

1つぶのおこめ

  • 絵本

作・絵:デミ  訳:さくま ゆみこ 出版社:光村教育図書  ISBN: 9784895726863

税込価格: ¥2,090

けちな王様をこらしめよう! 算数のひらめきで村を救った女の子のお話。1つぶ、2つぶ、4つぶ、8つぶ……。30日目には、何つぶ? インドの昔話を細密画風に描き、小学生にも大人気の絵本。左右に広がる大パノラマのページも圧巻!

木のうえに、トラがいる! それを見た人々は、おどろきあわてて、どうしよう? つかまえよう! おっかなびっくり、やっとあみにとらえた。でも、それから…どうする? さて、村人たちの出した結論は?血から強い版画イラストに、リズミカルな言葉がマッチしたユーモラスな絵本。

10にんのきこり

  • 絵本

作・絵:A.ラマチャンドラン  訳:田島 伸二 出版社:講談社  ISBN: 9784061323612

税込価格: ¥1,650

0(ゼロ)を発見した国、インドの数の絵本! 10人のきこりが もりにいって木をきって、いいます。「まだある、まだある。」のこりはいくつなのかな?

ジャータカ物語

  • 絵本

作:今岡 深雪  絵:掛川 晶子 出版社:浄土宗出版  ISBN: 9784883630516

税込価格: ¥1,320

おしゃかさまの前世のおはなし、ジャータカ物語。「大きな音」、「おしゃべりなかめ」、「ともだち」、「ほりあてた金貨」など21のおはなし。お子さんに育みたい「やさしさ」と、おとなが忘れかけた「まごころ」のつまった1冊です。

にげろ!にげろ?

  • 絵本

絵:ジャン・ソーンヒル  訳:青山 南  再話:ジャン・ソーンヒル 出版社:光村教育図書  ISBN: 9784895726740

税込価格: ¥1,650

インドに伝わるジャータカのお話より。心配性のノウサギが昼寝をしていると、何かが爆発したような音が。“たいへん、世界がこわれはじめた!” 動物たちがぐんぐん走って、
うわさがどんどん広がって……。てんやわんやの大騒動!

あおいやまいぬ

  • 絵本

作・絵:マーシャ・ブラウン  訳:瀬田 貞二 出版社:瑞雲舎  ISBN: 9784916016058

税込価格: ¥1,388

現代アメリカを代表する絵本作家マーシャ・ブラウンによる、インドの昔話を題材に、版画の手法で見事に描かれた傑作絵本の復刊。

たびにでた ファルガさん

  • 絵本

文:チトラ・サウンダー  絵:カニカ・ナイル  訳:長谷川 義史 出版社:光村教育図書  ISBN: 9784895728874

税込価格: ¥1,320

農場を営むファルガさん。ある日、動物たちの鳴き声があふれる毎日に「もう いやだ」!と、旅に出ます。荷車に牛をつないで、のんびり進む旅の途中、気のいいファルガさんは、出会った人たちを次々荷車に乗せてあげ…。楽しい擬音語としっとりした物語が味わい深いインドの絵本。

そらを あるく しろい ぞう

  • 絵本

文:唯野元弘  絵:ひだか のり子 出版社:鈴木出版  ISBN: 9784790250302

税込価格: ¥1,650

インドのマガダ王国ラージギル(王舎城)の宮廷にいた白いゾウの話です。インドでは部族国家の時代、小国が分立していました。ゾウはインド人にとって、交通の移動手段として、農耕の友として、一番身近な生き物。その中でも、白いゾウはゾウの王として大切にされていました。マガダ国の王はゾウばかりが注目されることに嫉妬心を抱き、ついにゾウを殺そうと考え…。

 

作品一覧

表示順:

表示件数:

23件見つかりました

  • おひさまを ほしがった ハヌマン  インドの大昔の物語「ラーマーヤナ」より
  • たびにでた ファルガさん
  • 水の生きもの
  • 天からおりてきた河 インド・ガンジス神話
  • そらを あるく しろい ぞう
  • さるの はし
  • トラのじゅうたんになりたかったトラ
  • ジャータカ物語
  • 1つぶのおこめプラチナブックメダル
  • インド
  • にげろ!にげろ?
  • 10にんのきこり
  • トラさん、トラさん、木のうえに!
  • インドのごはん
  • 岩波少年文庫 139 ジャータカ物語 インドの古いおはなし
  • ながいながいかみのおひめさま
  • ここってインドかな?
  • はらぺこライオン
  • 1・2・3 インドのかずのえほん
  • あおいやまいぬ
  • カロリーヌ インドへいく
  • ランパンパン インドみんわ
  • 岩波少年文庫 1010 ジャータカ物語

23件見つかりました


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット