パンダ はみがきコンサート
- 作:
- いりやま さとし
- 出版社:
- 講談社
絵本紹介
2025.10.20
止まらない物価の高騰、先行きが不透明な政局、出口の見えない世界の紛争。目に飛び込んでくるニュースに、得も言われぬ不安がよぎります。そばに子どもがいると、なおさら。この子たちの行く道は、未来は、どうなるのかと−−。
これからのこと、ましてや未来のことなんて何ひとつわからない。だからこそ、まずは本を開いてみませんか。
さまざまなジャンルで活躍する創作者たちが、100年後の未来を描き出す「100年ごえほん」シリーズ。星野智幸さん、 nakabanさんがタッグを組んだ一冊の舞台は22世紀、どうやら人間は宇宙の星に暮らしている様子。その人間が「宇宙人になる実」を食べたら……?
「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助は、家電メーカー・パナソニックを町工場からグローバル企業へと飛躍させました。安藤百福は、今や食卓に欠かせないインスタントラーメンの生みの親。彼らの一代記を描いた漫画から、混沌とした時代を乗り越えるアイデアやヒントが見つかりそうです。
子どもたちの未来は、想像と創造に満ちている。そんな希望にあふれた本は、大人の心もワクワクさせてくれますよ。
この書籍を作った人
東京都生まれ。キャラクターデザイン、グリーティングカードのデザイナーを経てフリーのイラストレーターになる。絵本作品に、『ぴよちゃんのかくれんぼ』『ぴよちゃんとひまわり』『ピヨピヨだあれ?』などの「ぴよちゃん」シリーズ(学研)、『みどりのくまとあかいくま』シリーズ(ジャイブ)、『おやすみなさいのおと』『ころころパンダ』(講談社)他多数。その他、直販の保育絵本などでも活躍している。
この書籍を作った人
埼玉県生まれ。女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業。企業のデザイナーを経て、絵本作家になる。 主な絵本に「そらまめくん」シリーズ(福音館書店・小学館)、「ばすくん」シリーズ(小学館)、「くれよんのくろくん」シリーズ(童心社)、「どんぐりむら」シリーズ(学研)、「こぐまのくうぴい」シリーズ(ミキハウス)、「やさいのがっこう」シリーズ(白泉社)など多数ある。愛くるしく魅力的な登場人物を描いた絵本作品は、子どもたちに絶大な支持を受けている。
この書籍を作った人
1976年大阪府生まれ。神戸大学卒業。株式会社京田クリエーション勤務。デザイナー兼イラストレーター。主な仕事としてキャラクターデザインおよび、絵本・児童書の企画制作などを手掛ける。主な作品に『あかまる どれかな?』(ポプラ社)、『るるぶ 都道府県いちばんかるた』(JTBパブリッシング)、『どうぶつだあれ?』(永岡書店)、『ねんどくん どんな おと?』(講談社)などがある。
出版社からの内容紹介
食べることが大好きなねこの7きょうだいが主人公。おいしいうどんが食べたくて毎日つくっているうちに、いつのまにかお客が集まるように。これが「ねこうどん」のはじまりです。
ある日、ワニ村のお祭りで、おおもりうどんを100杯つくってほしいとの注文が。
「おおもりって いったいどれぐらい?」「むり むり」「できるわけが ないよ〜」
……どうやら、むずかしいようです。
そのとき、お調子者のぱっつんがこう言います。
「だれかに てつだってもらえば いいんじゃない?」
「そうか! てつだってもらえば いいんだ」
「うん。だれかに おねがいしてみようよ!」
\ なんだか ワクワクしてきたぞ〜 /
お祭りの日。ねこの7きょうだいの前に、新たなピンチが!
なんと、うどんのつゆが足りなくなってしまった!! さぁ、どうする?
この書籍を作った人
絵本作家/イラストレーター 宮城県出身 上智大学英文学科卒業 絵本作品に「いちにちパンダ」「よるだけパンダ」(絵/大塚健太 作/小学館)、「なんのたまごかな?」「のりものいっぱい」(絵/きむらゆういち 作/東京書店)などがある。
この書籍を作った人
東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業後、イラストレーターに。2011年第17回おひさま大賞優秀賞受賞、『ねこのにゃーた』(小学館)で絵本デビュー。主な絵本に『こねこねこの ねこピッツァ』(作・くさかみなこ/KADOKAWA)、『のりものさがしえ しばおとさがそう! だいすき のりもの』(世界文化社)、『チビのおねがい』(作:室井 滋/教育画劇)、『だいじょうぶ?ズコッ』(文:鈴木 翼/世界文化社)、『パンツのひも ゆるざえもん』(作:森くま堂/国土社)など。
出版社からの内容紹介
宇宙の星に住むスズメちゃんが宇宙人になる実を食べました。ムズムズして外に出ると、なんと生き物がみんな人間に見えてきたのです。スズメちゃん、どうなるのでしょう?
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100年後えほんシリーズとは
【もう一度、未来にドキドキしよう】かつて、未来を想像してわくわくドキドキした時代がありました。パンデミック、終わらない戦争、分断されていく社会……先の見えない世界のなかでどうやって未来を想像すればよいでしょうか。子どもの本は最終的に「希望」を提示しなければならない、と考えます。「こうあってほしい」「こうだったらいいな」「きっとこうなる」と本気で未来をイメージして物語を紡ぐ、それもまた「希望」を提示する方法のひとつです。さまざまなジャンルで活躍する創作者たちが、絵本を舞台に描き出す100年後の未来。さあ、もう一度、未来を想像してわくわくドキドキしましょう。
出版社からの内容紹介
日本絵本賞受賞・親子で読んでほしい絵本大賞受賞作
『ねことことり』のもうひとつの物語―待望の続編!
◆日本絵本賞受賞作『ねことことり』の待望の続編!
◆作家・たてのひろしと、画家・なかの真実が再びタッグ。
圧倒的なスケールと美しい細密画で贈る、珠玉のファンタジー。
◆こぶしの枝を探し求める青い小鳥と、生まれつき匂いがわからない猫。通い合う心、つながる命―その先に芽吹く未来とは? 前作『ねことことり』と対になる本作は、小鳥の視点から描かれており、二つの作品を通して、世界がより豊かに広がります。
あおいことりは たいせつな いえをつくるために、
もうなんにちも もりからもりへ こぶしのこえだを さがしまわっていました。
けれど、こぶしの木は きりたおされ、こえだはどこにも みつかりません。
そんなある日、ねこにであい……。
日本絵本賞受賞作『ねことことり』の待望の続編。圧倒的なスケールと美しい細密画で、通い合う心、つながる命―その先に芽吹く未来をあたたかく描きます。
この書籍を作った人
1968 年、神奈川県生まれ。絵本作家・生物画家。幼少期より、熊田千佳慕氏に師事。『つちはんみょう』(偕成社)で小学館児童出版文化賞、『ねことことり』(世界文化社)・『どんぐり』(小峰書店)で日本絵本賞を受賞。絵本に『しでむし』『ぎふちょう』『がろあむし』(偕成社)、『うんこ虫を追え』(福音館書店)、『あまがえるのかくれんぼ』『あまがえるのぼうけん』『あまがえるのたんじょう』(世界文化社) など、読み物に『ソロ沼のものがたり』(岩波書店) がある。
この書籍を作った人
1984年、神奈川県生まれ。デザイナーとして勤務後、イラストレーターとして活動。2017 年より舘野鴻氏に師事。水彩を使用した細密画、表現するための絵描き道を学ぶ。「みどりの がけのふるいいえ」(世界文化社)で絵本作家デビュー。「いきものづくし ものづくし」シリーズ(福音館書店)の4巻内「しろくろのいきもの」、6巻内「さるのかお」の作画を担当。「ねこ と ことり」(作 たてのひろし・世界文化社)の絵を担当。
出版社からの内容紹介
大人気シリーズの20年ぶりの新刊
大ベストセラーシリーズ「ISPY ミッケ!」の20年ぶりの新刊です。
既刊の「I SPYミッケ!」シリーズ8巻に、撮り下ろしを加えて再構成した新しいミッケ!です。
いろいろなハート、キューピッドと弓、結婚指輪、花嫁、あかちゃん……愛あふれるグッツをページのあちこちから探すゲーム絵本です。
「I SPYミッケ!」シリーズに恒例の巻末に載っている「おまけのかくれんぼ」は、初めての人には、難しすぎるかもしれませんが、何度でも遊べるミッケ!の真骨頂です。楽しさが倍増すること受けあい。ぜひチャレンジしてください。
【編集担当からのおすすめ情報】
「I SPYミッケ!」シリーズは、ジーン・マルゾーロが文章を書いていましたが、お亡くなりになりましたので、今回は、ジーンの息子さんたちが、構成し文章を書いています。
新しいコンセプトの「I SPYミッケ!」をお楽しみください。
この書籍を作った人
ジャーナリスト。名城大学教授、東京工業大学特命教授など、11大学で教える。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、73年、NHKに報道記者として入局。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役を務め、わかりやすい解説が話題に。2005年にNHKを退職し、現在はフリーのジャーナリストとして多方面で活躍している。
文/竹原雅子 編集/木村春子