だいすき! しりとり
- 作:
- かとーゆーこ
- 出版社:
- マイクロマガジン社
絵本紹介
2026.01.13
2026年はどんな1年にしたいですか? みんなが健康に過ごせる1年? 好きなことをさらに深める1年? 新しいことにチャレンジする1年?
2026年のスタートを彩ってくれる、とっておきの新刊11冊が揃いました。親子のスキンシップがギューッと深まる『だいすき! しりとり』や泣き虫さんの気持ちにそっと寄り添ってくれる『えーんえーんのうみ』、マンガを書くことを通して密になる少年たちの友情を描いた『ふたりのマンガ線』など、どれも新しい年にぴったりの作品ばかりです。
「今日はどの絵本を読みたい?」と親子で話をしながら、今の気分に寄り添ってくれる作品を読んでくださいね。
2026年も親子を笑顔にしてくれるとっておきの絵本との出会いをお届けします。
この書籍を作った人
1989年福島県生まれ・静岡県育ち。女子美術大学大学院修士課程修了。絵本やイラストレーション、パッケージデザインなど幅広く活躍。作品に『おべんとばこさん こんにちは!』(マイクロマガジン社)、絵を担当した作品に『てあそびうたえほん おべんとばこの うた』(作・高木あきこ/世界文化社)、『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(作・三浦康子/永岡書店)、『にほんのにんきもの』(文/みやもとがらく/白泉社)、『バナナのおやこ』(詞・関 和男/ひさかたチャイルド)などがある。
この書籍を作った人
1940年神戸生まれ。16歳から創作を始め、22歳でデビュー。切り絵を使った白と黒の世界は多くの人を魅了した。 1963年渡米。帰国後、絵本や童話などの創作活動に取り組む。主な作品として『紅茶の時間』『ままとあそぼうよシリーズ』 『おはようどうわ』『こゆびどうわ』等がある。 100冊あまりの著作を残し、1986年12月急逝。彼の作品を展示したくんぺい童話館が1989年小淵沢に建てられ、多くの人に親しまれている。
出版社からの内容紹介
「すん すん すん」学校の授業中、鼻をすすってばかりのブタくん。もう鼻水がたれてこないようにと、おもいっきり鼻をすすったら……「しゅん!」自分まですいこんで、鼻だけになっちゃった!
担任のオオカミ先生はおおあわて。学校を飛びだし、鼻だけになったブタくんと病院へむかっていると、話しかけてきたのはツルのおじいさん。オオカミ先生が事情を説明すると、それなら自分がひっぱりだしてやるさと、細いくちばしの先をブタくんの鼻へ近づけた。すると、「しゅん!」今度はツルのおじいさんも、鼻にすいこまれちゃった!
「たいへん たいへん!」必死でかけ回るオオカミ先生は、ブタくんを無事に助け出せるのでしょうか?
衝撃の展開でおくる、“愛と狂気”のユーモア絵本!
この書籍を作った人
1984年岡山県生まれ。子どもの本専門店メリーゴーランド主催の童話塾で学ぶ。『あさって町のフミオくん』(ブロンズ新社)で第52回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『エツコさん』(アリス館)で第70回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『かぜがつよいひ』(シゲリカツヒコ・絵/くもん出版)で第29回日本絵本賞を受賞。その他の読みものに『コトノハ町はきょうもヘンテコ』(光村図書出版)、『消えたさかだち博士』(あかね書房)、『うみへいったタマネギちゃんとピーマンちゃん』(佼成出版社)など。絵本に『ほんとはスイカ』(高畠那生・絵/ブロンズ新社)がある。岡山県在住。
この書籍を作った人
大阪生まれ素直な気持ちで描くことを心がけています。HBファイルコンペ vol.32 鈴木久美賞第39回ザ・チョイス年度賞 大賞2020年「たびにでた」で絵本作家デビュー
この書籍を作った人
武蔵野美術短期大学デザイン科卒業。グラフィックデザイナーを経て、絵本づくりを始める。イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選(2000年〜2002年)。第5回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞。作品に『とりかえっこ とりかえっこ』『とらんぽりん ぽーん』『でんぐり ごろりん』『おつきさまは まあるくなくっちゃ!』『おおきいの ちいさいの』『おばあちゃんスプーン』『ぶたくんの とどかない とどかない』『こぐまくん、ないしょだよ』(大日本図書)、『ケッセラセラいちざ』(フレーベル館)、『ちょきちょきブロッコリーさん』(PHP研究所)、『かきごおり おまちどおさま』(WAVE出版)などがある。
出版社からの内容紹介
パパと朝の準備をしたこっちゃん。三つ編みじゃなきゃ保育園に行かないと泣き出してしまいました。
えーんえーんと泣くこっちゃんの涙がどんどん床に広がっていきます。外ではあちこちでこどもたちが泣いていて、大きな水たまりができていました。床屋のおじさんが三つ編みにしてくれましたが「ママのみつあみがいいのー!」とさらに泣いてしまい、水たまりはどんどんたまって川になりました。保育園についても泣いているこっちゃんを見ていると、こどもたちももっと涙がでてきて、川はとうとう海になりました。そこにあらわれたのは・・・
「こどもあるある」のエピソードで思わず微笑んでしまうお話です。優しい眼差しで描かれており、温かい気持ちになります。
この書籍を作った人
1988年生まれ。埼玉県出身。香川県在住。武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業(専攻は舞台美術)。 キャラクターグッズデザイナーを経て、絵本ワークショップ「あとさき塾」で絵本を学ぶ。
出版社からの内容紹介
筑波大学「科学の芽」賞 受賞作品を絵本化
子どもの自由研究が絵本に!
楽しく読んで、科学の心を育てる絵本シリーズ「科学の芽えほん」シリーズ
ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける これが科学の花です
朝永振一郎
小学3年生(当時)の橋本類さんは、ダンゴムシがジグザグに進む「交替性転向反応」を知り、自作の迷路で実験。難なくゴールしてしまうダンゴムシに、本当に迷路の達人と呼べるのかと、難易度を上げて挑みました。目がまわってもゴールできるか、迷路の途中に好物や苦手なものがあっても寄り道しないか、子どもならでは発想で、ひと味ちがったユニークな実験が続きます。
昨今、科学的なものの考え方の重要性が叫ばれ、科学絵本が増えましたが、その多くはその道のプロによるもの。子どものまっさらな好奇心、失敗をおそれない実験精神が一冊の絵本になりました。自由研究や理科の課題にもぴったりです。
この書籍を作った人
スギヤマカナヨ/静岡県三島市生まれ。東京学芸大学初等美術家卒業。『ペンギンの本』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞受賞。主な著作に『スギャーマ博士の動物図鑑』(絵本館)、『てがみはすてきなおくりもの』(講談社)、『ほんちゃん』(偕成社)、『おやすみとおはようのあいだ』(めくるむ)、「みることば さわれることば 手話えほん 全3巻」(あすなろ書房)、『本はともだち』(子どもの未来社)など多数。手で見る学習絵本「テルミ」編集長。各地の学校や読書関連団体、図書館などと連携しながら、絵本を通じて様々な立場の人同士のコミュニケーション創出に努めている。
出版社からの内容紹介
筑波大学 朝永振一郎記念 「科学の芽」賞受賞作を絵本化!「科学の芽えほん」シリーズ
ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける これが科学の花です
朝永振一郎
学生が自然現象のなかで不思議を発見し、観察・実験して考えたことを募集する「科学の芽」賞。それを受賞した小学生の作品を絵本化しました。
第1作は、身のまわりにある3本あしのものが、なぜ倒れないのか?という疑問を追究した小学4年生の受賞作の絵本。どこにあしを置いたら倒れないか、たくさん実験しました。そして結果は……?
自由研究や理科の課題にもぴったり!
この書籍を作った人
1983年栃木県生まれ。東京在住。多摩美術大学卒業。2011年、『おにぎりにんじゃ』(講談社)で第33回講談社絵本新人賞佳作。絵本に『かけっこ かけっこ』(文/中川ひろたか 出版社/講談社)、『くれよんがおれたとき』(文/かさいまり 出版社/くもん出版)、『かあちゃんえほんよんで』(文/かさいまり 出版社/絵本塾出版)、『ねねねのねこ』(文/おおなり修司 出版社/絵本館)など。そのほかの本に、NHKEテレの番組を書籍化した『ヨーコさんの”言葉”』がある。