スラスラ話すためのお口の体操 ニュースで筋トレことば
- 作:
- 杉上 佐智枝
- 絵:
- 死後くん
- 出版社:
- パイ インターナショナル
絵本紹介
2026.01.15
滑舌に自信がない…。
人前でも堂々と話せるようになりたい…。
そんなお悩みを持つお子さんから大人の方までにおすすめなのが、日本テレビの元アナウンサーで絵本専門士としても活躍している杉上佐智枝さんが言葉を集めた絵本『スラスラ話すためのお口の体操 ニュースで筋トレことば』です。
この作品は人気イラストレーターの死後くんが絵を描き、おはなしとしてもとてもユーモラスで面白いのですが、やはり、声に出して読むのが真骨頂。さらに親子や友だちと一緒に難易度別にひとつひとつクリアするように読んでいくと、楽しくコミュニケーションを深めながら、気づいたら滑舌が良くなって、話すことに自信がついてくる。一石二鳥の一冊です。
「でも、どうやって読んだらいいの?」
そんな疑問を持つ方へ、杉上佐智枝さんのレクチャー付き、動画インタビューを公開します。
『ニュースで筋トレことば』にはアナウンサーの発声練習でもつまづく人が多いという「サ行」と「ナ行」の言いにくい言葉が、ニュース原稿形式で紹介されています。
絵本のよみきかせのように、感情をこめて読むのももちろん楽しいですが、動画では趣向を変えて、「応用編」で紹介されている読むスピードを変える読み方にチャレンジ。
杉上さんはなんと「超上級編」のスピードで読んでくれました。1ページ5秒! プロの早口言葉をぜひご堪能あれ!
さらに「番外編」で紹介している「マドラーやわりばしをくわえながら読んでみる」と「すべて「ぱ行」に変換して読む」も実践していただきました。
これを見たら「私もやってみたい!」というお子さんが続出するはずです。
インタビュー後半では杉上さんが絵本を作ろうと思ったきっかけや、『ニュースで筋トレことば』の中で特にお気に入りのフレーズについてもお話しいただいています。
ぜひ、動画インタビューをお楽しみください。
この書籍を作った人
2001年、アナウンサーとして日本テレビに入社。「3分クッキング」や「情報ライブ ミヤネ屋」ニュース、「皇室日記」などを担当したのち、2018年に絵本専門士を取得。2023年にサステナビリティ事務局に異動し、読み聞かせを中心に、テレビ局を舞台にした絵本活動を幅広く行っている。著書に『絵本専門士アナウンサーが教える 心をはぐくむ読み聞かせ』(小学館クリエイティブ)がある。東京都出身。うお座のB型。好きな絵本は昔話系、妖怪系。
この書籍を作った人
1977年生まれ。 東京在住。 雑誌「POPEYE」(マガジンハウス)、 「母の友」(福音館書店)などのイラスト・マンガの掲載や、 書籍『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』(大野正人著/文響社)、 絵本『ごろうのおみせ』(ごろう作/岩崎書店)、 NHK「おやすみ日本」の「眠いい昔ばなし」の絵を担当するなど、 様々な媒体で活躍している。