どんぐりず
- 作:
- 秦 直也
- 出版社:
- 講談社
インタビュー
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2026.04.30
絵本作家への登竜門といわれる「講談社絵本新人賞」。第45回講談社絵本新人賞に輝いたのが、秦直也さんの『どんぐりず』でした。2025年12月に出版されると、発売後1週間で重版が決定し、一気に話題に。どんぐりたちの愉快なリズムと動きに、つい笑いがこぼれるとさらに注目が集まっています。
『どんぐりず』のアイデアがどのように生まれたのか? 秦さんが好きなどんぐりは? 8月刊行予定の続編の気になるキャラクターは…?など、秦直也さんの創作のヒミツに迫る動画インタビューをお楽しみください。
出版社からの内容紹介
第45回講談社絵本新人賞受賞作! 発売3カ月でたちまち4刷!
どんぐり ころころ どんぐり、ほっ!
どんぐり ごろごろ どんぐり、よいしょ!
一度見たら忘れられない、かわいいどんぐり5人組のよーいどん!
どんぐり5人組が、木から落ちて着地するまで、まるで運動会のようなゆかいな道のり。
走って「ころころ」、ころんで「ずこーっ、」泳いで「ばしゃばしゃ」、読みきかせすれば、子どもたちはどんぐりになったつもりで、ころころ、ぐらぐら、ばしゃばしゃと、あっちこっちへ大冒険!
子どもたちが、ぱっと笑顔になる絵本です。
さて、インパクト抜群の鉛筆画のどんぐりたちですが、表紙では左から順番に、なんと言っているでしょう?
いちについて、よーい……。どんぐり5人組のかけっこがはじまります!
かけっこの途中で、赤いはちまきのどんぐりがみごとなポーズ!
どんぐりたちのユニークな動きや表情にも大注目!
どのページも、読めばどんぐりになったつもりで、大冒険の気分に!
「全国訪問おはなし隊」が幼稚園の子どもたちに『どんぐりず』を読みきかせたところ、うれしい反応が!冒頭の「よーいどん」で足をバタバタさせる競争がはじまったり、「ずこーっ」と倒れる場面で笑いが生じたり。
「講談社えほん通信」では『どんぐりず』がどのようにできあがったか、制作日記を大公開!
インタビューの中にも登場した、秦直也さんの『どんぐりず』続編、『どんぐりず ぎゅっ』は2026年8月発売です。
こちらは、秦さんがSNSに投稿していた、りすとどんぐりの絵。『どんぐりず』が生まれるきっかけとなった1枚です。続編ではこのリスが大活躍するとか……! ますます『どんぐりず』から目が離せません! お楽しみに!
1981年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学建築学科卒業。2024年、『どんぐりず』で、第45回講談社絵本新人賞受賞。絵本に『いっぽうそのころ』、著作に塗り絵ポストカードブック『おしごとどうぶつ 編』などがある。