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2026年5月 新刊&おすすめ絵本

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絵本紹介

2026.05.14

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ほっこり笑えるユーモア絵本(2026年5月 新刊&おすすめ絵本)

ゴールデンウィークが終わり、あっという間に日常が戻ってきた5月。楽しい連休を過ごした反面、大人も子どもも少し「お疲れモード」が出てくる時期ではないでしょうか? 4月からの新生活で張り詰めていた心を一度ゆるめるためにも、イチオシのユーモア絵本をご紹介します。

色々な食べ物がフラフープ!に挑戦する『フラフープ!』やなかなかスタートしないウサギとカメのかけっこ『よーい ドテッ!』。ダチョウの首が長くなった驚きの理由に迫る『ダチョウのくびはなぜながい? 新装版 アフリカのむかしばなし』など。理屈抜きの面白さにクスッと笑えば、こわばった心と体もふわっと軽くなるはずです。絵本を囲んで家族でリラックス。ほっこり笑顔になってくださいね。

おにぎりにすいか、おまめにアイス、プリンがフラフープに挑戦! シュールな展開が癖になる縦ひらき絵本『フラフープ!』

  • フラフープ!

    出版社からの内容紹介

    思わず体を動かしたくなる!
    とびきりかわいい、シュールなたべもの絵本!

    「おにぎりおにぎりフラフープ! ふりふりふらふらまわしたら…」
    すいかやおまめ、アイスにプリン、ケーキまで。
    こどもたちのだいすきなたべものたちが、フラフープに挑戦。
    くるくる、ふりふり、まわしてみたら…奇想天外な展開に大笑い。

    親子でも、大勢の読み聞かせでも、
    縦に開くページをめくるたび、
    声を出して、体をゆらして、全身で味わえる!

    いっしょにからだがうごいちゃう!笑いがはじける絵本。

この書籍を作った人

かねこ まき

かねこ まき

埼玉県出身。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。絵画教室ルカノーズで美術を教える傍ら、キルタースペース絵本勉強会、あとさき塾などで絵本創作を学び、現在に至る。2017年ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞をきっかけに、2019年『ちゃのまのおざぶとん』(アリス館)で絵本作家デビュー。2021年発刊の『めんぼうズ』(アリス館)は、第6回未来屋えほん大賞入賞、第14回ようちえん絵本大賞受賞。

『だあれの め?』と生き物たちの「目」にフォーカス。私たちと異なる視界に想像力が広がるあてっこ遊び絵本

  • だあれの め?

    出版社からの内容紹介

    「このめ だあれの め?」の問いかけでページをめくると、生き物たちが見ている優しい世界が広がります。ねこ、きりん、りす、しまうま、そして、まま。さまざまな目にフォーカスする面白さ、楽しいあてっこ絵本。

この書籍を作った人

accototo ふくだとしお+あきこ

accototo ふくだとしお+あきこ

あきこ“acco”と、としお“toto”で accototo (アッコトト)。絵本、イラスト、壁画などを夫婦で制作している。おもな絵本に「うしろにいるのだあれ」シリーズ(幻冬舎)、「ポポくん」シリーズ、『まぜて まぜて』(PHP研究所)、『だれのあしあと』『いただきまーす』『ごちそうさま』(大日本図書)、『のぞいてごらん』などの「ごらん」シリーズ、『あいうえおりょうりめしあがれ』(イースト・プレス)、『そんなに みないで くださいな』(KADOKAWA)、『なにまってるの?』(文溪堂)、など。絵本はいろいろな国で翻訳出版されている。エッセイに『絵本作家の森のいえ便り』(幻冬舎)がある。

「よーい どんぶり!」「よーい どんぐり!」なかなかスタートが切れないかけっこ。大塚健太さんと西村敏雄さんがタッグを組んだとびきり楽しい一冊『よーい ドテッ!』運動会シーズンにぜひ!

  • よーい ドテッ!

    出版社からの内容紹介

    ボケまくり! 動物たちのズッコケかけっこ

    ウサギとカメがかけっこを始めました。ゴリラの合図でスタートです。「いちについて、よーい……どんぐり!」。ゴリラがふざけるたびに、ウサギとカメはドテッとズッコケて、なかなか走り出せません。ボケまくるゴリラに、読み聞かせで大ウケすることまちがいなし!

この書籍を作った人

大塚 健太

大塚 健太

埼玉県出身。絵本や紙芝居のおはなしのほかに、 脚本なども執筆している。絵本作品に「いちにちパンダ」 「よるだけパンダ」「カピバラせんせいのバスえんそく」(以上小学館)、 「おにゃけ」「でんにゃ」「虫にんじゃ」(以上パイインターナショナル)、 「フンころがさず」(角川書店)など。

この書籍を作った人

西村 敏雄

西村 敏雄

愛知県生まれ。東京造形大学デザイン科卒。インテリアとテキスタイルのデザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第1回日本童画大賞優秀賞受賞。絵本に『バルバルさん』『もりのおふろ』『どうぶつサーカスはじまるよ』(福音館書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん!』『もじもじさんのことば劇場 オノマトペの巻』(偕成社)、『そこにいますか―日常の短歌』(岩崎書店)、『うんこ!』(文溪堂)、『どうぶつぴったんことば』(くもん出版)他多数。

ランドセル選びがはじまったら『ぼくのランドサル』をどーぞ。世界で一点物のランドセルと出会える一冊

  • ぼくのランドサル

    ぼくのランドサル

    作・絵:
    石川 基子
    出版社:
    Gakken

    出版社からの内容紹介

    今日はランドセルを買ってもらう日。どんなランドセルにしようかな〜? あれれ? ランドセル専門店には、変わったランドセルがいっぱいあるよ。「ランドサル」に「ワンドセル」……!? ランドセルをユーモアたっぷりに描いた絵本。

    入学前の子どもたちにとって、ランドセルは憧れの存在です。小学校6年間をずっと一緒に過ごす相棒でもあります。本書は、そんなランドセルをユーモアたっぷりに描いた絵本です。作者は『ほしじいたけ ほしばあたけ』で人気の絵本作家・石川基子さん。ある日、男の子が家族みんなでランドセル専門店に出かけます。いよいよランドセルを買ってもらうのです。お店のなかはまるでジャングルで、動物型の変わったランドセルがいっぱい。忘れ物をしないようにしっぽで取ってくれる「ランドサル」、落とし物を探すのが得意な「ワンドセル」、寒いときには湯たんぽ替わりになってくれる「ニャンドセル」……。どのランドセルもとってもユニークで、それぞれ得意技を持っています。どのランドセルにしようかな? こんなランドセルが相棒になったらきっとすてきですね。小学校への入学が楽しみになる絵本です。

    *** 対象年齢 ***

    読んであげるなら 3歳から
    自分で読むなら 小学低学年から

この書籍を作った人

石川 基子

石川 基子

愛知県生まれ。京都教育大学特修美術科卒業。「子どもの本専門店 メリーゴーランド」の絵本塾で絵本作りを学ぶ。第12回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞、第35回講談社絵本新人賞佳作、本作で第36回講談社絵本新人賞を受賞。造形教室講師として、子どもたちに一緒に遊んでもらっている。

まるで荷物のようなビジュアルの『とどけ!ニモツくん』。無事にお届け先に行きつくことができるかな?

  • とどけ! ニモツくん

    出版社からの内容紹介

    「ひとりでも とどいてみせるさ!」と、外へ飛び出したニモツくんですが、迷子になってしまいます。そこに狸が現れて…。宅配便会社で働いていた作者のミノオカ・リョウスケ先生。荷物は、さまざまな人の手を介しリレーされて届いており、そのリレーは関わる人の善意と使命感に支えられている、そんな想いから生まれたお話です。

空き家を自分好みにリノベーション? どんどん変わっていく部屋の様子に読者の目も輝く『くまださんちのおひっこし』

  • くまださんちのおひっこし

    出版社からの内容紹介

    ご近所さんと大掃除で大発見!?

    四人家族の“くまださん”一家は、田舎の家に引っ越して来ました。しかし、空き家だった家の中はめちゃくちゃで人が住めるような状態ではありません。四人で掃除をしていると、「ごめんくださーい!」と近所に住む“ぞうださん”が手伝いに来てくれました。その後も、“きりんださん”や他のご近所さんが次々に手伝いに来てくれます。

    見違えるようにきれいになった家の外で、子どもたちが古い井戸を発見しました。お父さんが井戸に入り、みんなで中の様子を見ていると…?

この書籍を作った人

オームラ トモコ

オームラ トモコ

東京都生まれ。パレットクラブスクール卒業。第三回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞。『なんのぎょうれつ?』で2011-2012フランス・ノールイゼールこどもが選ぶ文学賞(幼児の部)/2014スウェーデンピーターパン賞受賞。ほか作品に『なんのじゅうたい?』『こんできました』『すやんこすやんこおやすみなさい』など。

手形が海の生き物に大変身! 読み聞かせやワークショップ、おうち時間の工作遊びでも楽しめる『てのひらすいぞくかん』

  • てのひらすいぞくかん

    出版社からの内容紹介

    親子で出かけた海の世界。そこにいたのは、手形を元にして作られた色鮮やかな海の生き物たちでした。
    家族で乗った潜水艦は海の底を探検します。一番会いたかった海の王さまには会えるかな?
    楽しいオノマトペでお話は綴られ、読み聞かせにもぴったり。
    小さいお子さんから楽しめます。園の教材や読み聞かせ、イベントに大活躍の絵本です。

ダチョウの首が長くなった理由とは…? 1996年に刊行されたアフリカの昔話が、30年の時を経て新装版に『ダチョウのくびはなぜながい? 新装版 アフリカのむかしばなし』

この書籍を作った人

マーシャ・ブラウン

マーシャ・ブラウン

1918年アメリカニューヨーク州ロチェスター生まれ。1954年に「シンデレラ―ちいさいガラスのくつのはなし」(福音館書店刊)でコールデコット賞を受賞。1961年「むかしねずみが」(童話館出版刊)、1983年「影ぼっこ」(ほるぷ出版刊)で3度のコールデコット賞を受賞。

この書籍を作った人

松岡 享子
写真提供:(公財)東京子ども図書館

松岡 享子

1935年神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文学科、慶應義塾大学図書館学科卒業。1961年渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学専攻後、ボルチモア市立イーノック・プラット公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館を経て、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の翻訳、創作、研究を続ける。1974年、石井桃子氏らと共に財団法人東京子ども図書館を設立。2015年まで理事長を務めた後、同館名誉理事長。文化功労者。著書に『子どもと本』『えほんのせかい こどものせかい』創作に『なぞなぞのすきな女の子』『とこちゃんはどこ』、翻訳に『しろいうさぎとくろいうさぎ』、「うさこちゃん」・「パディントンの本」シリーズなど多数。

紹介動画公開中

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