フラフープ!
- 作:
- かねこ まき
- 出版社:
- ブロンズ新社
絵本紹介
2026.05.14
ゴールデンウィークが終わり、あっという間に日常が戻ってきた5月。楽しい連休を過ごした反面、大人も子どもも少し「お疲れモード」が出てくる時期ではないでしょうか? 4月からの新生活で張り詰めていた心を一度ゆるめるためにも、イチオシのユーモア絵本をご紹介します。
色々な食べ物がフラフープ!に挑戦する『フラフープ!』やなかなかスタートしないウサギとカメのかけっこ『よーい ドテッ!』。ダチョウの首が長くなった驚きの理由に迫る『ダチョウのくびはなぜながい? 新装版 アフリカのむかしばなし』など。理屈抜きの面白さにクスッと笑えば、こわばった心と体もふわっと軽くなるはずです。絵本を囲んで家族でリラックス。ほっこり笑顔になってくださいね。
この書籍を作った人
埼玉県出身。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。絵画教室ルカノーズで美術を教える傍ら、キルタースペース絵本勉強会、あとさき塾などで絵本創作を学び、現在に至る。2017年ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞をきっかけに、2019年『ちゃのまのおざぶとん』(アリス館)で絵本作家デビュー。2021年発刊の『めんぼうズ』(アリス館)は、第6回未来屋えほん大賞入賞、第14回ようちえん絵本大賞受賞。
この書籍を作った人
あきこ“acco”と、としお“toto”で accototo (アッコトト)。絵本、イラスト、壁画などを夫婦で制作している。おもな絵本に「うしろにいるのだあれ」シリーズ(幻冬舎)、「ポポくん」シリーズ、『まぜて まぜて』(PHP研究所)、『だれのあしあと』『いただきまーす』『ごちそうさま』(大日本図書)、『のぞいてごらん』などの「ごらん」シリーズ、『あいうえおりょうりめしあがれ』(イースト・プレス)、『そんなに みないで くださいな』(KADOKAWA)、『なにまってるの?』(文溪堂)、など。絵本はいろいろな国で翻訳出版されている。エッセイに『絵本作家の森のいえ便り』(幻冬舎)がある。
この書籍を作った人
埼玉県出身。絵本や紙芝居のおはなしのほかに、 脚本なども執筆している。絵本作品に「いちにちパンダ」 「よるだけパンダ」「カピバラせんせいのバスえんそく」(以上小学館)、 「おにゃけ」「でんにゃ」「虫にんじゃ」(以上パイインターナショナル)、 「フンころがさず」(角川書店)など。
この書籍を作った人
愛知県生まれ。東京造形大学デザイン科卒。インテリアとテキスタイルのデザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第1回日本童画大賞優秀賞受賞。絵本に『バルバルさん』『もりのおふろ』『どうぶつサーカスはじまるよ』(福音館書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん!』『もじもじさんのことば劇場 オノマトペの巻』(偕成社)、『そこにいますか―日常の短歌』(岩崎書店)、『うんこ!』(文溪堂)、『どうぶつぴったんことば』(くもん出版)他多数。
出版社からの内容紹介
今日はランドセルを買ってもらう日。どんなランドセルにしようかな〜? あれれ? ランドセル専門店には、変わったランドセルがいっぱいあるよ。「ランドサル」に「ワンドセル」……!? ランドセルをユーモアたっぷりに描いた絵本。
入学前の子どもたちにとって、ランドセルは憧れの存在です。小学校6年間をずっと一緒に過ごす相棒でもあります。本書は、そんなランドセルをユーモアたっぷりに描いた絵本です。作者は『ほしじいたけ ほしばあたけ』で人気の絵本作家・石川基子さん。ある日、男の子が家族みんなでランドセル専門店に出かけます。いよいよランドセルを買ってもらうのです。お店のなかはまるでジャングルで、動物型の変わったランドセルがいっぱい。忘れ物をしないようにしっぽで取ってくれる「ランドサル」、落とし物を探すのが得意な「ワンドセル」、寒いときには湯たんぽ替わりになってくれる「ニャンドセル」……。どのランドセルもとってもユニークで、それぞれ得意技を持っています。どのランドセルにしようかな? こんなランドセルが相棒になったらきっとすてきですね。小学校への入学が楽しみになる絵本です。
*** 対象年齢 ***
読んであげるなら 3歳から
自分で読むなら 小学低学年から
この書籍を作った人
愛知県生まれ。京都教育大学特修美術科卒業。「子どもの本専門店 メリーゴーランド」の絵本塾で絵本作りを学ぶ。第12回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞、第35回講談社絵本新人賞佳作、本作で第36回講談社絵本新人賞を受賞。造形教室講師として、子どもたちに一緒に遊んでもらっている。
この書籍を作った人
東京都生まれ。パレットクラブスクール卒業。第三回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞。『なんのぎょうれつ?』で2011-2012フランス・ノールイゼールこどもが選ぶ文学賞(幼児の部)/2014スウェーデンピーターパン賞受賞。ほか作品に『なんのじゅうたい?』『こんできました』『すやんこすやんこおやすみなさい』など。
この書籍を作った人
1918年アメリカニューヨーク州ロチェスター生まれ。1954年に「シンデレラ―ちいさいガラスのくつのはなし」(福音館書店刊)でコールデコット賞を受賞。1961年「むかしねずみが」(童話館出版刊)、1983年「影ぼっこ」(ほるぷ出版刊)で3度のコールデコット賞を受賞。
この書籍を作った人
1935年神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文学科、慶應義塾大学図書館学科卒業。1961年渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学専攻後、ボルチモア市立イーノック・プラット公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館を経て、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の翻訳、創作、研究を続ける。1974年、石井桃子氏らと共に財団法人東京子ども図書館を設立。2015年まで理事長を務めた後、同館名誉理事長。文化功労者。著書に『子どもと本』『えほんのせかい こどものせかい』創作に『なぞなぞのすきな女の子』『とこちゃんはどこ』、翻訳に『しろいうさぎとくろいうさぎ』、「うさこちゃん」・「パディントンの本」シリーズなど多数。