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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞」ナビゲート

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絵本紹介

2026.05.14

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新たに2部門が追加!『第2回 読者と選ぶあたらしい絵本大賞』応募スタート

『第2回読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』募集スタート

いま本当に「読みたい」「読んであげたい」絵本を、あなたの手で創り、あなたの目で選ぶ。スマホやタブレット、PCからだれもが気軽に参加できる、新しいスタイルのデジタル絵本コンテスト「読者と選ぶ あたらしい絵本大賞」。第1回は応募総数1,076作品、読者投票12,374票という大反響のうちに幕を閉じました。大賞に輝いた青物横丁さんの『まねてみよう』は書籍として好評販売中となっています。

そして2026年4月14日(火)。『第2回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』の作品募集がスタートしました!

引き続きテーマは「あたらしい絵本」です。これまでの絵本の形にとらわれることなく、絵本の可能性をさらに広げてくれるような作品をお待ちしております。このコンテストの特色“読者参加型審査”とともに、もう一つ大きなポイントとなっているのが「進化する部門設定」です。

『第2回 読者と選ぶあたらしい絵本大賞』公式HP

第2回の応募部門は【絵本部門】【動画部門】【イラスト部門】【手遊び歌部門】の4つ

『第2回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』で応募いただけるのは、4つの部門。このうち【絵本部門】【動画部門】は、第1回と同じ募集内容となっています。

今回新しく追加された2部門は【イラスト部門】【手遊び歌部門】。いったいどんな内容なのでしょう? ピックアップしてご紹介していきたいと思います。

募集部門の詳細はこちらから

第1回のテキスト部門受賞作品が第2回イラスト部門のお題として登場!

新しく追加された部門一つ目は、「イラスト部門」。第1回のテキスト部門受賞作品が第2回イラスト部門のお題として登場です。絵やキャラクター制作に自信がある方、絵の魅力で物語を伝えたい方におすすめしたい部門です。

イラスト部門

第1回テキスト部門賞作品『れんけつ れんけつ!』(文:稲葉友樹)に絵をつけて絵本作品にしてください。また、『れんけつ れんけつ!』に登場するキャラクターのデザインも考えてください。

『れんけつ れんけつ!』 
テキスト全文はこちら
動画はこちら

第1回テキスト部門賞作品『れんけつ れんけつ!』(文:稲葉友樹)を全て読み、登場する以下の5つのキャラクターデザインを作成してください。

●作成する5つのキャラクター
@ネズミきかんしゃとしゃしょう
Aネコきかんしゃとしゃしょう
Bゴリラきかんしゃとしゃしょう
Cゾウきかんしゃとしゃしょう
Dカバきかんしゃとしゃしょう

以下の2シーンに絵をつけて、絵本作品としておはなし本文と絵を組み合わせた状態のものを送ってください。

【シーン1】本文3ページ目
「あまりにも おひさまが きもちよくて わしの きかんしゃが ねてしまったんじゃ」
ネコきかんしゃの しゃしょうさんは あくびをしながら いいました
「じゃあ、 ネズミきかんしゃで えきまで ひっぱっていきましょう」
そーれ れんけつ れんけつ
ひろい はたけを よこぎって 
チュッチュ ポッポ チュッチュ ポッポ
チュッチュ ポッポ チュッチュ ポッポ
おや? むこうで だれかが てを ふってるぞ

【シーン2】本文9ページ目
「あ?あ、 よくねたわい。もうこんなじかんか。ここは わしのきかんしゃに まかせてもらおう」
ネコきかんしゃの しゃしょうさんが おおきく せのびをして いいました。
そーれ れんけつ れんけつ
ネコきかんしゃは めから ひかりを ピカピカ だしながら すすんでいきます。
にゃにゃ ポッポ にゃにゃ ポッポ 
にゃにゃ ポッポ にゃにゃ ポッポ

『れんけつ れんけつ!』作者:稲葉友樹さんより

課題テキストに選んでいただき、心より感謝申し上げます。この物語は、読み手が機関車になったつもりで声を出し、絵本の中を走り抜ける楽しさを思い描きながら書きました。描き手の皆様には、テキストの枠を超えた自由な想像力を爆発させてほしいと願っています。皆様が楽しみながら描いたワクワク感こそが、きっと読者をさらに物語の中へ連れていってくれると信じています。たくさんの素敵な応募を楽しみにしています!

全くあたらしい部門「手遊び歌部門」が新登場!

今回、驚きの新部門として登場したのが「手遊び歌部門」です。「手遊び歌ってどんなもの?」「なぜ歌なのに絵本なの? 」と思われる方も多いのではないでしょうか。

手遊び歌は、絵本と同じく「歌詞」「キャラクター」「物語」を持ちながら、そこに「動き」が加わることで、子ども自身が物語に“参加”する感覚を生み出します。広い意味で「参加型絵本」として捉えてみよう!というのが今回の試みです。

手遊び歌部門

保育園やご家庭で、子どもたちを笑顔にする「手遊び歌」。
特別な道具がなくても、いつでもどこでも楽しめるのが魅力です。
手や指、体を使ったあなたオリジナルの手遊び歌を送ってください。

たとえば…

●赤ちゃんが思わずケラケラ笑ってしまう手遊び
●「おきがえ」や「おふろ」など、毎日の習慣が楽しくなる手遊び
●親子で一緒にギュッとふれあえる手遊び
●全身を大きく使ったダイナミックな遊び歌

「YouTubeが生んだ“国境を越える手遊び歌”」(講談社サイト「コクリコ」記事より)

いかがでしたしょうか。絵本部門、動画部門はもちろん、新設された2部門にも積極的にご参加ください。キーワードは「あたらしい」。どんな作品が集まるのか、予測がつかないからこそワクワクしています。

※応募の際は、必ず詳細をご確認ください。

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