むにゃむにゃきゃっきゃっ
- 作・絵:
- 柳原 良平
- 出版社:
- こぐま社
絵本紹介
2026.05.21
だぁだぁ、ぶーぶー、わんわん……赤ちゃんが初めて喃語や、意味のあることばを発した瞬間の感動は、何ものにも代えがたいですよね。その小さな世界が広がっていく様子、ことばを通して向き合えるようになる成長は、見守る大人たちにも喜びを与えてくれます。
今回は、そんな赤ちゃんたちのことばの原点にもなるような絵本をピックアップ。
『むにゃむにゃきゃつきゃつ』は、大人が口にしても楽しい擬音語や擬態語に、音のイメージをかき立てるちょっと不思議な切り絵、柳原良平さんならではの世界観が光る一冊です。
新井洋行さんの新作『わんわん』は濁らない音、『ぶうぶう』は濁る音のオノマトペがいっぱい。赤ちゃんが視認しやすいカラフルでくっきりしたイラストで、読み聞かせにもぴったり。
ほかにも、テレビ番組「シナぷしゅ」から登場したダンスの絵本、英語も楽しめることば図鑑も顔を揃えました。乗り物移動やお出かけ先での待ち時間にもどうぞ!
この書籍を作った人
1931年、東京に生まれる。京都美術大学卒業後、サントリーに入社。キャラクター「アンクルトリス」を考案し、宣伝美術で活躍。電通賞等、受賞多数。切り絵で描いた絵本「かおかお どんなかお」「のりもの いっぱい」等のファーストブックは、赤ちゃんから大きな支持を得ている。
この書籍を作った人
1948年愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学美術科卒業。「だれのじてんしゃ」(フレーベル館刊)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。 他に「ペンギンたんけんたい」「オレ・ダレ」「オー・スッパ」(以上講談社刊)、「だじゃれすいぞくかん」「おとうさんのえほん」(絵本館刊)などの作品がある。
この書籍を作った人
1974年、東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家・デザイナー。絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの社)、『みず ちゃぽん』(童心社)、『どじにんじゃ』(講談社)、『おおごえずかん』(コクヨS&T)、『ころころぽーん』(ほるぷ出版)など多数。挿画に「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)など。くもん出版からは、「えほんとあそぼ」シリーズのほかに『ぴーかーぶー!』『カチン コチン!』(絵・小林ゆき子)の2冊がある。
この書籍を作った人
1974年、東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家・デザイナー。絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの社)、『みず ちゃぽん』(童心社)、『どじにんじゃ』(講談社)、『おおごえずかん』(コクヨS&T)、『ころころぽーん』(ほるぷ出版)など多数。挿画に「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)など。くもん出版からは、「えほんとあそぼ」シリーズのほかに『ぴーかーぶー!』『カチン コチン!』(絵・小林ゆき子)の2冊がある。
文/竹原雅子 編集/木村春子