会えるかも!? 妖怪ずかん
- 出版社:
- あかね書房
絵本紹介
2026.07.27
夏といえば、海!プール!キャンプ!……いえいえ、実は「妖怪」の季節です!
妖怪とは、私たち人間の理解を超える不思議で怪しい現象や、その姿をかたどった存在のこと。かつて私たちの祖先は、科学では説明できない出来事を「妖怪の仕業」として恐れ、敬い、そして強い好奇心を持ってつき合ってきました。
そして現代――。妖怪たちは今も変わらず、大人から子どもまでを魅了し続けています!
実は、8月8日は「妖怪の日」。
この夏に親子で読みたい「とっておきの妖怪BOOK」を大特集!
お気に入りの1冊を手に、家族みんなで妖怪たちの不思議な世界へ飛び込んでみませんか?
この書籍を作った人
1979年、福岡県生まれ。九州産業大学デザイン科卒業。18歳から作家活動をはじめ、イラストレーターとして国内外のさまざまな媒体の仕事を手がける。はじめての絵本『給食番長』が人気となり、シリーズ化。続刊に『飼育係長』『あいさつ団長』『おそうじ隊長』『サムソン先生のダジャレ英語学習帳』『ちこく姫』(いずれも長崎出版)がある。他の作品に、『おふろだいすき!ぷっぺ』(小学館)、『かみなり』(文・内田麟太郎/ポプラ社)、『ばあちゃんのおなか』(文・かさいまり/教育画劇)、『鬼のかいぎ』(文・立松和平/新樹社)、「ようかいガマとの」シリーズ(あかね書房)、『ぼくの兄ちゃん』(PHP研究所)、『でんせつの きょだいあんまんを はこべ』『ゆけ!ウチロボ!』(ともに作・サトシン/講談社)など。
みどころ
どんぶりの真ん中からチラっと見えているのは、美味しそうな「めん」。でもなんだか不穏な空気。これはいったい……。
「どうすれば ひとに あいされるかな?」
そんな悩みを抱えていたゆうれいたちが見つけたのは、幸せそうにめんをすす人々の姿。そして思いつくのです。
「そうだ、めんに なろう!」
そうしてあらゆるめんに姿を変えた「ゆうめん」たちが次々に登場するのがこの絵本。チャーミングで人気者のミートスパゲティゆうめん、熱血タイプのラーメンゆうめん、恥ずかしがりやなざるそばゆうめん、お祭りで活躍するやきそばゆうめん……その他50種類のゆうめんが総出演。なぜかご当地ゆうめんから各国のゆうめんまで、どこまでも広がっていく「ゆうめん」の世界。さて、めんになった彼らは人々にあいされるようになったのでしょうか。
1冊まるごと「ゆうめん」だらけ。あなたのお気に入りを見つけてあげてくださいね。
この書籍を作った人
僕にとって、絵本をつくるということは「あ!いいな」の気分が形にできるかどうかということです。だから、きょうも「いい気分」を探しています。1955年東京生まれ。セツ・モードセミナー研究科卒。グラフィック・デザイナー、イラストレーター。初の絵本作品は『おとうさんびっくり』(絵本館)。他に月刊漫画「ガロ」に描いた漫画を絵本化した『さがしものはネコ』(架空社)、主婦の友あかちゃんえほんシリーズ『みつけたよ!』『まあだだよ!』(主婦の友社)、『ばけれんぼ』(PHP研究所)、『まよなかのほいくえん』(いとうみく/文 WEB出版)、妖怪絵本シリーズ『妖怪横丁』『妖怪遊園地』『妖怪温泉』『妖怪食堂』(絵本館)など。
この書籍を作った人
1977 年北九州市小倉生まれ。 東京都町田市在住。帝京大学経済学部卒業。 2005 年よりフリーのイラストレーターとして活動。 絵本に『ぎょうれつ』『ひらいてびっくり!のりもののりもの』(偕成社)『なんじゃこりゃ!まつり』(ひさかたチャイルド)『にんじゃなんにんじゃ』(赤ちゃんとママ社)『宇宙オリンピック』(くもん出版)などがある。
この書籍を作った人
1982年生まれ、東京都在住。主な作品に『恐竜バス』『昆虫電車』( 以上、永岡書店)、『地球のあゆみえほん 46億年のれきし』(PHP研究所)などがある。絵本、イラスト、3DCGなどの分野で活動中。専門学校講師。