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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

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2021年6月の新刊&おすすめ絵本

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小さな子どもは、食べ物や生き物など、身近にある”よく知っているもの”が大好き。一方で、テレビなどで見た”珍しいもの”にも興味しんしんになります。6月も、子どもたちの好奇心をくすぐる”もの”が登場する絵本がそろいました。

気持ちイイ脱ぎっぷりが快感!『とうもろこしぬぐぞう』

腹筋が6パックに割れているなんて、まだまだ甘い。アイツの身体は、なんと平均1000パックに割れてる!? その身体を思う存分楽しむならこの絵本!

「ばりばり」「べりべり」「ぶちっ」と葉っぱの服やひげを豪快に脱いでいく、その名も「とうもろこしぬぐぞう」が、絵本界の新スターとしてデビューしました。たくましい腕で、服を豪快にはいでいく姿はホレボレするほどダイナミックでユーモラス。「ぜーんぶ脱げた」ときのあまりのすがすがしさに、ついつい何度もページをめくってしまいます。

6月4日の発売以来、書店の店頭でポップが作られるなど「とうもろこしぬぐぞう」のキャラクターは人気急上昇中! ちょうどこれから、おいしいとうもろこしの季節がやってきます。「とうもろこしぬぐぞう」の真似をして、思う存分皮を脱がしちゃいましょう♪

  • とうもろこしぬぐぞう

    出版社からの内容紹介

    とうもろこしの「とうもろこしぬぐぞう」さんが、葉っぱの服や、ひげであるかみの毛をバリバリ、ぶちぶちと潔く脱いでいくスカッとする絵本。その脱ぎっぷりや言葉のリズムに加え、墨ラインで描かれた力強い筆致が見るものの五官にうったえます。最後はおふろでおいしそうに温まるぬぐぞうさん。子どもに人気の「とうもろこし」へのさらなる興味をそそるだけでなく、毎日のお着換えやおふろの場面でもマネしたくなる、何度もめくりたくなる絵本です。作者のデビュー作。

この書籍を作った人

はらしま まみ

はらしま まみ (はらしままみ)

1983年東京都生まれ。明治大学商学部商学科卒。電機メーカー勤務。「パレットクラブスクール」絵本コース、「キルタースペース絵本勉強会」、絵本ワークショップの「チャブックス」に参加し、絵本創作に取り組む。本書がデビュー作。

らいおんやきりんなど人気の動物を集めたしかけ絵本『すごい!どうぶつパーク』

しかけをめくって楽しむ「どうぶつしかけえほん」シリーズの第2作目が登場しました。登場するのは、らいおんやきりん、ごりらにしろくまと、子どもたちの人気者ばかり。しかけをめくって、動物たちの生き生きとした動きを楽しんでみてください。

  • すごい!どうぶつパーク

    出版社からの内容紹介

    子どもたちに人気のかわいい動物たちが大集合! しかけをめくると動物たちが、いきおいよく動き出すよ。本作では、らいおん、きりん、ごりら、くじら、ちーたー、わに、しろくま、くじゃくが登場。動物の特徴やすんでいる場所もひと目でわかります。読み聞かせしやすい鳴き声やオノマトペも盛りだくさん! 動物園に行く前、行った後に読むのもおすすめです。

この書籍を作った人

いしかわ こうじ

いしかわ こうじ (イシカワ コウジ)

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。広告や雑誌、キャラクターデザインなどで作品多数。 2000年頃から、紙で作った小さな犬「ペーパーわんこ」と世界を旅して撮影するプロジェクトを展開。 「世界を旅するペーパーわんこ」等、工作絵本を3冊出版。 2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となり、約60冊の絵本を出版。 ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。 第9回講談社童画グランプリで大賞受賞。イタリア・ボローニャ国際絵本原画展で入選。「たまごのえほん」が第44回造本装幀コンクール・日本書籍出版協会理事長賞。 「おめんです」が第1回積文館グループ絵本大賞。 「どうぶついろいろかくれんぼ」かたぬき絵本シリーズ(現在13作品)は、累計250万部を超えるロングセラー。 主な絵本に「どうぶついろいろかくれんぼ」「のりものいろいろかくれんぼ」「くだものいろいろかくれんぼ」 「どうぶつもようでかくれんぼ」「うみのいきものかくれんぼ」「むしいろいろかくれんぼ」 「ハロウィンのかくれんぼ」「クリスマスのかくれんぼ」「ふねくんのたび」「つみきくん」 「つみきくんとつみきちゃん」「パンダくんのおつかい」「あかちゃん にこにこ」 「あかちゃん はーい」「どうぶつくみたてパズル」「ペーパーわんこ絵本 コタロウ」(以上ポプラ社)、 「たまごのえほん」「はなのさくえほん」「りくののりものえほん」「そらののりものえほん」 「はたらくのりものえほん」「おはようのえほん」「おやすみのえほん」(以上童心社)、 「おめんです」「おめんです2」「まほうつかい」(以上偕成社)等があり、 フランス・台湾・中国・ベトナム・韓国・ロシアなど海外でも翻訳版が数多く出版されている。 読み聞かせ会等で活躍する、大型版絵本を出版多数。 講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

かわいいドキンちゃんが大変身!?『ミニミニ ドキンちゃん』

「どこでもアンパンマン ミニブック」シリーズに、ドキンちゃんが仲間入りしました。わがままでいつもバイキンマンを困らせているドキンちゃんは、大好きな食パンマンの前ではかわいいレディになっちゃう!? いったいどんな変身をするのか、絵本で確かめてみてくださいね。

うそ泣き名人コキンちゃんが大はしゃぎ『ミニミニ コキンちゃん』

コキンちゃんは、ばいきんまんやドキンちゃんと同じバイキン星からやってきた女の子。コキンちゃんの流す「あおいなみだ」を見た人は悲しくなくても泣いてしまうのに、コキンちゃんはうそ泣きの名人というから困ったもの。そんなコキンちゃんの、自由ほんぽうな遊びっぷりが楽しめます。

『びりびり』紙をやぶく音が楽しい♪ 紙あそびがしたくなる絵本

大きな紙を手で「びりびり」と破くと、単純に楽しくて、破いた後にちょっぴりスッキリしますよね。なにも考えずに破いてみたら、意外な作品ができていることも!

そんな紙あそびが、見て読んで楽しめる絵本になりました。なんのヘンテツもない紙がどんなものに変身するのか、ページをめくってびっくり。想像力と創造力が刺激されます。

  • びりびり

    びりびり

    著・絵:
    中新井 純子
    出版社:
    童心社

    出版社からの内容紹介

    「びりびり」って、なんだろう? そう、紙がやぶれる音! びりびり、びりびりびりびり、びりりりり……やぶってみたら、ぴっ、ぷっ、ぱっ、にょろり、ぴょん、ぱかっ。ページをめくって親子でにっこり。そして、ラストは思わず手が出ちゃう、意外な展開に!  

    色紙をびりびりっとやぶって、できた形から見えてくる、さまざまなものたち。いきいきと豊かな表情で、いのちを吹きこまれたかのように楽しそう。絵本を読んだあとは、身近にある紙をつかって実際にびりびりしてみたり……親子で楽しく自由な遊びに広がる絵本です。

この書籍を作った人

中新井 純子

中新井 純子 (ナカアライ ジュンコ)

1965年生まれ。大阪府高槻市にて育つ。高校時にアメリカ合衆国フロリダ州に1年間留学。京都市立芸術大学大学院美術科(油画)修了。ネクタイメーカーで7年間、企画・デザインに携わったのちに絵本などに取り組む。そのほか児童雑誌・新聞などの挿絵やテキスタイルのイラスト、図書館でのワークショップなど。2011年より、帝塚山学院大学非常勤講師。NPO法人にてこどものアート指導スタッフ。東大阪市在住。主な絵本、挿絵参加作品は、『しろしろのさんぽ』(BL出版)、『ものすごくおおきなプリンのうえで』(二宮由紀子/作 光村図書出版)、『きれいなおはなさかせてね』(澤村栄治/作 プラネットバルン)、日本絵本賞大賞受賞し、読書感想文課題図書に選ばれた『ものすごくおおきなプリンのうえで』(二宮由紀子/作 教育画劇)、『えんそくはカラス森』(ひがし・妙/作 大阪市教育委員会)、『どうぶつたちのうた』(二宮由紀子/作 教育画劇)、『びりびり』(童心社)など。

うちの子もよく登っている! 共感者が続出の『パパのぼり』

大人が寝ていたり座っていたりすると、なぜか子どもが身体をよじよじと登ってくる……子育て中のお家でよくある光景を、現役パパであるきくち ちきさんが、ほんわかした雰囲気の絵本にしてくれました。

くまのパパの大きな身体を、山に見立てて遊ぶくまちゃんの愛らしさ。どーんと構えて、子どもを受け入れるパパの頼もしさ。何気ない日常の風景だからこそ、家族の愛おしさを感じさせてくれる素敵な絵本です。

  • パパのぼり

    パパのぼり

    作・絵:
    きくち ちき
    出版社:
    文溪堂

    みどころ

    くまちゃんは、おきにいりのバスで、おでかけです。

    ぶううん ぶううん
    バスは走って、おやまをのぼります。
    がんばれ がんばれ

    おやまのてっぺんには、とっておきの楽しみが待っているんです。
    それはね・・・?

    パパの大きな体でバスを走らせるくまちゃん。
    くまちゃんを見守りながら、とびきり楽しい遊びにつなげちゃうパパ。

    くまちゃんの無邪気な表情からは、楽しいと大好きと安心があふれていて、
    ふたりはいつもこうやって遊んでいるんだな、と感じられる幸せな時間が流れています。
    体を使った遊びも、パパならでは。
    読んでいる子は、同じようにパパと遊びたくなること間違いなし!

    作者は、『やまねこのおはなし』(イーストプレス)や『ゆき』(ほるぷ出版)など、数々の人気絵本を手がける、きくちちきさん。『しろねこくろねこ』(学研)で、ブラティスラヴァ世界絵本原画展「金のりんご賞」を受賞しています。
    この絵本は、受賞日と同じ日に誕生した息子さんとの日々から生まれたのだそう。

    さいごは「パパ もう いっかい」。

    のびのびと自由な筆のタッチが気持ちよい、パパと子どものふれあい絵本です。
    同時発売の『パパおふろ』もあわせてどうぞ。

この書籍を作った人

きくち ちき

きくち ちき (キクチ チキ)

1975年北海道生まれ。絵本作家。繊細さと大胆さを併せ持つ作風が編集者の注目を集めるようになり、2012年『しろねこくろねこ』(学研)『やまねこのおはなし』(作・どいかや/イーストプレス)でデビュー。『ぼくだよぼくだよ』(理論社)など。2013年ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)にて『しろねこくろねこ』が金のりんご賞を受賞する。

赤ちゃんとのコミュニケーションにぴったりのシリーズ第4弾『語りかけ絵本 えだまめ』

まるで子どもに語りかけるような読み口で人気の「語りかけ絵本」シリーズ最新刊は、夏においしくなるえだまめが登場です。さやをつまんで子どもの口の中に「ピュッ!」とまめを出したら、「パクッ!」と食べる。そんな風に真似をしながら読むと、子どもたちも大喜び。鮮やかな緑色がなんともおいしそうで、大人はビールのおつまみにしたくなっちゃいますよ♪

  • 語りかけ絵本 えだまめ

    出版社からの内容紹介

    赤ちゃんとのコミュニケーションにもなるようパパママはもちろん、だれでも読めば自然に語りかけになる絵本シリーズ。第4弾は赤ちゃんも大好きなえだまめが元気よく飛び出る様子と、読みながら一緒にパクッと食べるしぐさができる楽しい内容です。

この書籍を作った人

こが ようこ

こが ようこ (コガ ヨウコ)

作家。絵本コーディネーター。20年以上にわたり、さまざまな場所でおはなしを届ける活動を続ける。絵本作品に『あたしおねえちゃんなの』(スティーナ・ヴィルセン・絵/クレヨンハウス)、『ママがおねつのおはなし』『10人のきなちゃん』(童心社)、『わがまんまちゃん』(大日本図書)がある。

「語りかけ絵本」シリーズはこちら

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