2016年年末に発売され、ほかにはない唯一無二のビジュアルで、多くの子どもたちを魅了している「Big Book」シリーズ。この度、シリーズ3作目となる『Big Book ふしぎのくにのアリス』(青幻舎)が出版されました。今回は、作者の藤本真央さんにお話を聞き、「Big Book」を生み出した発想のきっかけについていろいろ教えてもらいました。
楽しさいっぱい! 新感覚の体験型絵本シリーズ最新刊! “実物大”で物語が楽しめるシート型絵本第3弾! 不思議の国のアリスの物語が6つのシーンで構成されたオリジナルストーリー。主人公になって物語の中で大きくなったり、小さくなったり、不思議な世界を体験できます! ●シリーズ初! 3枚セット。ウラ・オモテ両面で遊べます。 ●かわいいBOX入り & 貼ってはがせるシールつき! ●水濡れ、折り曲げ、破れにも強い! 特殊な紙を使用。 ●英訳付き
●「Big Book」シリーズの魅力に迫る!
まず、なんといっても目を引くのがその大きさ。 小さいものでも1m以上あり、子どもが上に乗って遊んでも、十分楽しめます。
現在、シリーズ3冊が好評発売中です。
●Big Bookの遊び方
「Big Book」の上に立ったり、座ったり、寝転んだり! 遊び方は自由自在。破けにくく、液体も弾く丈夫な紙でできているので、飲み物をこぼしても、ぐしゃぐしゃにしても、大丈夫です。
(撮影:多田ユウコ)
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