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連載

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

2021/05/27

【連載】祝・60年! 株式会社あすなろ書房

【連載】祝・60年! 株式会社あすなろ書房

長年、子どもの本を出版している、出版社の記念日をお祝いする連載。第3回は今年60周年を迎える、株式会社あすなろ書房さんです。
枠にとらわれることなく、「新しい確かな視点の感じられる本」づくりを出版姿勢として、『木を植えた男』や『おおきな木』、『シャーロットのおくりもの』など、時を超えて読み継がれる名作をたくさん世に送り出している出版社さんです。
★あすなろ書房 オススメ&人気絵本のご紹介★
●世代を超えて愛されるロングセラー絵本
あすなろ書房が出版した、世代を超えて愛されるロングセラー絵本です。あなたが読んだことのある絵本はありますか? まだ、読んでいないという方は、ぜひ手に取ってみてください。新しい絵本の扉が開かれることでしょう。

木を植えた男 木を植えた男」 作:ジャン・ジオノ
絵:フレデリック・バック
訳:寺岡 襄
出版社:あすなろ書房

フランスの山岳地帯に一人とどまり、何十年もの間黙々と木を植え続け、森を蘇らせた男。その不屈の精神を感動的に綴る物語絵本。

ウエズレーの国 ウエズレーの国」 作:ポール・フライシュマン
絵:ケビン・ホークス
訳:千葉 茂樹
出版社:あすなろ書房

ウエズレーは夏休みの自由研究で一念発起。新種の作物を育て、新しい文字や数の数え方を考案、自分だけの特別な文明を創り出す。


おじいちゃんがおばけになったわけ おじいちゃんがおばけになったわけ」 作:キム・フォップス・オーカソン
絵:エヴァ・エリクソン
訳:菱木 晃子
出版社:あすなろ書房

大好きな「じいじ」が突然死んじゃった!死んだらどうなるの?ママに聞いたら「天国へ行くのよ。」パパに聞いたら「土になるんだ。」  なんかぴんと来ないな・・・。と、思っていたら夜になって死んじゃったはずのじいじが僕の部屋にいる。なんで?おばけ? 本によると「この世に忘れ物がある人はおばけになる」と書いてあるよ。じいじ、何か忘れている事があるんじゃないの?二人で一生懸命考えます。忘れていたのは・・・。

 「死」がテーマになっているのになんともユニークで愛らしいお話なんです。特におばけになってしまった(!?)じいじの所在なさげな立ち姿が可愛い。こんな絵本なら小さな子供でも一緒に、何となく身近に「死」について考えたりできるかもしれません。大切なこともきちんと描かれてます。そして、私達大人は最後のシーンでじんわり込み上げてきてしまうのです。なんでも作者のK・F・オーカソンは映画の脚本家としても活躍しているとか。さすがです。

2017年にレビューコンテストを開催しました。

てん てん」 作・絵:ピーター・レイノルズ
訳:谷川 俊太郎
出版社:あすなろ書房

お絵かきなんて大嫌い! 苦しまぎれに描いたのは、小さな小さな《てん》ひとつ。そのちっぽけな《てん》にかくされた大きな意味を知って、ワシテは変わり始める。 水彩絵の具と紅茶で描かれた、色とりどりの美しい絵本。

●2015年以降に発売された、未来のロングセラー候補作品。
2015年以降に発売された、比較的新しい作品の中から、次期ロングセラー作品と呼び声高い話題の絵本をご紹介。お子さんやお友だちにオススメして、あなたの手で、ロングセラー作品を育ててみませんか?

まめまめくん まめまめくん」 文:デヴィッド・カリ
絵:セバスチャン・ムーラン
訳:ふしみ みさを
出版社:あすなろ書房

お人形のくつをはき、マッチ箱の中でねむるまめまめくんは、小さいけれど、なんでもできた。そう、小学校へ行くまでは・・・・・・。みんなとちょっと違う子にエールをおくる心あたたまるカナダの絵本。

2017年に『まめまめくん』の翻訳者・ふしみみさをさんにインタビューを行いました。

アイヌのむかしばなし ひまなこなべ アイヌのむかしばなし ひまなこなべ」 文:萱野茂
絵:どい かや
出版社:あすなろ書房

知られざるアイヌの昔話。

万物に神が宿ると考えるアイヌの人々。
踊りのすばらしく上手な若者に出会った熊の神は・・・?
人生に大切なことがたくさんつまった物語!

サイモンは、ねこである。 サイモンは、ねこである。」 作:ガリア・バーンスタイン
訳:なかがわ ちひろ
出版社:あすなろ書房

「ぼくたち、似てますね!」
子ねこのサイモンが言うと、トラもライオンも大笑い。
だけど、よーく見てみると、りっぱなひげに長いしっぽ。とがったツメと、暗闇でもよく見える大きな目・・・。
あれっ?おれたち、もしかして子ねこの仲間だったの?!
思いがけない展開が楽しいユーモアあふれる絵本!

ロサリンドの庭 ロサリンドの庭」 作:エルサ・ベスコフ
訳:菱木 晃子
絵:植垣 歩子
出版社:あすなろ書房

突然やってきた不思議な女の子ロサリンド。彼女のおかげで、病弱なひとりぼっちの少年ラーシュ・エリックは…。北欧で読みつがれてきたエルサ・ベスコフの知られざる名作読み物!

ねえさんといもうと ねえさんといもうと」 作:シャーロット・ゾロトウ
絵・訳:酒井 駒子
出版社:あすなろ書房

小さいいもうとは、いつもねえさんといっしょです。学校へ行くときも、遊ぶときも、おやつを食べるときも。ところが・・・。

日本オリジナル版、待望の刊行!

りんご だんだん りんご だんだん」 作・写真:小川 忠博 出版社:あすなろ書房

真っ赤なリンゴ、ずっとしまっておいたらどうなるの?だんだん、だんだん……。だれも見たことのない、変わりゆくリンゴの姿を追った346日の写真記録絵本!

●プロも唸る! 「輪切り図鑑クロスセクション」シリーズ
ヨーロッパの古城や帆船、人体まで、気になるけれど、なかなか内部まで見ることができないものを緻密なイラストと共に紹介してくれる百科図鑑シリーズです。
2020年に改訂リニューアル版が出版されてから、さらに盛り上がりを見せているこのシリーズに、2021年7月以降、新たに2作品「世界のふしぎ断面図鑑」(2021年7月刊行予定)と「モノのできかた図鑑」(2021年9月刊行予定)の仲間入りが決まりました!  どんな内容なのか、今から気になりますね。

輪切り図鑑クロスセクション(1) ヨーロッパの古城 輪切り図鑑クロスセクション(1) ヨーロッパの古城」 画:スティーブン・ビースティー
文:リチャード・プラット
訳:赤尾秀子
出版社:あすなろ書房

英国DK社の世界的ベストセラー「輪切り図鑑シリーズ」を、判型を縮小し、翻訳者を変えて改訂リニューアル。細密画で書かれた驚異の百科図鑑!

重機の無い14世紀、人びとはどのようにして巨大な城を築いたのか?城の構造はもちろん、城の攻め方・守り方、城の中での日々の暮らしや、おそろしい拷問まで徹底図解!緻密なイラストですみずみまでわかりやすく紹介します。


●家族で楽しむ「学び」の絵本
2006年以降、あすなろ書房では「学び」をテーマにした絵本の刊行を重ねてきました。それは、国語や算数といった「学習」ではなく、和の行事やテーブルマナー、オノマトペなど、子どもたちの感性を刺激し、生きる力を育む「知識」の学びです。家族で手に取り、コミュニケーションを深めるきっかけにもオススメの「学び」の絵本シリーズをご紹介します。

日本語オノマトペのえほん 日本語オノマトペのえほん」 著・絵:野 紀子 出版社:あすなろ書房

オノマトペとは、擬音語・擬態語のこと。感じたことや雰囲気を、豊かに表現するのに役立ちます。ほかの国の言葉にくらべて、日本語にはたくさんのオノマトペがあります。家族みんなで楽しく学んでいきましょう。


十二支えほん 十二支えほん」 作・絵:谷山彩子 出版社:あすなろ書房

十二支の由来や干支の意味が楽しく学べる知識絵本。12の動物が登場する「十二支」。でも、いったいどうして「12」なのでしょう?そのほか、生まれ年の干支の豆知識も満載です。


2017年に作者の谷山彩子さんにインタビューを行いました。
★あすなろ書房から読者の皆さんへ★
おかげさまで、あすなろ書房は創業60周年を迎えました。
はじまりは、椋鳩十・著『母と子の20分間読書』、当初は家庭教育書が出版の柱でした。その後、子どものための創作絵本、創作読みものへとジャンルをひろげ、1980年代後半から海外の作品に目を向け、翻訳書を出版するようになりました。
2000年代のファンタジーブームを経て、2006年より、新たな視点から企画した親子で楽しく学べる日本オリジナルの「学びの絵本」シリーズを刊行しています。
あすなろの森は、まだ木が1本しかなかった1961年と比べ、だいぶにぎやかに、森らしくなりました。一人、黙々とドングリを植えつづけ、やがておおきな森をつくりあげた『木を植えた男』にならい、これからもコツコツと木を植え、種をまき、よい木を育ててまいります。

※掲載されている情報は公開当時のものです。

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