ロッタちゃんとクリスマスツリー

ロッタちゃんとクリスマスツリー

  • 絵本
作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山室 静
出版社: 偕成社

在庫あり

税込価格: ¥1,760

絵本ナビ在庫 残り4

  • ◆『見積書』は商品を買い物かごに投入後、作成いただけます。
  • ※かごに入れても商品の確保は完了いたしません。お急ぎの際には、お早めに購入手続きの完了をお願いいたします。
  • ※「取り寄せ注文する」の際には、出版社の在庫状況により、お取り寄せできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

作品情報

発行日: 1979年12月
ISBN: 9784033270500

出版社のおすすめ年齢:3・4歳〜

この作品が含まれるシリーズ

おはなし

 明日は楽しいクリスマスイブ。でもロッタちゃんの家では、まだクリスマスツリーにするもみの木が手に入りません。今年の冬は大雪で、森からの切り出しがあまりできなかったというのです。泣き悲しむお兄ちゃんたちを残して、ロッタちゃんは雪の町に飛び出して行きました。「すこしは、ゆかいに やらなくちゃ」って言いながら……。

みどころ

 ロッタちゃんシリーズのクリスマス絵本。行動的な女の子ロッタちゃんの奮闘ぶりが描かれたほほ笑ましいお話です。子供らしい発想、行動は幼児心理を熟知した作者ならではの描写ですね。ヨナスお兄ちゃんとのやり取りで見せる勝気さや、病気のベルイおばさんのお手伝いをする際に見せる優しさが、ロッタちゃんの話し方からたっぷり伝わってきます。イラストは幼い女の子のやんちゃぶりを生き生きと描き出し、北国の子供たちの日々を紹介してくれます。生活の中にスキーやそりが密着していて楽しそうですよ。
 作品では「やろうと思えば、何だってできるのよ」と冒頭で話すロッタちゃんの前向きさが素敵な結末を招きます。くよくよせず、前向きに進むことって大切!とロッタちゃんが教えてくれるかのようです。
――(ブラウンあすか)

出版社からの紹介

ロッタの家ではツリーにするモミの木が手に入らず、兄さんたちは悲しんでいるばかり。ロッタは雪のおもてにとび出して行き大奮闘。

ベストレビュー

小さいけれど頼もしい

「あたい、やろうとさえすれば、なんだって できるのよ。」というのが口癖のロッタちゃん。小さいけれどとてもできない頼もしい女の子です。

子どもの頃「長靴下のピッピ」が大好きでした。女の子がとても強いこと、それは女の子にとって憧れでもあります。

お兄ちゃんにいじわるなことを言われても、めげるどころか言い返すところが、小さい子どもにとってはとても胸がすく場面だと思います。息子もロッタちゃんに年が近いせいか、長い話なのに、とても興味を持って聞いていました。

ゴミ袋とパンの袋を持ってゴミ捨てに、間違えないかとハラハラする場面もあって、読み物としても楽しませてくれます。

お父さんが苦労しても見つからなかったもみの木を、ロッタちゃんがなぜか調達できてしまいます。

調達方法がおもしろいので、ぜひ読んでみてください。やろうと思ったことは何でもやってしまう行動派の女の子。読むと元気が出てくる本だと思います。クリスマスのお話ですが、季節を問わず楽しめる内容だと思います。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子6歳)

アストリッド・リンドグレーンさんのその他の作品

山賊のむすめローニャ / 名探偵カッレ 危険な夏の島 / やかまし村はいつもにぎやか / 名探偵カッレ 地主館の罠 / やかまし村の春夏秋冬 / 名探偵カッレ 城跡の謎

ヴィークランドさんのその他の作品

やかましむらのこどもの日 / ロッタちゃんとじてんしゃ

山室 静さんのその他の作品

ムーミン谷の仲間たち [新版] / ムーミン谷の冬 [新版] / 講談社文庫 たのしいムーミン一家 [新版] / たのしいムーミン一家 特装版 / 日めくり ムーミンママの毎日のことば / 日めくり リトルミイの毎日のことば


PAGE TOP

  • 子どもに絵本を選ぶなら 絵本情報サイト 絵本ナビ
  • 絵本ナビスタイル 絵本から広がる子育て
  • 絵本の定期購読サービス 毎月お届け 絵本クラブ
  • 英語を絵本で楽しく学ぶ 絵本ナビえいご