こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ


「次の世代をになう子どもたちに良い本を」を主旨に昭和29(1954)年に制定された賞。これまでに児童文学、絵本、翻訳本、図鑑などの児童書約1200作品が受賞しています。戦後日本の児童文学、絵本文化の歴史を形づくってきた表彰制度です。賞の種類は大賞、JR賞、美術賞、産経新聞社賞、フジテレビ賞、ニッポン放送賞、翻訳作品賞とありますが、こちらでは2000年以降の大賞受賞作品を集めました。そのうち2011年以降の大賞受賞作品をPickupしてご紹介します。
第71回<令和6年/2024年>大賞受賞作品
第70回<令和5年/2023年>大賞受賞作品
第66回<令和元年/2019年>大賞受賞作品
第64回<平成29年/2017年>大賞受賞作品
※「世界のともだち」シリーズ全36巻が大賞受賞となりました。
著:村山 純子 デザイン:村山 純子 協力:点字つき絵本の出版と普及を考える会 岩田 美津子 出版社:小学館 ISBN: 9784097264972
税込価格: ¥2,090
第61回<平成26年/2014年>大賞受賞作品
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