◆おすすめ定番図鑑シリーズ
じっくり調べる派には、やっぱり定番図鑑がおすすめ。外から帰ってきたら取りあえずめくってみよう。
●『昆虫』『植物』・・・「ニューワイド学研の図鑑」シリーズ。何といっても写真の美しさと量が魅力的です。
●『水の生物』・・・「小学館の図鑑NEO」シリーズ。調べ学習に最適です。
●『ふれあいしぜん図鑑
夏』・・・「ふれあい自然図鑑」シリーズ。季節ごとに知りたい情報が
ぎゅっとつまっています。
◆小さな子でも楽しめる図鑑
字が読めなくたってやっぱり図鑑は楽しい!子ども達が証明してくれますよ。
●『むし』・・・「はっけんずかん」シリーズ。めくって「発見」できるしかけが大人気!写真もしっかり載っています。
●『うみ』・・・「あそびのおうさまずかん」シリーズ。楽しいイラストと写真で保育園・幼稚園でも大活躍。
●『むしのふしぎ』・・・「21世紀幼稚園百科新版」シリーズ。写真と本物、どっちが面白い?
●『さんぽで発見いきもの100』・・・全部、街中の散歩で発見できる生き物ばかり!持ち歩きがオススメ。
◆持ち歩きに便利!ポケット版の図鑑
片手に虫かご、片手にポケット図鑑。遊びながら調べるならこれが理想。
●『昆虫』『水の生き物』・・・「ポケット版学研の図鑑」シリーズ。小さいサイズでも充実した内容です!
●『植物の育て方』・・・「野外観察図鑑」シリーズ。昆虫、植物、動物などシリーズ全10冊。
●『きょうりゅう』・・・「小さなずかんポッケ」シリーズ。子ども達の興味に応える情報がいっぱい。
ビニールカバーも嬉しい。
●『たんぼやみずべのいきもの』・・・「ちいさなてのひらずかん」シリーズ。手のひらをスケールにして大きさを
実感できます。
◆「昆虫の図鑑」も色々あります。
夏と言えば「虫採り」!そんな子には本物志向の虫の本が一番嬉しい。
●『昆虫』・・・身近な昆虫を中心に、彼らがどんな場所にすんでいるのか、美しい絵で紹介してくれます。
●『カブトムシがいきる森』・・・めぐる季節の中、雑木林とカブトムシの関わりを写真で見せてくれます。
●『世界のクワガタムシ』・・・まるで美術館!1ぴき1ぴを美しい写真と丁寧な解説で紹介してくれます。
●『世界昆虫記』・・・虫が苦手なママでも思わずため息が出るほど美しい、世界最高峰の昆虫写真集です。
「昆虫の図鑑」特集
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本当に「虫」が好きな子に贈る絵本 >>>
◆宇宙・星座の本
2009年は世界天文年。ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けて400年なのだそうです。
星空を見上げながら宇宙に思いを馳せてみよう。7月22日には日本の一部地域で皆既日食も見られます!
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『ニューワイド学研の図鑑観察ブック 日食観測ガイド』
2009年7月22日午前中に、日本の一部地域で皆既日食が見られます。
日食のしくみや当日のデータ、日食観測のポイントなど示した観測ガイドです。
安全に観測できる日食観測めがねつき。
※在庫僅少商品です。お早めにどうぞ! |
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特集「宇宙・星座の本」
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◆変り種図鑑もご紹介します。
定型のジャンルに収まりきらない様々なタイプの図鑑(?)をご紹介します。「へぇ〜」「なるほど」を楽しんでください。
●『小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑』・・・ジャンルを超えた色々なものを大迫力のビジュアルで
比べています。
●『ほんとのおおきさ動物園』・・・動物達の実物大の顔写真の迫力に浸ってください!
息づかいまで聞こえてきそうです。
※夏休み中におかざき世界子ども美術博物館にて関連イベントがあります! こちら
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●『天気のひみつ』・・・「学研まんが
新ひみつ」シリーズ。そう、子どもの頃に読んだあの
「ひみつシリーズ」です。シリーズ累計2300万部突破というのもすごい!
あらゆる「ひみつ」を解き明かします。
●『動物検定』・・・「動物検定」シリーズ。これが結構面白い。親子で勉強したくなるような内容です。
実際に8/25全国5大都市で検定試験も行われるそうです! 公式HP
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●『花火の図鑑』・・・夏の夜空をいろどる打ち上げ花火。全編カラー写真の花火を集めた図鑑です。
その他特集「夏休み おすすめ図鑑」 >>>
特集「絵本ナビの夏休み 2009」はこちら >>>
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