トマとエマのとどけもの みちをたどるおはなし

トマとエマのとどけもの みちをたどるおはなし

  • 絵本
作: 大庭 賢哉
出版社: ほるぷ出版

在庫あり

税込価格: ¥1,430

絵本ナビ在庫 残り2

  • ◆『見積書』は商品を買い物かごに投入後、作成いただけます。
  • ※かごに入れても商品の確保は完了いたしません。お急ぎの際には、お早めに購入手続きの完了をお願いいたします。
  • ※「取り寄せ注文する」の際には、出版社の在庫状況により、お取り寄せできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

作品情報

発行日: 2016年10月25日
ISBN: 9784593563197

240×210mm 32ページ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

児童書の挿絵や、挿画、漫画で活躍する大庭賢哉さんの、初めての絵本。

「きをつけていってらっしゃい」とお母さんに送り出されて出発したのは、トマとエマのきょうだい。
となりの国のおじいさんとおばあさんへ、とどけものに行くところです。
おにいちゃんのトマのリュックははちきれそう!
トマとエマ、何をとどけに行くのかな?

樹のうろにある扉を出て、大きなキノコがにょきにょき生える道をてくてく歩いていく2人。
昆虫のそばを歩き、カエルと言葉を交わし、時にはタンポポの綿毛につかまって空を飛ぶ。
トマとエマは人間よりも小さい、小人みたいな存在ですが、さらにずっと小さい郵便配達員らしき人もちらほら絵の中にあらわれて、とってもふしぎな世界です。

本書はすべてのページの絵がひとつながりに描かれたファンタジー絵本。
トマとエマが歩いて行く道は、ページをめくれば、次の道にちゃんとつながっていて、終わりまで途切れることはありません。
大きな風景の中で豆粒みたいに描かれるトマとエマもいれば、ぐっと大きく描かれる場面もあります。
でもちゃんとページからページへ、道と道がつながっているからふしぎです!

絵のあちこちにまぎれこむ、シッポの青いトカゲや、郵便ポスト。
誰かの手からはなれた風船や、鳥がわしづかみにして運ぶ虫眼鏡。
地面にひっそりとある小さな扉など、想像がふくらむしかけがいっぱい絵のなかに描かれています。

最後に見返しを見ると、一場面ずつ描かれていた絵がつながった状態で印刷されているのがわかります。
切れ目も段差もない一枚の、道の絵。
トマとエマがたどった道の絵です。
トマとエマの家からおじいちゃんの家までの道を、何度でもたどってみてくださいね。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

トマとエマは、となりの国のおじいさんおばあさんへ、とどけものに行くことになりました。ふたりの小さな大ぼうけんがはじまります。すべてのページの絵が、ひとつながりに描かれたふしぎな絵本。

ベストレビュー

確かに、つながっていました!

隣の国に住む祖父母のところへ、お使いに行くことになったきょうだいのお話でした。祖父母の家までの「道」が全部つながっていると聞いていたため、目を凝らしてしっかりと絵を追っていったところ…
確かに、つながっていました!
「はじめて見るタイプの絵本!」と、とても楽しく読ませていただきました。
(さくらっこママさん 30代・ママ 女の子6歳、男の子4歳)

大庭 賢哉さんのその他の作品

シノダ!(12) 初音一族のキツネたち / 消えた校長先生 / 誰も知らない小さな魔法 / 消えた図書室 / 午前3時に電話して / おはなしSDGs 海の豊かさを守ろう ぼくらの青


PAGE TOP

  • 子どもに絵本を選ぶなら 絵本情報サイト 絵本ナビ
  • 絵本ナビスタイル 絵本から広がる子育て
  • 絵本の定期購読サービス 毎月お届け 絵本クラブ
  • 英語を絵本で楽しく学ぶ 絵本ナビえいご