てのひらむかしばなし うろこだま
  • ちょっとためしよみ

てのひらむかしばなし うろこだま

  • 絵本
作: 長谷川 摂子
絵: 下田昌克
出版社: 岩波書店

税込価格: ¥836

ご購入いただけません

  • ◆『見積書』は商品を買い物かごに投入後、作成いただけます。
  • ※かごに入れても商品の確保は完了いたしません。お急ぎの際には、お早めに購入手続きの完了をお願いいたします。
  • ※「取り寄せ注文する」の際には、出版社の在庫状況により、お取り寄せできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

作品情報

発行日: 2004年
ISBN: 9784001163643

出版社のおすすめ年齢:3・4歳〜
14.6×18.6cm・上製・36頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

うろこだまは、へびの鱗でできた宝物。
ある日じいさまの大切なうろこだまがぬすまれ、いぬとねこがそのゆくえを追って大活躍します。
東北地方に伝わるゆかいなお話を、いきいきと力づよい絵でお届けします。

てのひらむかしばなし うろこだま

ベストレビュー

美しい言葉の宝庫

絵本ナビからのメルマガの特集をきっかけに、全ページ立ち読み企画で読まさせて
もらいました。昔話というと、個人的には何かこう暗いイメージのものが多い気がして、
知っていて当たり前というくらい有名な昔話以外の読み聞かせは、正直なところ、
これまで消極的でした。でも、この話は違いました!

まず、その語り口に、美しい言葉や表現がちりばめられていて、すっと胸に入ってきます。
なかでも、おじいさんがうろこだまを見つけた時の「ギンカ シャンガひかるもの」、こんな
表現は、今まで聞いたことがありませんでした。でも、そのひかりかたが自分のイメージで
簡単に浮かび上がってきました。

「きんのうろこが “はらり ほらり”と まいにち たまから はがれおちてきた」
「“ずらっ”と にげてしまった」... 他にも沢山ありました。
更に、「めからはなへぬけるりこうもの」という表現の仕方も、この話で教えてもらいました!

そして何よりも、話の展開が面白いです。日本昔話にも、こんなにドタバタな展開をする
ものがあるんですね! この話なら、子供達も飽きずに釘付けで聞くことと思います。

また、心優しいおじいさんのイメージにぴったりな下田昌克さんの絵が、この話を
とても明るく楽しいものにしてくれていて、その気持ちのまま、お決まりの結語の
「どんとはれ」を迎えさせてくれているなと思います。

私みたいに昔話をちょっと敬遠している人に是非、お奨めです。
(汐見台3丁目さん 40代・ママ 男の子6歳)

長谷川 摂子さんのその他の作品

ぐやんよやん / はちかづきひめ / まほうのコップ / 家郷のガラス絵 出雲の子ども時代 / 絵本が目をさますとき / さくら

下田昌克さんのその他の作品

せかいの「あそぼう」 / せかいの「ありがとう」 / 「せかいのあいさつ」シリーズセット / せかいの「おはよう」 / いわしバターを自分で / よるがやってくる


PAGE TOP

  • 子どもに絵本を選ぶなら 絵本情報サイト 絵本ナビ
  • 絵本ナビスタイル 絵本から広がる子育て
  • 絵本の定期購読サービス 毎月お届け 絵本クラブ
  • 英語を絵本で楽しく学ぶ 絵本ナビえいご