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税込価格: ¥924
発行日: 2020年12月23日 ISBN: 9784122070110
232ページ
無限の労働力「ロボット」によって人類は苦役と貧困から解放され、真の幸福を得るはずだった――。一九二〇年、東欧の小国で発表されたこの戯曲から「ロボット」という言葉が生まれた。今なお多くの問いを投げかける名作を、発表より百年を記念し新訳する。資料 カレル・チャペックによる記事「今一度、ロボット(RUR)について」(一九二一)ほか訳者解説「『ロボット』あるいは世界文学のつくりかた」阿部賢一
白い病 / 園芸家12カ月 新装版 / チャペック ショートセレクション 五つのパン / お医者さんのながいながい話 / 郵便屋さんの話 / カレルチャペックのフィルム絵本シリーズ 5 宿なしフランチシェクのお話
ベドジフ・フォイエルシュタインと日本 / 美術館って、おもしろい! / ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』 2020年2月 / 命の水 チェコの民話集
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