アンネ・フランクはひとりじゃなかった アムステルダムの小さな広場 1933−1945

アンネ・フランクはひとりじゃなかった アムステルダムの小さな広場 1933−1945

著: リアン・フェルフーフェン
訳: 佐藤 弘幸 水島 治郎
出版社: みすず書房

在庫あり

税込価格: ¥4,620

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作品情報

発行日: 2022年06月20日
ISBN: 9784622090908

416ページ

出版社からの紹介

ヒトラーが政権を掌握した1933年、アンネの母親エーディトは、母国ドイツからアムステルダムに家探しにやってきた。物語はここから始まる。
ドイツは1940年にオランダを占領、そしてフランク一家が隠れ家に消えるのはその2年後だ。しかし潜伏までの約8年間、アンネは家の前のメルウェーデ広場を親友たちと「少女ギャング」よろしく闊歩し、小さな子供たちの世話をやき、隣人たちと豊かな時間を過ごしていた。
一方、アンネの親友たちとその家族はどうなったか。外国に脱出する一家もあったが、大半は拘束され、収容所に送られた。
著者は、この広場でかつてくり広げられたユダヤ人住民の日常、祭り、迫害、密告、抵抗の一部始終を、元住民へのインタビューや史料の渉猟から再現する。大きな歴史を反映した、小さなコミュニティの物語だ。

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