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二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ |
作品情報
発行日: 2023年09月19日
149mm×105mm 352ページ |
新元号が発表された二〇一九年四月、老舗映画会社・銀都活劇の宣伝部で働く砂原江見は岐路に立たされていた。勤務先が大手IT企業に買収されると決まったのだ。すべての企画が止まった社内には、弛緩した雰囲気が漂っている。DVD宣伝を手がける江見の部署も、一癖ある部下たちも、この先どうなるかわからない。では社名が消えるまでに、自分は何がしたいのか――すべての働く人にエールをおくる、傑作エンタテインメント! |
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