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税込価格: ¥3,850
発行日: 2025年04月03日 ISBN: 9784591184769
47ページ
天体望遠鏡の誕生から最新のアルテミス計画まで、100年以上にわたる人類の宇宙開発の歴史を紹介するセットの3巻です。この巻では、天体望遠鏡の誕生から、日本のすばる望遠鏡、アメリカのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡など、観測機器の紹介に加え、それらが観測してきた様々な天文学的発見を紹介します。銀河系の星雲やブラックホール、アンドロメダ銀河など、美しくも迫力ある天体の写真・イラストを多数掲載しています。ページコラムでは、15世紀以降の天文学を支えてきた、コペルニクスやガリレオ、アインシュタインなど偉人たちの功績を取り上げます。巻末のインタビューには、南極の観測施設「Ice Cube(アイスキューブ)」で、宇宙からやってくる素粒子のなぞに挑む、国際的な宇宙研究者、石原安野(いしはらあや)さんが登場! 宇宙への興味を抱いたきっかけや、南極での観測、宇宙研究者になるために大切なことについて、答えてもらいました。宇宙や天体に興味を持つ、小学校中学年以上の子どもたちにオススメです。
マンガでわかる物理数学
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