「ひとり社長」の賢い節税 元国税が教えるお金の残し方

「ひとり社長」の賢い節税 元国税が教えるお金の残し方

著: 杉田 健吾
出版社: 明日香出版社

在庫あり

税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2025年02月14日
ISBN: 9784756923844

264ページ

出版社からの紹介

「会社員・個人事業主のままでいると、知らないうちに損をしている!?」
ひとり社長が知っておくべき賢い節税術とは?

・個人事業主のままで税金を払いすぎている気がする
・節税対策を知りたいが、難しい専門用語ばかりで挫折してしまう
・法人化は自分には関係のない話だと思っている

本書は、こんなお悩みや考えを持っている方に向けて、
10000社以上を分析してきた元国税職員が
「ひとり社長」の節税術をわかりやすく解説します。

法人化のタイミングと節税効果が、具体的にわかります。
知識0からでもわかるように、
役員報酬の決め方や経費の使い方で節税する方法など、
まず押さえておきたいポイントを紹介します。

ひとり社長じゃないと得られない「お金の自由」を手に入れたいあなたへ。
本書を読んで、賢く節税しながらビジネスを成功させましょう!


■目次抜粋
・法人と個人の「利益の考え方」の違いを知ることが節税への近道
・ひとり社長のプライベートはどこまで経費にできる?
・副業こそ法人の設立をおすすめする理由
・節税には順番がある
・社長の手元にお金を残す6選
・月40万円、無税のお金が手に入る
・会社を2つ以上設立する裏メリット
・社長はなぜタワマンに住むのかがわかる「住宅規程」
・社長のボーナスで社会保険を一気に節税
・現金売上の計上漏れを防ぐ

■著者略歴
元国税職員。ひとり起業家専門のお金と税のコンサルタント、デジタル商品開発と事業自動化の専門家。
企業分析の専門家として20年以上にわたり1万社以上の企業に携わり、ひとり起業家から社員数千人の上場企業まで、幅広い経営状態を分析。
ロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』(筑摩書房)に影響を受け、将来の起業を見据えて税務の世界で実務経験を積む。2016年に独立し、東京・銀座にてコンサルティング会社を設立。5年間で300社以上のひとり起業家のコンサルティングを手がけ、成功事例を創出。
国税職員としての知見、税理士の視点の理解、そして自身のひとり起業家としての経験という3つの視点を活かし、実践的な経営支援を展開。自ら実践し成果を上げてきた1人法人による節税手法と事業自動化の仕組みを体系化し、コンサルティング事業、セミナー事業、オンラインコースを通じて多くのひとり起業家をサポート。
企業の「守り」となる税務戦略と、「攻め」となる事業自動化の両面から、ひとり起業家の経済的・時間的自由の実現を支援。現在は、より多くのひとり起業家の成功をサポートすべく、オンラインを中心とした支援事業を展開している。


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