
心地よい眠りを売るくまばあちゃんとお客さんたちの心安らぐ物語。
・くまばあちゃんが作り出す魔法のような眠りにうっとりするファンタジー。 ・韓国絵本の人気絵本作家ヤン・ソンの初めての日本語版。 ・子どもたちを心地よい眠りの世界へ誘います。
森が暗闇につつまれるころ、くまばあちゃんのねむねむやさんが開きます。くまばあちゃんのお店には、眠れないお客さんがたくさんやってきます。都会の騒音に悩むねずみ、毎晩、起きているのに疲れたお月様、寒くて冬眠できないありたち…。くまばあちゃんは、お客さんの望みに応じて、次々と魔法のような眠りを作り出します。おやすみ前に子どもたちにゆっくりと読んであげたい心安らぐ物語です。

暖かな気持ちに
読んでいるうちに暖かくなって眠くなってくるような、安らかな絵本でした。
お昼寝前や夜布団に入る前に読み聞かせしてあげると、お子さんはぐっすり眠りそうです。
お客さんそれぞれに応じた眠りのレシピを、興味深く読みました。
レシピの中に暖炉の薪がパチパチ燃える音が入っていて、眠るときは全くの無音ではいけないのだなと感心したり、こんな三日月もあるのだなと驚いたり、色々な感情を味わいました。
そして最後の、家でおばあちゃんを待っている子熊が、なんともかわいらしい。
こんなにもかわいらしい子と一緒に眠れるのなら、一日の疲れも吹き飛んで、ぐっすり眠ることができますね。 (めむたんさん 40代・ママ 男の子23歳)
|