
★日本で一番有名な認知症専門医が最期に伝えたかったこと★
医師として長谷川式認知症スケールを開発し、患者と向き合うだけでなく、正しい認知症ケアが広まるためにパーソン・センタード・ケアの普及・啓発・教育にも尽力し、自身が認知症になってからはそれを公表し、当事者が感じる「壁」をなくすために声を届け続け、92歳で人生の幕を閉じた長谷川和夫先生。 父が体に不安を覚え始めた80歳ごろから全ての講演会に帯同し、父の意志を一番身近で感じ、支え続けた長女・南まり。 本書は、前作の『父と娘の認知症日記』の続編として、長女・まりが父との最期の1年を温かいタッチの日記で伝えるエッセイです。看取りやその後の母とのかかわりにも触れました。認知症とともに、最期まで自分の意志で、心豊かに生き抜いた長谷川和夫先生の思いを詰め込んだ1冊。
【主な目次】 第1章 父と娘の最期の1年〜自分の意志で生き抜いた父〜 第2章 父と娘ときどき母の認知症日記 第3章 認知症の人と絆を育くむヒント〜父とのかかわりのなかで考えたこと〜 1 これまでの暮らしの絆を守る 2 認知症の人の想いを受け止める 3 医療や介護サービスに望むこと 遺言 私の今、思っている一番大切な事 長谷川和夫
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