
雨上がりの庭で一人遊んでいるまきちゃん。どろでお人形をつくろうと思いつき、目はビー玉、口は葉っぱをつけて、名前は「どろたん」に決めました。するととつぜんどろたんは動き出し、「まきちゃん いっしょに あそぼうよ」としゃべり始めて…
家の庭でつくった「どろ」の人形が突然動き出すファンタジー絵本。 一人でどろ遊びをしていた女の子に新しい友達ができ、一緒にどろだらけになって遊ぶ姿が印象的です。 ラストは読者の子どもたちにとって少しさみしい展開ですが、まきちゃんがすぐに前を向いてどろたんのために行動する姿や、それをやさしく見守る母親の姿が、勇気と安心感を与えてくれます。

どろたん
まきちゃんは、お人形に目と口を付けて「どろたん」と名前をつけてあげました。
雨あがりの泥はしっとりして、お人形を作るのにピッタリ!
子どもが小さい頃、よく公園の砂場で山を作ってトンネルを掘ったり、水を流したり、プリンカップで砂プリンを作って遊んだりしたことを思い出しました。
そうそう、泥団子もたくさん作ったっけ。親子で泥まみれになりながら、でも楽しい思い出です。
どろたんは水で流れてしまうけれど、また何度でも作り直せるのがいいですね^^
泥だらけになっても叱ることなく、まきちゃんの気持ちに寄り添うお母さんのやさしさにも温かい気持ちになりました。
さりげなくお部屋から見守るお人形やクマさんたちも可愛い。綺麗な花咲くお庭もとっても素敵なおうちですね。
優しい挿絵と想像力あふれるお話が可愛らしい絵本です。 (MYHOUSEさん 50代・ママ )
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