
「な〜〜んだ、こう考えればよかったのか!」 学歴も経験も関係なし! 60問のクイズで、楽しくカンタンに賢い人の「アタマの使い方」がみにつく。 社会人1年目のあなたにおくる「論理的思考 はじめての1冊」。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゲーム好きの財前社長が、社員を集めた。
「 社内でも指折りの論理的思考の達人である久 保田と剣持に挑戦してもらおう。 赤い帽子が2つ、青い帽子が1つある。 この中の1つを久保田に、もう1つを剣持にかぶせる。 そして、もう1つは隠す。 久保田と剣持はお互いの帽子の色は見えるが、自分の帽子の色はわからない」
社長はまず、久保田に聞いた。 「自分の帽子の色はわかるか?」
久保田は答えた。 「わかりません!」 すると、剣持が答えた。 「わかりました」
さて、剣持の帽子の色は何色だろう?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【はじめに】 「…論理的思考は、「型」さえ身につければ、誰でも段階的に鍛えていけるスキルです。 実は年齢も学歴も関係ありません。「型」とは、思考の土台となる基本フォームのようなもの。 スポーツや料理、文章作成など、どんな分野でも上達のカギは「型」にあります。 感覚まかせの思考には、再現性がありません。 その場ではうまく話せても、別の場面では通用しない。 一方で、型を持っていれば、場面やテーマが変わっても、自分の頭で筋道を立てて考えることができます。 この本は、論理的思考を学ぶための「はじめての1冊」です。 難しい理論ではなく、パズルを通して「考える型」を頭に覚えこませることを目的にしています。」
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