「憲政常道」の近代日本 戦前の民主化を問う

「憲政常道」の近代日本 戦前の民主化を問う

著: 村井 良太
出版社: NHK出版

在庫あり

税込価格: ¥2,310

  • ◆『見積書』は商品を買い物かごに投入後、作成いただけます。
  • ※かごに入れても商品の確保は完了いたしません。お急ぎの際には、お早めに購入手続きの完了をお願いいたします。
  • ※「取り寄せ注文する」の際には、出版社の在庫状況により、お取り寄せできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

作品情報

発行日: 2025年01月27日
ISBN: 9784140912928

432ページ

出版社からの紹介

現代の出発点は1920年代にあった

東京都知事選や米大統領選など、政党の存在意義がわからなくなるようなケースが増えてきた。一方、政党支持率が落ちても政党の存在を前提とした政治システム自体はびくともしない。なぜか? その理由を、ちょうど100年前のデモクラシー成立の経緯に焦点を当てて説くのが本書である。1924年の加藤高明内閣に「政党政治の確立」を見て、そこに至る過程で「民主政=政党政治」が渇望されていたこと、1932年の5・15事件以後も「政党政治への復帰」が目指されたこと、戦後の「民主化」が言わばその復活強化であったことを明らかにし、「戦前日本=軍国主義」というイメージを吹き飛ばす。「目から鱗」の日本近代史!

(仮)
 序 政党政治のアーキテクチャ:第一次世界大戦後の政治改革
一章 立憲政治の中に育まれる民主政治:日本の民主化と第一次憲政擁護運動
二章 原内閣と憲政会の苦節十年:政党内閣制の準備 1918-24年
三章 護憲三派内閣の矜恃と男子普通選挙制の実現:政党内閣制の成立 1924-27年
四章 大政党内閣とマルチ制度ミックスの変容:政党内閣制の展開 1927-32年
五章 危機の時代の非常時暫定内閣:政党内閣制の崩壊 1932-36年
六章 政党政治家の苦節十年と占領下の再建
 結 自由と多様性の基盤を育む:近代日本の民主政治と現在

村井 良太さんのその他の作品

市川房枝 後退を阻止して前進 / 日本政治史 現代日本を形作るもの / 佐藤栄作 戦後日本の政治指導者


PAGE TOP

  • 子どもに絵本を選ぶなら 絵本情報サイト 絵本ナビ
  • 絵本ナビスタイル 絵本から広がる子育て
  • 絵本の定期購読サービス 毎月お届け 絵本クラブ
  • 英語を絵本で楽しく学ぶ 絵本ナビえいご