そうべえごくらくへゆく
  • ちょっとためしよみ

そうべえごくらくへゆく

  • 絵本
作・絵: 田島 征彦
出版社: 童心社

在庫あり

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 1989年10月
ISBN: 9784494012282

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
B5変型ワイド判・25.1×25.6cm・48頁

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

「とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ」…ではじまる、あのそうべえが、いつもの3人、山伏ふっかい、歯ぬき師しかい、医者ちくあんとともに今度は極楽で大暴れ!?
一度は死んで地獄にいった4人ですが、糞尿地獄に落とされるときにえんま大王も一緒にひっぱりこみ、ふっかいのまじないでがちんがちんに固まらせてしまいます。
「うわあー。うんこが、かちかちにかたまってしもたがなあ。うんこが、いたみたいになってしもたで。」「なにをすんねん。かちかちになって、うんこのいたから、ぬきもさしもならんがな。」
・・・というわけで、いっしょに固まって困ってしまったえんま大王を脅し、ふっかい、しかい、ちくあん、そうべえの4人は極楽へ連れていってもらいます。
気持ちのいいにおいと音楽で夢見心地の極楽ですが、じつはきゅうくつな「きそく」があり、しずかに花のうえにすわっていなければいけないとのこと。おもしろくないそうべえたちは、仏さまをちくあん先生の眠り薬で眠らせ・・・?
4歳の娘に読むと「地獄」と「極楽」の世界の違いはぴんとこないようでしたが、でもなんだかおもしろい〜!もう一回、もう一回読んで!という反応。ほかの「そうべえ」シリーズとあわせて読むと、より反応が楽しめそうです。
さて結末は?「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。」「そりゃ、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。」と、えんま大王も仏さまもごちゃまぜのエンディング。爽快です!

(大和田佳世  絵本ナビライター)

そうべえごくらくへゆく

出版社からの紹介

今回も死んで地獄に落ちてしまったそうべえたち!しかしあれやこれやと策をこらして、地獄ととなり合わせの極楽へ入ってしまいます。極楽でもとにかくやりたい放題のそうべえと仲間たち。しまいには“あみださん”も“えんまさん”も地獄も極楽もごっちゃになって…。

ベストレビュー

おなじみの愉快な仲間たち!

息子の大好きな「じごくのそうべえ」の続編があったので読んでみました。
1作目に比べてちょっと長くて、ストーリーも地獄と極楽が
混ざっちゃうような、よりハチャメチャストーリーでした。
4歳の子には少し長いかなーとは思ったけど、今回もお馴染みの
そうべえ、ふっかい、ちくあん先生に閻魔さま登場で嬉しい。

えらいこっちゃ えらいこっちゃ と繰りひろげられるドンちゃん騒ぎが愉快でたまりません。
山伏のふっかいのまじないで、糞尿地獄が閻魔さまごと固まってしまったり(大爆笑!)
ちくあん先生のにおいぶくろで、極楽のあみださんを眠らせてしまったり。
やりたい放題のそうべえたち!
4歳の息子も何度も噴き出してました。

読みきかせ、もちろん関西弁イントネーションでノリノリに。
地獄の閻魔さまはドスを効かせた声に。
極楽のあみださまはちょっと優しく上品な声でやってみました。

読んでる親もなんだか楽しくなってくる「そうべえシリーズ」最高☆

それと極楽の色合いが、いかにも汚〜い感じの地獄と大違いでキレイ。
でも極楽はちょっぴり退屈そうで、地獄のほうが人間味があり楽しそうに
みえてしまいました・・・笑。
変かな。

続編もさらに読んでみます。
(10月さん 30代・ママ 男の子3歳)

田島 征彦さんのその他の作品

紙芝居 じごくのそうべえ(前編)  / 紙芝居 じごくのそうべえ(後編) 後編 / 紙芝居 じごくのそうべえ(前後編) / そうべえ わっはっはセット(既7巻) / せきれい丸 / そうべえそうれごかっさい6冊セット(6巻セット)


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