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税込価格: ¥902
発行日: 2025年12月25日 ISBN: 9784041162026
304ページ
30歳の日葵は、疲れきっていた。ブラック企業に疲弊して勢いでやめたものの、再就職しようにも気力がわかない。不安で押しつぶされそうなある日、普段通らない路地裏に、古民家のお弁当屋さんを見つける。イートインもあるらしい。気づけば、いい香りの焼肉の香りに誘われてお弁当屋さんへ。お弁当の中に、牧歌的な雰囲気や安らぎなどがぎゅっと詰まっている気がした。店内にシェアハウスを募集している貼り紙を見つけ、思い切って申し込むことに。弁当屋の店主・菜月は、口数が少なく職人気質で、テキパキと仕事をする。その姿を見ているだけで安心できた。古民家の庭は木や花が植えられていて、猫や野鳥も自由に入ってくる。料理が苦手な日葵は調理の手伝いはできないが、店を手伝ったり植物の世話をしているうちに、地域の人たちと知り合っていく――。
あずきの絆 ぼくが図書室で出会った妖怪 / 柊先生の小さなキッチン ?雨のち晴れの林檎コンポート? / 柊先生の小さなキッチン / ちょいこわ ちょびっとこわーいはなし いえないオニ / 森のクリーニング店 シラギクさん / そしてぼくらは仲間になった
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