ぼくとりなんだ

ぼくとりなんだ

  • 絵本
作・絵: 和歌山 静子
出版社: 日本野鳥の会

在庫あり

税込価格: ¥1,540

  • ◆『見積書』は商品を買い物かごに投入後、作成いただけます。
  • ※かごに入れても商品の確保は完了いたしません。お急ぎの際には、お早めに購入手続きの完了をお願いいたします。
  • ※「取り寄せ注文する」の際には、出版社の在庫状況により、お取り寄せできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

作品情報

発行日: 2012年04月20日
ISBN: 9784931150515

B5判 32ページ ハードカバー

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

**◆** ヒナにであったときの「どうしよう?」にこたえる絵本 **◆**
     〈日本野鳥の会オリジナル絵本〉

春になると、日本野鳥の会には「地面にいるヒナを見つけたけど、どうしたらいいの?」と
いう問合せが数多く寄せられます。

その際「巣立ち後のヒナは拾わないでそのままに」と、お伝えしています。

なぜ拾わないほうがよいのかを、
子どもたちをはじめに多くの方々に知ってもらえればと、絵本を作りました。

おはなし絵本としてはもちろん、子ども向けの自然観察会でのよみきかせにもおすすめです。
ぜひ、子どもたちと一緒にお楽しみください!


【あらすじ】

地面にいる一羽のヒナ。
手を差し伸べようとする男の子に「ぼくのはなしをきいて」と語りかけます。
ヒナの言葉で語られる、野鳥のくらしと自然のなかで生きていくことへの想いの物語。


【作・絵】和歌山静子

『あいうえおうさま』(作:寺村輝夫、理論社)、『てんてんてん』『ひまわり』『どんどこどん』
(以上、福音館書店)、『おーい はーい』(ポプラ社)ほか作品多数。

「かねてから鳥の本をつくりたいと思っていました。私らしい鳥の本ができました」(和歌山静子さんより)

ベストレビュー

そっと見守ってね

可愛くて小さな野鳥の雛。
道端でうずくまっていたら、「これは大変!」と手を差しのべたくなります。
でもそれは、必ずしも野生動物を救うことにはならないということ。

今年たまたま、身近でそういう出来事があって、私は元の場所に還すように促しました。
あの時、何故還すように促したのか、娘にきちんと理解してほしくて、この本を選びました。

人間の手で一度保護してしまうと、野生に還すのが難しくなります。
たとえ命を長らえることができても、その動物の本当の幸せには繋がらないということ。

最後のQ&Aで、野生の雛のくらしを解説しています。
人間の目線ではなく、野鳥のきもちに耳を傾ける機会になると思える一冊でした。
(しゅうくりぃむさん 40代・ママ 女の子6歳)

和歌山 静子さんのその他の作品

ねこがかいたえほん / 年少版認識かみしばい いろとかたち(全6巻) / 日本の名作 第2集(全6巻) / わらべうた あそびうた(全7巻) / ぼくは王さま ともだちコレクション / はんぶんこ


PAGE TOP

  • 子どもに絵本を選ぶなら 絵本情報サイト 絵本ナビ
  • 絵本ナビスタイル 絵本から広がる子育て
  • 絵本の定期購読サービス 毎月お届け 絵本クラブ
  • 英語を絵本で楽しく学ぶ 絵本ナビえいご