ゆうれい回転ずし 本日オープン!

ゆうれい回転ずし 本日オープン!

  • 児童書
作: 佐川芳枝
絵: やぎ たみこ
出版社: 講談社

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2012年08月30日
ISBN: 9784061957367

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A5判/132ページ

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出版社からの紹介

ゆうれいと妖怪がやってる回転ずし屋に、潮くんが行ってみた。
天にものぼるおいしいおすしで、みんな笑顔に……なれるかな!?

一平さんは独立まぢかのすし職人。でも、おもいがけない事故にあい、天界へ。このたび、下界で回転ずし屋をやることになりました。ただお店をやるだけじゃなく、下界の人様のお役に立つという、かくれた使命もあるのです。手伝ってくれるのは、ゆうれいのお菊さん、カッパのガタロウ、そして手長こぞうのてっちゃん。さてさて、どこで店を開こうか?
おなじころ、白浜町に住む小学4年生の潮くんは、クラスメイトの友一たちにいじめられていました。潮くんの家は、お魚の仲買いという商売をやっています。最近亡くなったおじいちゃんの昭さんは、落ちこんでいる孫のことを、天界から心配して見ていました。
昭さんは、天界市場に仕入れにきた一平さんに、このことを打ち明けます。「こりゃあ、ほうっておけない」と思った一本気な一平さん、白浜町に店を構えることに決めました。
一平さんの回転ずし屋は、どんなおすしが出てくるのでしょう? どうやら、わくわくするしかけもたくさんありそうですよ。そしてかんじんの潮くんのなやみを、どうやって解決するのでしょうか? まずは、お手並み拝見、拝見――。

椋鳩十児童文学賞受賞の佐川芳枝が描く、おすしが食べたくなってホロリときちゃう、人情物語。

ベストレビュー

スシロー

回転すしといったら我が家では、定番のスシローですがゆうれい回転ずしは、読んでいても面白くて行ってみたくなりました。いじめ問題は、多かれ少なかれやっぱりあるなあって最近思っていただけに、どう解決するのかとても興味深かったです。助っ人ゆうれいさんがいてよかったなあって思いました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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