
「こどものとも」では1956年の創刊以来、想像の翼となる豊かな絵とともに、昔ばなしを絵本としてよみがえらせることで、そのたのしみを届けたいと願ってきました。本作には、アジア・南米・アフリカなどの地域で親しまれてきたおはなしを15冊収めています。どの作品も、豊かな絵とともに語られる面白いおはなしばかり。ぜひ絵本で昔ばなしを楽しみながら、豊かに息づく文化に出会ってもらえたら嬉しいです。
2024年4月刊行の第一弾は、アジア・南米・アフリカなどの地域で親しまれてきた物語が15冊。どれも力強いイメージとともに語られるおもしろいお話ばかりです。
『おひさまを ほしがった ハヌマン』インドの大昔の物語「ラーマーヤナ」より 『おどりトラ』韓国・朝鮮の昔話 『かものむすめ』ウクライナの昔話 『もどってきた ガバタばん』エチオピアのお話 『チャマコとみつあみのうま』メキシコ・ミステカ族のお話 『われた たまご』フィリピン民話 『おにより つよい おれまーい』サトワヌ島民話 『マリアとコンドル』ペルーの民話 『ちいさなりょうし タギカーク』アジア・エスキモーの昔話 『まじょのひ』パプアニューギニアの昔話 『しろいむすめマニ』アマゾン・インディオのお話 『カガカガ』北米先住民の創世神話 『かたつむりとさる』ラオス・モン族の民話 『あくまのおよめさん』ネパールの民話 『ゆうかんなアジク』中国満族の民話

知らなかった話がたくさんでした!
記念出版の昔話と聞いて、興味を持ったので購入したのですが、全然知らなかった話ばかりでした。
でも、とっても楽しくて、おもしろい話ばかり!
オーソドックスに知っている話ではなく、こうやって紹介されないと、なかなか出会うことの出来ない話ばかりでした。
これを読んでみて思ったのが、昔話の絵本って、おもしろい!ということです。
耳で聞くお話、映像で見るお話もいいですが、こうやって、親子で読み聞かせしながら(されながら)というのもいいものだなぁ〜と。
紹介されているパンフレットに、世界地図も載っていて、これも使いつつ、子供と世界へ思いをはせています。 (れんげKさん 30代・ママ 男の子5歳、男の子5歳)
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