
おやつにチョコレートを作ることにしたねみちゃん。それをきいたねずみくんは、どうぶつたちをよんできます。 予想以上のお客さんに、ねみちゃんはびっくり! そして、みんなにひとつずつチョコレートを作りました。大きなぞうさんには大きいチョコレート、さて、ねずみくんには……?
2024年で50周年を迎えた「ねずみくんの絵本」シリーズ。 42作目となる今回は、『ねずみくんと ホットケーキ』や『また! ねずみくんと ホットケーキ』に続く、おやつがモチーフの作品です。 愛らしいラストに心温まる、バレンタインにぴったりのお話をお楽しみください。

二人でひとつのチョコレート
何だか最後が気になる絵本です。
バレンタインにピッタリの絵本です。
チョコレートの価値は、大きさだけではないですね。
一緒に訪ねてきたねずみくんの友だちのために、一所懸命にチョコレートを作るねみちゃんですが、ぞうさんにあげた大きなチョコレートは、当然義理チョコです。
友だちの大きさに合わせてチョコレートのサイズが小さくなっていきます。
そしていちばん小さなねずみくんには、チョコレートの半かけでした。
でも、なんと二人でひとつのチョコレート。
これこそ愛情たっぷりのチョコレートでした。
友だちにとって、一番うらやましいチョコレートですね。
ねずみくん、友だちのためにあんなにたくさんチョコレートを作ったねみちゃんの思いやりも忘れないでね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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