チョコレートの絵本
甘くて美味しいチョコレート。
だれが何と言おうとチョコレートが好き!子どもだけでなく、大人だってそういう方が多いのでは?
絵本の中に登場するチョコレートもそれはそれは・・・存分にその甘い魅力を味わってくださいね。
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ジェニーは4歳の女の子。明日は弟のクリストファーの誕生日です。ジェニーはプレゼントに、こねこのチョコレートを買いますが、その晩、そのチョコレートが気になってしかたありません。“食べちゃだめ”とわかっていても、「ひとつだけなら」「もうひとつだけ」と食べてしまう様子は、子どもそのもの。最後はほっと胸があたたかくなる結末です。
古ぼけたチョコレート屋に気難しいおじいさんとねこがすんでいました。ある日、ねこがおじいさんが作ったチョコレートねずみをかじってみると……あまりのおいしさにびっくりしました。だれかに食べてほしいと思ったねこが考えた計画とは……?巻末にチョコレートの解説付き。
どこか山の中にある「チョコレートの池」。そこにパンがやってきて、池につかると、チョコレートパンのできあがり。続いてゾウがやってきて、池に入って、チョコレートまみれになって、それからリスやウサギやネズミがやってきて、やっぱり池に入って。長さんのシンプルでへんてこなお話をお楽しみください。
チョコレート工場にやってきたジョージは、工場の人たちが何をしているのか知りたくてたまりません。中に入って、大好きなバナナ・クリーム入りのチョコレートを見つけたとたんに、ハプニングが起こります。
写真:田村 孝介 監修:Dandelion Chocolate Japan株式会社 出版社:ひさかたチャイルド ISBN: 9784865492903
税込価格: ¥1,430
原料のカカオから板チョコレートができるまでを、豊富な写真としかけ画面を使いながら、順を追ってみていきます。原料が変化して食べ物になるふしぎ、また社会の仕事にも目が向く絵本。
寒い日は、モカといっしょにホットチョコレートをつくってポカポカになろう! ギフトにぴったりな絵本。
文:アン・グットマン 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン 訳:ひがし かずこ 出版社:岩崎書店 ISBN: 9784265058914
税込価格: ¥1,650
ペネロペは大好きなチョコレートケーキを作っています。チョコレートを溶かしたり、卵を割ったり、白味を泡立てたり・・・オーブンに入れて焼いたら、出来上がり!
カカオの実のカカとポドが案内役で、アフリカから工場、お店と、チョコレートができるまでを追います。
おいしそうなチョコレートがいっぱい。
街でチョコレートのお店をやっているお兄さんにチョコレートを一箱もらいます。一粒食べたチョコレートの美味しさったら…!「ぼく、お花畑にいるみたいな気分…」「ぼくは、お日様の下でお昼寝しているみたいな気分だぁ」。
明日は自分の気持ちをチョコレートに託してだれかに送るチョコレート・デイです。うさぎのミリーもティッピのためにすてきなチョコレートをルルたちに教えてもらいます。
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どうやってできるの? チョコレート
モカとつくるホットチョコレート 新装版 Hot chocolate for you
イチからつくる チョコレート
Hot chocolate for you モカとつくるホットチョコレート
すがたをかえる たべものしゃしんえほん チョコレートができるまで
ペネロペ チョコレートケーキをつくる
ラプーたんていのじけんぼ 4 ケーキにのったサクランボちゃん
チョコレート工場のひみつ
ドードーとせいちゃん おはなしえほんシリ−ズ チョコレートおうこく
リサとガスパールのデザートブック
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