
夏の暑い日。舞台は街の古いおかしな喫茶店。ここではクリームソーダの"しゅわお"が他のメニューの仲間と暮らしています。
「きょうは どんな おきゃくさんが くるかな?」
しゅわおは、お客さんたちのおしゃべりが大好き。面白いお話を聞くたびに、ソーダの泡をシュワシュワさせるのです。ある日男の子がやってきて、その子がクリームソーダを飲みながら話した内容は……?
透明の緑色をしたジュースに、氷がたくさん。その上にはアイスとさくらんぼを乗せて。見れば誰もが心を躍らせてしまうクリームソーダ。そんなクリームソーダが、実は私たちの話を聞きながら泡をシュワシュワさせていたなんて。想像するだけでも愛おしい気持ちで満たされてしまいますよね。もっともっと楽しいお話をしたら、しゅわおはどうなっちゃうのかしら?
その独特なユーモアセンスで次々と読者の心を緩め続けてきた出口かずみさんによる、くすっと笑える爽やかな夏のお話。しゅわお、かわいいなあ。うっとりしたしゅわお、やらかしてしまったしゅわお、こうふんしたしゅわお。その豊かな表情を見るために、ぜひ手にとってみてくださいね。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

独特のユーモアセンスが人気の絵本作家 出口かずみさん作絵 みんな大好きクリームソーダが主人公のシュワシュワゆかいなお話
・喫茶店の人気メニュー クリームソーダが主人公! ・暑い夏の日にぴったりのゆかいで爽やかなお話 ・コアなファンの多い絵本作家 出口かずみさん作絵
ここは古いおかしな喫茶店。クリームソーダの"しゅわお"は、お客さんたちのおしゃべりを聞くのが大好きです。お客さんの話に驚いたり喜んだりするたびに、ソーダの泡がシュワシュワ! ある日男の子がやってきて……。 子どもも大人も大好きな、喫茶店の人気メニュークリームソーダ。 ちょっぴりおっちょこちょいなしゅわおの、ゆかいで爽やかな夏のお話です。 独特のユーモアセンスでファンの多い絵本作家 出口かずみさんによる、くすっと笑えるかわいい絵本。

ワクワク表現
うろおぼえ一家シリーズの出口かずみさんの作品。
主人公のネーミングもユニークです。
クリームソーダだけに「しゅわお」って、その感性がやはり魅力的。
舞台は、町の古いおかしな喫茶店。
昭和レトロがたまりませんね。
要は、お客さんの様々な会話が肝。
しゅわおくんでなくても、確かに気になりますよね。
そのワクワク表現が、ソーダだけにユニーク。
思わず、というのもご愛敬です。
夏らしいソーダに花火ネタ。
爽やかにまとめてあるのが素敵です。 (レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子3歳、女の子2歳、男の子0歳、女の子0歳)
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