
【小学1年生〜2年生のお子さんにおすすめ!】 ・夏休みの読書感想文にも! ・「大切な思い出」を忘れないためには、どうすればいい? ・「かけがえのない友だち」はいますか? -------------------------------------------- 大親友のぞうのフニフとワニのワムくんが織りなす、心温まる童話シリーズ第3弾。
お日さまが、山のむこうにしずんでいきます。 フニフとワムくんは、ならんで歩いていました。 「きょうは楽しかったねえ」と、フニフがいいました。 「はりねずみくん、とってもよろこんでたよ」と、ワムくん。 ふたりは、友だちのはりねずみくんのたんじょうかいに、行ってきたのです。 たくさんの友だちがあつまった、楽しい楽しい、たんじょうかいでした。 フニフは、ふと思いました。 「きょうの楽しかったこと、ぼく、ひとつもわすれたくないな」――。 すると、ワムくんは、はりねずみくんがくれたおみやげの小さな箱を取り出して、フニフに言いました。 「きょうの楽しかった気持ち、はこのなかに入れておこうよ」 「え? 気持ちをはこに入れるの?」―― ふたりは、ゆっくりと会話をしながら、思い出を「もの」としてではなく、「気持ち」として大切に持ち帰ることの幸せを心から感じるのでした。
今作では、紹介作品「帰り道」のほか、「ガレージセール」、「フニフの長い鼻」、「とうみんの日」を収録。

1日の過ごし方
同じシリーズの1作目『ぞうのフニフとわにのワム』2作目の『きょうのフニフとあしたのフニフ』を読んで、仲良しのフニフとワムの大ファンになったので、続編が出てる!と嬉しくなりました。
今回は2つ目のおはなし「フニフの長い鼻」というおはなしが気に入りました。
いろいろやりたくて慌てているフニフくんが、のんびり過ごしているワムくんを見て自分を取り戻すおはなし。
自分も1日の過ごし方を考え直さなきゃと思いました。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)
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