『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』訳者の坂本美雨さんにお話を伺いました
こんにちは。絵本ナビ事務局長のカナガキです。
先日発売の新刊で、一目ぼれしてしまった絵本がありました。
『せかいでいちばんあたまのいいいぬ ~ピートがっこうへいく』
マイラ・カルマンのイラストがカラフルでセンスがよくて、さらに内容がいい具合にかっとんでいるのです。
小学生くらいの子の考えることって、こんなふうにとりとめがなくって、空想と現実の境界があいまいなんですよね。
手書きの文字の感じといい、色使いといい、完璧にツボにはまってしまいました。
親として、とか、大人として、ではなく、僕の中の子どもの部分が共鳴したのです。
この作品の魅力を言葉で表現するのはなかなか難しいので、出版社さんにお願いして、
(1)絵本ナビで立ち読みできるようにしてもらうこと
(2)翻訳をした坂本美雨さん(矢野顕子さんと共訳)にお話を伺って、
絵本ナビのお客さんのためにサインをしてもらうこと
を実現しました!!!!
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(限定サイン本は、ご好評のうち完売しました。ありがとうございました。)