在庫あり
税込価格: ¥715
発行日: 2019年12月12日 ISBN: 9784093523806
出版社のおすすめ年齢:高校生〜 182mm×128mm 464ページ
実在の小説家たちを巻き込んだ混沌の結末 前巻で、主人公・前田永造と『別れる理由』の作者が電話で延々と語り合うシーンが描かれたかと思えば、場面は急に作者が出席したパーティ会場に移る。そこには永造のほか、藤枝静男、柄谷行人、大庭みな子といった実在する小説家、評論家たちがおり、愛と性、文学、哲学などについてのとりとめもない会話が展開される。挙げ句、連載されていた雑誌「群像」の編集長が作者に話を早く進めるよう促すなか、「『月山』の作者」という人物(森敦)が登場し、物語はいよいよクライマックスへ――。第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞した小島信夫“執念の大作”最終刊。
季刊文科97号 令和6年(2024)秋季号 特集・車中小説 戦後鉄道編 / 私の作家評伝 / 小説作法 / 各務原・名古屋・国立 / 別れる理由 5 / 別れる理由 1
下記よりお問い合わせください。
お問い合わせ
よくあるご質問一覧
詳細検索
当サイトのすべての画像、文章、その他のコンテンツについて、許可なく転載を禁じます。絵本の画像は出版社の許可を得て掲載しており、転載をすることはできません。 (C)Ehon navi Corporation