たろうのともだち

たろうのともだち

  • 絵本
作: むらやまけいこ
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店

在庫あり

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 1977年04月
ISBN: 9784834005141

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
関連
「たろうのおでかけ」
「たろうのひっこし」

この作品が含まれるテーマ

みどころ

 ある日、こおろぎが庭をさんぽしていました。こおろぎは思います。「ひとりぼっちじゃつまんないなぁ。」
そこで歩いていくとひよこがいたので「こんにちは。」ところが機嫌の悪いひよこは小さなこおろぎを見ると「けらいになれ!」
二人で歩いていくと今度は猫がいて、ひよこが声をかけるとやっぱり機嫌が悪い・・・。
 最後に出会ったたろうの「けらいなんて、ぼくいやだ!」の一言でみんなが気が付きます。「けらいなんていやだ、ともだちになろう。」
 友だちの作り方って、意外とよくわからないまま大きくなってしまう人も多かったりして。この本が教えてくれるちょっとした事、「あいさつをしてみる」「いやなことははっきり言う」「小さな者、弱い者にいばらない」成る程これだけでもスムーズに友だちが作れそうな気がしてきます。こんなに簡単で楽しくなれる事は小さい頃から知っていた方がいいに決まってます!家来になる・・・と言う場面にちょっと悲しくなってしまう子も多いかもしれないけどだからこそ友だちになれた最後の場面の楽しさが伝わるんだと思います。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

たろうのともだち

出版社からの紹介

友だちが欲しいコオロギは、散歩の途中で会った機嫌の悪いヒヨコの家来にされてしまいます。ヒヨコの家来になってついていくと、ヒヨコはネコの家来に、ネコはイヌの家来に次々とされてしまいます。しまいに4匹はたろうと出会いますが、たろうは「けらいなんて、ぼくいやだ! 」ときっぱりお断り。するとみんなも口ぐちに「けらいなんてぼくもいや! 」と続きます。そこで、みんなは仲良しの友だちになって庭を散歩しました。

ベストレビュー

嫌!と言える世の中に

息子の週末の読書の宿題にと借りました。

小学校でもなかなか自分の意思表示を出来ない息子
「分からない」「出来ない」「いやだ」ってちゃんと言っていいんだよ
お友達にももちろん先生にもだよ。
ちゃんと伝わったかな?

幼稚園に勤務されていたという作者のむらやまけいこさん
こんな風景は昔からあったんでしょうか?
それとも教育者としての願いかな?

後機嫌が悪いからって自分のいいなりにしょうとする理不尽さ
ちょっと自分とも重なって息子達にごめんねって思いました。

他のシリーズも読んでみようと思います。
(まさらいママさん 40代・ママ 男の子12歳、男の子6歳)

むらやまけいこさんのその他の作品

こぶたのまーち / おたんじょうびのおくりもの / からすのせっけん

堀内 誠一さんのその他の作品

世界はこんなに 堀内誠一 / 父の時代・私の時代 わがエディトリアル・デザイン史 / ぞうのこバナ / ぼくにはひみつがあります / オズの魔法使い / モーツァルトを聴く人


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