(1) 特集1・・・ 『シニガミさん2』発売記念、宮西達也さん×カナガキ事務局長インタビュー!
◆宮西達也さんの新作・・・『シニガミさん2』
「だれでも うまれた日、たんじょうびは しっています。でも、じぶんが 死ぬ日をしっているひとは だれも いません…」
という冒頭と、真っ黒な表紙がインパクト抜群の絵本、宮西達也さんの『シニガミさん』。
発売と同時に話題となり、第21回けんぶち絵本の里大賞も受賞されました。
待望の第2作目がいよいよ発売となりました。今度はどんなお話なのでしょう…?

「だれでも、じぶんがうまれた日 たんじょうびは しっています。
でも、じぶんが死ぬ日をしっているひとは だれもいません。
それがわかるのは、その日をきめるのは わたくし シニガミでございます」
とっても意味深長な文章ではじまる『シニガミさん』の第2弾。
主人公は、大好きだったウサギちゃんのお墓の前で泣いて謝っているブタくん。
自分がウサギちゃんにひどい事を言ったから、ウサギちゃんは死んでしまったと責任を感じ、
もういちどウサギちゃんに会って謝りたい、自分はもう死んでしまいたい、とシニガミさんに願います。
ウサギちゃんとブタくんに何があったのか、ウサギちゃんは何を思っていたのか、二人を見守っていたシニガミさんが明かします。
著者宮西達也氏が、あえて「死」という重いテーマを選び、覚悟を持って臨んだこの絵本。
昔ほど「死」が身近でなくなった現代に、「死」がしっかりと描かれたこの絵本を通して、子ども達は「生きることの大切さ」を感じ取ることでしょう。
ハラハラしてせつなく、深く考えさせられるシニガミさんのお話しは、子どもたちの心にしっかりと残り、「死」について考えるときに力を貸してくれるに違いありません。
亡くなった人の分まで精一杯生きて幸せになること。亡くなった人のことをずっと忘れないこと。そしてその想いはきっと届いている。シニガミさんのメッセージは深く心に響きます。
親としては家の本棚に置いておきたいシリーズです。
(金柿秀幸 絵本ナビ事務局長)
◆作者の宮西達也さんにインタビューしました!
今回、『シニガミさん』の続編が発売されると聞き、カナガキ事務局長が宮西さんのアトリエにお邪魔してきました。
宮西達也さん×カナガキ事務局長のスペシャル対談をお楽しみください!

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インタビュー記事はこちら
★こちらも合わせてご覧ください!
腹ペコオオカミは、ある日、森で病気のコブタを見つけます。
すぐに食べようとしたけれど、コブタが元気になってから…と
オオカミは自分の家に連れ帰り、看病を始めます。
そんな2匹の近くには彼らを見つめるシニガミさんがいたんです――。
命の尊さ、人との関わりの大切さを伝える作品。ハラハラドキドキ、最後にホロリ…、
宮西達也先生の真骨頂が十二分に味わえます!
★特集を記念して、作者の宮西達也さんが直筆サインを描いてくださいました!!
★更に・・・期間中に『シニガミさん』『シニガミさん2』をご購入の方から抽選でプレゼント!!
「シニガミさん2」の発売を記念して、宮西達也さんが素敵なプレゼントを用意してくださいました!
期間中に対象商品をお買い上げの方の中から・・・
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(1)『サルのトートバッグ』・・・5名様 |
(2)『ブタくんのぬいぐるみ』・・・2名様 |
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を抽選でプレゼントさせていただきます!これは欲しいですよね。
【応募方法】
対象期間中、絵本『シニガミさん2』『シニガミさん』のいずれか(サイン本、通常本)をお買い上げの方の中から、抽選で合計7名様に、『サルのトートバッグ』または『ブタくんのぬいぐるみ』のいずれかをプレゼントいたします!
・期間:
2012年9月27日(木)〜2012年10月24日(水)
・対象作品:
『シニガミさん2』(サイン本)、『シニガミさん』(サイン本)、『シニガミさん2』(通常本)、『シニガミさん』(通常本)
詳しくはこちらから!
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絵本ナビShop 宮西達也さんグッズプレゼント!
(2) 特集2・・・ 新刊からロングセラーまで!9月のサイン本スペシャルです。
◆今月のサイン本はこんなラインナップ!!
今号で発売開始となるサイン本を最初にずらりと並べてみました。
(表紙をクリックすれば、サイン本購入ページをご覧いただけます。)

各作品のみどころや全ページためしよみ情報は以下をご覧ください!!
◆男の子にも女の子にも大人気のでんしゃ絵本、ついにサイン本の登場です!
まず最初にご紹介するのは、息子が小さい頃、私も暗唱してしまうほど読み込んだこの絵本!
なんだか心がほんわかしてくるんですよね・・・。
うららちゃんは電車に乗って、おばあちゃんのところへひとりででかけます。
ガタゴトー、ガタゴトー
「つぎは わにだー わにだー」のアナウンス。
次の駅で乗ってきたのは・・・わにでした!
「つぎは くまだー くまだー」
「つぎは ぞうだー ぞうだー」
電車はだんだん混んできますが、皆ゆずりあってほのぼのしています。
「つぎは ここだー ここだー」
あれれ、うららちゃんウトウトしてますが、大丈夫かな?
繰り返しと車内の様子が楽しい、小さな子にも人気の絵本。初めての電車絵本に最適です。
★作者のとよたかずひこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆「ぼくのお父さんは電車の運転士。」真面目に働くお父さんがかっこいい!
次は同じ電車でも運転士さんのおはなしの新刊絵本です。

ぼくのお父さんは電車の運転士。
小学生の男の子にしてみたらこんなかっこいい事ってない!
運転士さんと同じ時計なんて持っていたら自慢したくなっちゃいますよね。
でもぼくはお父さんと約束しているんです。
「友達に見せびらかさないこと。」
運転士だからって自慢するようなことじゃないって、お父さんは言うのです。(続きはこちら
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★発売を記念して、作者の平田昌広さん、絵を描かれている鈴木まもるさんが
直筆サインを描いてくださいました!!
◆読んだあと、我が子をだきしめたくなる!
お母さんたちの心もあたたかくしてくれますよ。
生まれたばかりの弟が、お母さんのだっこを独り占め。もう大きいはずのおねえちゃんだけど、弟みたいにだっこされたくて……。
お母さんのお手伝いをしながら、そんな気持ちを伝えようとする子どもの心を描くレトロ感覚の版画絵本です。

★絵を描かれているつるたようこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆真剣勝負って確かに・・・おもしろい!
真剣勝負の心地よさをユーモラスに描いた一冊。テーマも絵もとっても個性的ですよね。

さぁ、しょうぶだ!!
あれ?でもうしとひつじ、ぶたとりす、うさぎとかめ・・・。
これじゃあ勝負にならないんじゃない?
ところがそうでもないみたい。
力くらべで一度も勝ったことのない牛と、力くらべで一度も負けたことのない羊のうでずもう。
やせているぶたと、太っているりすのすもう。
これは確かにいい戦いになりそうな組み合わせ。
実際に始まってみれば、力は互角、なかなか勝ち負けがつきません。
汗をかきかき、息も切れ・・・まさにこれこそいい勝負。(続きはこちら
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★発売を記念して、作者のきしらまゆこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆お父さんと息子、こんな関係あこがれます。
いりやまさとしさんの新作は、息子の成長を見守る優しいお父さんのお話。

まだ空にお星さまがいる明け方。ぼうやはお父さんと一緒に魚釣りに出発します。
暗い道に唯一響くのは、ぴしっぴしっ、お父さんとぼうやが踏む小枝の音。
ゆらゆらとゆれるつり橋を渡り、くぬぎの木の下のふわふわの葉っぱのじゅうたんでひと休み…。
まるで大きな冒険のスタートです。
言葉にするだけでもドキドキしてきますが、優しい色合いで描かれたその静かな朝の風景の美しいこと!
この場面だけでも忘れられない思い出になりそうですね。(続きはこちら
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★発売を記念して、作者のいりやまさとしさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆「たまねぎは台所の王者だ!」たまねぎの底力をお楽しみください。
たまねぎの家族が料理に大変身して、子どもたちの大きらいが大好きに変わる絵本。

大人になって料理をするようになると・・・「たまねぎ」のその存在感の大きさを感じちゃいませんか?
刻んで炒めれば甘さが出てきてどんな料理だって引き立てちゃうし、体にもいい。
保存だってきくし、ありがたや、ありがたや、なのです。
長野ヒデ子さんの描いた、このたまねぎちゃんの絵本。
父さんと母さん、そしてこどものたまねぎちゃん。
たまねぎ家族はとっても可愛らしいのだけど、
しっかり乾燥して実がつまっていて、いかにも甘みがありそうな感じが伝わってきます。
それもそのはず、長野さんはどうやら大のたまねぎ好きらしい。(続きはこちら
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★発売を記念して、作者の長野ヒデ子さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆「季節と行事のよみきかせ絵本」シリーズ9巻のテーマは「いもほり」!
「いもほり」ってどうしてこんなに楽しいのでしょうね!
こぶたが3匹、「焼き芋したい!」と出かけた芋ほり。ねずみが1匹ついてきました。
芋ほりができるのは、やぎじいさんの畑。じろーり冷たい目をした、やぎじいさんに、勇気を出してねずみが談判に。
「手伝ってくれたら、大助かりじゃ。」 予想に反し、やぎじいはウエルカム。
いもいも ほりほり いもほりほり。
どんどんほり続ける4匹。
わーい、どろだらけ、どろだらけ、どろだらけ。
いろんなかたちのお芋がたくさん掘れて、いよいよ焼き芋です。焼芋食べたら……、あれれ〜。
★作者の西村敏雄さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆幼稚園、保育園で大定番のこの絵本もサイン本で登場です!
「もったいないばあさん」は今やすっかりお馴染みですね。

もったいないことをするともったいないばあさんがやってくる!
それはもうすごい迫力で!
強烈なキャラクターに息子もびっくり。
これを読んで以来、何かと「もったいないばあさんがくるよ!」といいます。
子どもに「もったいない」を教えようと思ってよんだのに、逆に私が怒られます。
「電気つけっぱなしだと、もったいないばあさんがくるよ!」
「ごはんつぶのこってるよ。もったいないばあさんがくるよ!」
気がつけば自分もいっぱいもったいないことしてました。
(りらまいりらさん 30代・ママ 男の子3歳、男の子0歳)
★作者の真珠まりこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆思わず引き込まれる「怖いけれど美しい」おばけの世界!
もう500年も人がよりつかないこの村に住んでいるのは…?
ハロウィンの季節にぴったりな絵本ですね。

ひとを怖がらせるのが大好きなおばけたちが住んでいる「ぴーかーぶーむら」。
あまりの怖さにもう500年も人がやってきていないほど。
そんな村にある日のこと。ひとりの男の子が森へ抜けて村へとスタスタ歩いていくのです。
その上、200年も前から誰も使っていない空き家に一人で住むことに・・・!?
こ、怖くないの?
それだけで心配で仕方がなくなっちゃうのに、
この男の子、森の中でおばけや怪物に驚かされても全然驚かないんです・・・一体どうして??(続きはこちら
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★発売を記念して、作者の新井洋行さん、絵を描かれている小林ゆき子さんが
直筆サインを描いてくださいました!!
◆この世のものとは思えないほど美味しいおにぎり!
「おにぎり」も、やぎたみこさんが絵本にするとこんなに可愛くておもしろいお話になっちゃいます!
みなしごの少年・こたろうが出会った、おにぎりおに。無人島にたどりつくと、ちいさなおには、
もうれつな勢いで働きはじめました。田んぼをつくり、極上のお米「オニピカリ」を育てます。
そして、できあがったのはこの世のものとは思えないほどおいしいおにぎり!
おいしそうなにおいに誘われてやってきたのは......
さぁ!色んなおにぎりが登場しますよー。
★発売を記念して、作者のやぎたみこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆妖怪ファンのみなさま、おまたせしました。妖怪絵本第3弾!!
「広瀬克也の妖怪」シリーズ。
「横丁」「遊園地」ときて今度は「温泉」!…色々な温泉が登場しそうですね。
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「妖怪温泉」
作: 広瀬 克也
出版社:絵本館
税込価格:¥1,260
(本体価格:¥1,200)

※全ページためしよみ公開中!
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長〜い首のつかれがとれる湯
ゾロゾロ目玉ぱっちり湯
岩岩ババ浴
ぬりかべシャワー
熱湯ナリガマの湯.........
なんだかおかしな温泉がいっぱい!温泉をたのしむ妖怪たちに、思わず息をのむか、大笑いするか。
それはページを開けてからのおたのしみ。
★発売を記念して、作者の広瀬克也さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆衝撃的な登場で話題沸騰の「ちくわのわーさん」に続くのは…!?
「ちくわのわーさん」に続いて登場したのは「うどんのうーやん」!!
何やら表紙を見ただけで、既に面白そうなニオイがしてきます…。
人手がたりないうどん屋さん。うどんのうーやんは、自分で出前にでかけます。
道を走っていると、からからのメザシやふにゃふにゃの絹ごしどうふと出会います。
やさしくてふとっぱらなうーやんは、どんどん自分のどんぶりに乗っけて、川をわたり山をこえ......
さて、無事に出前を届けることはできるのでしょうか!?
自分で出前に出かける姿に呆然、なんてしている暇はありません。次から次へと
へんてこりんな展開を繰り広げていきます。
★まだ読んでいない方は前作も合わせてチェック!!
のんびり気のいい、ちくわのわーさん。どこかへ急いでいるようですが、あちらこちらへ寄り道ばかり。
おひるねしたり、こいのぼりになってみたり、巻きずしさんの服を着てみたり......。
わーさん、夕方までに無事目的地へたどりつけるのでしょうか。 読むほどにくせになる、ナンセンス・ユーモア絵本!
★発売を記念して、作者の岡田よしたかさんが直筆サインを描いてくださいました!!
「わーさん」「うーやん」両方のサイン本が揃っちゃいました!!
◆シゲタサヤカさんのデビュー作!
『オニじゃないよ おにぎりだよ』のシゲタサヤカさんの原点はここにあり!
とにかく笑っちゃいます。
「ぼく、このレストランの料理が食べてみたいな〜。」
食いしんぼうのまな板に、気のやさしいコックはこっそり料理をあげますが、まな板はだんだん太っていって……。
まな板がしゃべる!?食べる!?思わず子どもも吹き出す面白さ。
よみきかせにぴったりの楽しい絵本です。 第30回講談社絵本新人賞佳作受賞作。
★作者のシゲタサヤカさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆サトシン×よしながこうたく でんせつの絵本!
サトシンさんとよしながこうたくさんの組み合わせ、子ども達に人気が出ない訳がないですよね。
突然空から降ってきた白い物体。その正体は、伝説としてアリたちに伝わっていた「巨大あんまん」であった。
それを聞いたアリの女王は、ある決断を下す。「伝説の巨大あんまんを運べ」。
あまりに危険なその任務は、アリの勇者、アリヤマ・アリロウの手に委ねられた。
巨大あんまんを巣に持ち帰るため、アリたちは勇気と知力と努力をつくした冒険に挑む。
絵本界の風雲児、サトシン×よしながこうたくの初コンビ作品!
★作者のサトシンさん、絵を描かれているよしながこうたくさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆何度も手にとりたくなるハイカラなユーモア絵本!
たこが自転車に乗る!?たこがくつ下をはく!?
クイクイちゃんとたこのコンビ、可愛い過ぎます…。
クイクイちゃんは、毛糸と布でできているお人形。
おなかをおすと「クイクイ」と音がなります。
海辺で会ったタコといっしょにデパートに出かけたクイクイちゃん。
買い物をしているタコをまっていると、とつぜん誰かにつかまれてしまいます。
さあ、たいへん。
クイクイちゃんはどうなるでしょう。
どこかなつかしい。とても愛らしい。おっとりとしてとぼけた、そしてハイカラでユーモラスな絵本です。
★発売を記念して、作者の牧野夏子さん、絵を描かれている佐々木マキさんが
直筆サインを描いてくださいました!!
◆いろんな「たべちゃうぞ」が楽しめる絵本!
いろいろな「たべる」をそれぞれ違った視点でとらえてうたった15の詩に、迫力いっぱいの絵がついた絵本です。

「たべちゃうぞ ごはん ぱくぱく たべちゃうぞ」
バクバク食べちゃう詩の絵本。
何でもかんでも食べてぐぐんと大きくなったかと思えば、
あおむしは葉っぱを食べて、木はおひさまを食べる。
山中利子さんのかわいくて、ちょっぴり怖い(!?)詩が15こ。
女の子とかいじゅうみたいな子が登場して、
どの詩もみんな違った詩のようで、つながっているのも面白い。
特に私の心を捉えて離さないフレーズが
「すきだってことは たべちゃいたいってことなんだって」(続きはこちら
>>>)
★発売を記念して、絵を描かれている早川純子さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆早くもクリスマスの絵本の新作がサイン本で登場です!
クリスマスと言えばこの名作「くるみわり人形」。詩人の蜂飼耳さんの翻訳で楽しめるのが嬉しいですよね。
雪のクリスマスイブ。クララは名付け親から、くるみわり人形をもらいました。
その晩、真夜中に目をさますと、人形がねずみの兵隊におそわれています。
クララがどうにかねずみをやっつけると、人形は呪いがとけて、王子様の姿になりました。
そしてお礼にクララをお菓子の城に招待してくれて…?
バレエで知られる物語に、英国で人気の絵本画家が絵をつけました。
美しいクリスマスの物語を、詩人・蜂飼耳の訳でお楽しみください。
★発売を記念して、翻訳されている蜂飼耳さんが直筆サインを描いてくださいました!!

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その他のサイン本、数量限定商品も一緒にご覧ください

(3) 今週の「できるナビ」・・・子どもの「できる」をみんなで応援
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【おススメ!コンテンツ】 今週の「編集部イチオシ!レシピ」 ご紹介
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【編集部より】運動会とセットの筋肉痛・・・になる前に、少しずつ体の準備をしておきましょう。運動不足解消にもなる今注目の「ラジオ体操」を!
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今週も親子でたくさんのこと、できるようになりますように!

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4) 編集後記
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