(1) 特集・・・ 見逃せないサイン本が勢ぞろい!
◆今月のサイン本はこんなラインナップ!!
今号で発売開始となるサイン本を最初にずらりと並べてみました。
(表紙をクリックすれば、サイン本購入ページに直接飛びます。)

各作品のみどころや全ページためしよみ情報は以下をご覧ください!!
◆「いただきまーす!」シリーズ勢ぞろいです。
子どもたちが大好きな食べ物「おにぎり、からあげ、たまごやき」をテーマにした絵本、「いただきまーす!」シリーズ。
村上康成さんが描くとたちまち食べ物が踊りだし、美味しそうに見えてくる!?
「ごはんつぶ、あつまれあつまれして、おにぎりくん」幼児の大好きなおにぎりができるまでの形状が変化していく過程を楽しく追って展開。
リズミカルな文章とポップな色合いは、赤ちゃんの読み聞かせに最適です。
からあげは、どうやってできるのかな?
「からあげくん、油の中をちゃぽりちゃぽりスイミング」幼児の大好きなからあげができていく過程を、楽しく追ってストーリー展開します。
たまごやきは、どうやってできるのかな? 大好きなたまごやきは、にわとりのたまごをパコンとわるところから始まります。
幼児の大好きなたまごやきの形状が変化していく過程を楽しくストーリー展開します。赤ちゃんからの読みきかせに最適です。
★作者の村上康成さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆ことばあそびがいっぱい&おばけがいっぱいの冒険絵本第二弾!
かぞえうた、なぞなぞうた、こそあどうたなど、日本語の面白さを味わえることばあそびうたが満載の楽しい絵本、「おばけえほん」シリーズ第二弾の主人公はしにがみちゃん!

全身黒い服着てにっこり顔、その手でおばけぼうやのしっぽをぎゅっと掴んでいるのが「しにがみちゃん」。
しにがみちゃんは強気でちょっぴり生意気な可愛い女の子。ほねほねじまのガイコツさんから手紙をもらいますが、何が書いてあるかわかりません。そこでほねほねじまに向かうのです…
(続きはこちら >>>)
★第一弾はこちら!
おばけぼうやは、おばけのくせにおばけがこわい、よわむしおばけ。
ある日、おはかの道でであったえんまくんに、
「そんな弱虫はしゅぎょうをしてこい!」と「みずじごく」に落とされてしまいます… (続きはこちら
>>>)
★発売を記念して、作者の川北亮司さん、絵を描かれた中谷靖彦さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆武田美穂さんの大好評「たべもの絵本」シリーズ、第三弾は・・・オムライス!
大人気武田美穂さんが“たべもの”のみで子どもたちを喜ばせてくれる「武田美穂のたべもの絵本」シリーズ。
待望の第三弾が発売となりました!またまた美味しそうな音が聞こえてきます・・・。

武田美穂さんの大人気たべもの絵本『ハンバーグハンバーグ』『パパ・カレー』ときて、第3弾は『オムライス ヘイ!』。
おや、何だかノリがいいですね。
オムライスと言えば、まずはケチャップごはん。
たまねぎを刻んで、鶏肉を切って、いためるぞ、ヘヘイ!
にゅるにゅるにゅるにゅる ケチャップだ!はーー、いい色。美味しそう…
(続きはこちら >>>)
★第一弾はハンバーグ!
ハンバーグができるまでを、おいしそうなイラストと、リズミカルな文章で描いた、読み聞かせにぴったりのたべもの絵本。
「こまかくこまかく トントントン」「ちぎってちぎって」「わしわし わしわし」「ジュージュー」
・・・これが、なんとも美味しそう!フライパンで焦げ目をつける場面なんて、音や温度や匂いまで伝わってくるみたい。
★第二弾はカレー!
「今日のカレーはパパがつくる!」「ぎゅうにく角切りゴロンゴロン」「かたち色々これがパパカレー」。
パパのカレーができるまでを、とっても美味しそうなイラストと、リズミカルな文章で描いた絵本。
何かいい匂いがしてきたよ・・・気のせい?
★発売を記念して、作者の武田美穂さんが直筆サインを描いてくださいました!
武田美穂さんが絵本ナビユーザーの皆さんに向けて直筆メッセージを描いてくださいました!!

更に・・・こんなレシピカードもおまけで付けてくださることに!!

|
←『ハンバーグハンバーグ』『パパ・カレー』
『オムライス ヘイ!』それぞれのサイン本に
それぞれ1枚づつプレゼント!
裏にはびっしりレシピが書いてあります。
冷蔵庫に貼っておきたくなりますね(笑)。 |
◆「ひとりでトイレ」という大冒険に出発するために“トイレたんけんたい”を結成!
子どもはどんな事でも大冒険にしてしまうから頼もしい!

ぼくがトイレに行くために結成した「トイレたんけんたい」。
隊員は親友のドラゴン、にんぎょうのあいちゃん、きいろバケツくん。なかなか立派なものです。
ぼくは赤ちゃんじゃないんだから一人で行かなくちゃね。ところで家の中のトイレ、そんなに遠いの?
一大決心して出発した一行。
怪獣の横を気が付かれない様に通り抜け、真っ暗な洞窟を抜け、島にたどりつき、やっとその先に見えたのは…
(続きはこちら >>>)
★発売を記念して、作者のおだしんいちろうさん、絵を描かれているこばようこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆「おひげ」だらけ!?内田麟太郎さん&西村敏雄さんの爆笑絵本。
なんか・・・私もおひげが欲しくなってきました(笑)。
ねことおじいさんのひげを見たゆうくんが「ぼくもひげがほしいなあ」と言うと、
なんと鼻の下にひげが生えてきました。
今度は家が「おいらもひげがほしいな」と言うと、2階の窓の下からひげが!…女の子、
おばあさん、山、ひよこ、いろんなところにひげが生える、ゆるゆる楽しいナンセンス絵本。
「ひげ」とは不思議なものです。
ひげがあるだけで、年を取ってみえたり、かっこよくみえたり、顔の印象をがらりと変えてしまいます…
(続きはこちら >>>)
★発売を記念して、作者の内田麟太郎さん、絵を描かれている西村敏雄さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆これは宝物絵本!!
作者入魂の作品!これは欲しくなりますよね。
ちょうちょやカブトにクワガタ、クモにアリにテントウムシ、子どもに大人気の昆虫から、なかなか
見られない珍しい昆虫まで、いろんな虫が大集合!大人気のaccototoが贈る虫の標本箱。
「あおコレ」「あかコレ」「はでコレ」「プチコレ」「にわコレ」・・・accototoならではの視点で並べられた
虫コレクションは本当にキレイでワクワクしてきます。自分でコレクション名を考えるのって楽しいかも!
★発売を記念して、作者のaccototoさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆動物絵本の最高傑作の予感!?
ダイナミックな動物の絵で話題沸騰、ミロコマチコさん初の絵本が登場!
きょうはかぜがつよい。びゅうびゅうびょうびょうふきぬける。
だってオオカミがかけまわっているから。とおくでカミナリがなっている。
ゴロゴロドンドンなっている。そうか、ゴリラがむねをたたいているんだ。
大迫力の動物たちは一度見たら目が離せなくなるほど惹きつけられます。
生きている動物たちの圧倒的な大きさや生命力を感じ取れることのできる、魅力的な動物絵本です。
★発売を記念して、作者のミロコマチコさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆マイケル・グレイニエツさんのサイン本も登場!!
『お月さまってどんなあじ?』『クレリア』などで人気のマイケル・グレイニエツさんのサイン本も嬉しい登場です。
「知らないだれかさんとお話するときはね、目を見てお話するのよ」
ママにそう言われたサルのペペは、ゾウさんやキリンさんの目をみてお話します。
ところがある日「だれかさん」の目をじっと見ているとめまいがして…。
「だれかさん」とは一体誰なのでしょう?
★作者のマイケル・グレイニエツさん、翻訳されているほそのあやこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆森の配達屋をしているのはモモンガさん!
こちらも人気の絵本作家ふくざわゆみこさんの作品。今度の主人公はモモンガさん!
森の配達屋をしているモモンガさん。荷物を森のみんなにくばっています。
ある日、うさぎのおばあさんが焼いたにんじんケーキを森のみんなに届けにでかけますが…。
可愛らしい動物と、美しい自然、そして美味しそうな食べもので読者の心をぎゅっと掴んでしまう
ふくざわゆみこさんの作品です。4月に発売されました!
★作者のふくざわゆみこさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆世界で活躍されている絵本作家市川里美さんの新作もサイン本で登場です!
パリで活躍されている市川里美さん、大人のファンの方も多いですよね。新作の舞台はさばくの村。
ジブリルは、さばくの村にすむ少年。
動物のせわをするのがだいすきです。
でも今、ジブリルが夢中になっているのは、くるまづくり。
「いつか、このさばくをくるまではしりたいなぁ……」
ジブリルは、あきカンやペットボトルなど、ひろいあつめたものをつかって、ちいさいくるまをつくっていましたが……
夢中になれるものがあるっていいな。遠いさばくの国にすむジブリルに共感を覚える素敵なお話です。
★発売を記念して、作者の市川里美さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆なんて愛らしい・・・!あべ弘士さんの描く双子のしろくまのお話です。
【講談社 作者からのメッセージより:作/あべ弘士さんからのメッセージ】
旭山動物園の飼育係だったころ、しろくまのお母さんがふたごの赤ちゃんを産みました。
名前をだいちゃんと、しょうちゃんとつけました。だいちゃんは元気いっぱいの子です。
しょうちゃんは、ちょっと内気な性格。だいちゃんは、プールのなかにドボーンと飛びこんで泳ぎはじめました。
しょうちゃんは、プールになかなか入ろうとしません。すると、お母さんがうしろから押してプールに落とします。
そして、お母さんは立ち泳ぎしながら前足で輪を作り、
そのなかにしょうちゃんを入れて泳ぎの練習をさせました。この絵本そっくりでした。
この絵本は、ぼくが北極に行ったとき、実際に見たはなしです。ほんとうだよ。
ふたごのしろくまが、かあさんぐまにおんぶをせがみます。でも、かあさんは……。
氷の島にくらす、ふたごのしろくまとかあさんぐまがくりひろげる、愛らしいおはなし。
ふたごのしろくまシリーズ 第2弾!ふたごのしろくまは、きょうもなかよし。
かあさんぐまは、ごはんをつかまえるのにいそがしいから、ふたりであそびにいっちゃおう!
そこでふたりが出会ったのは、くるくるで、ぱっちんで……それって、いったいだあれ?
ふたごのしろくまシリーズ第3弾!ふたごのしろくまと母さんぐまの前を、氷にのった鳥さんたちが、つぎつぎ通っていきます。
「いまのは、なんば?」「こんどは、なんば?」たずねるふたごたちに、しろくまかあさんが数を教えてくれます。
そこへ、たくさんの鳥たちがやってきて……!
★絵本作家・あべ弘士が北極をゆく!
ホッキョクグマ、セイウチ、シロイルカ……元旭山動物園飼育係の目で見たユニークな北極絵日誌。
絵本作家のあべ弘士さんは、昨年、念願の北極旅行を体験。北緯79度の北極圏に浮かぶスヴァールバル諸島(ノルウェー)を中心にした、約4週間のヨットでの旅です。
25年間、旭山動物園で飼育係としてさまざまな動物と関わり続けてきた動物のスペシャリストとして、あべさんはホッキョクグマ、セイウチ、アザラシ、ホッキョクギツネ、さまざまな鳥類など、たくさんの野生動物たちを氷河の合間を縫いながら観察しました。
その内容をつぶさに記録した航海絵日誌を元にできたのが、この探検記。
絵本作家であるあべさんに「これまでとは自身の絵が変わった」と言わしめたほどの強烈な北極体験が、臨場感に富んだスケッチやユーモア溢れる文章で日々記録されています。
★発売を記念して、作者のあべ弘士さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆好評「よみきかせ日本昔話」シリーズに秋の巻登場!
昔話を絵本のよみきかせで楽しんでもらうことにこだわった「よみきかせ日本昔話」シリーズ。
春(2月)、夏(5月)、秋(8月)、冬(11月)の4回、年齢別に、3冊ずつ計12冊を刊行予定です。
今回は秋の巻が3冊発売となりました!今話題を集めている人気作家がそれぞれの昔話に取り組み、お馴染みのお話に新たな魅力を加えています。
働き者のよめさまが「おなら」で活躍する様子が愉快で、のどかな昔話。
“すごいおなら”の表現、令丈さんの擬音、おくはらさんの恥らう表情・・・この絶妙なバランスを
存分に笑っちゃってください!
3、4歳から。「おはなしもうひとつ」は「ねずみのすもう」。
猿にやられた蟹の仇をとるために、子蟹・臼・牛の糞・蜂・栗が力を合わせます。
改めて読むと何だか物騒な話?でも、子どもたちは大好きなんですよね。
その理由はこの絵本を見れば納得。さるとかにだけでなく、うす、栗、牛のふんなどなど、
強烈なキャラクターたちが登場する世界を存分にお楽しみください。
4、5歳から。「おはなしもうひとつ」は、「あたまにかきのき」。
やまんばに追われたこぞうは……。スリルいっぱいで、鮮やかな結末の昔話。
やまんばと大島さんって、何だかしっくりくる組み合わせ(笑)。
まるで映画を見ているような魅力的な場面展開を声に出して読む楽しさを味わってください。
5、6歳から。「おはなしもうひとつ」は「かぐやひめ」。
★発売を記念して、絵を描かれているおくはらゆめさん、やぎたみこさん、大島妙子さんが
直筆サインを描いてくださいました!!
◆迫力のある竜のお話から感じるのは母親の深い愛情・・・。
ストーリーも絵も大好きな一冊!

富安陽子さんと早川純子さんと竜。この組み合わせだけでもワクワクせずにはいられません。
一体どんなお話が待っているのでしょう、どんな竜の姿が見られるのでしょう。
物語は、竜のぼうやが生まれる美しい満月の夜から始まります。
雲の巣の中で温めていたたまごにひびが入り、やがて殻が割れると、中から小さな小さな竜の赤ちゃんが出てきました。
生まれたての竜のぼうやは、月にむかって「シャーッ」とほえます…
(続きはこちら >>>)
★発売を記念して、絵を描かれている早川純子さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆あなたはおひさまに何て声をかける?
毎日当たり前のようにのぼる「おひさま」に対して、何だか声を掛けたくなってきます。
誕生日を迎えた男の子、長距離バスの運転手、ひとりぼっちの子ねこ、畑の野菜、散歩途中のおじいさん、恋人…。
みんなを包み温かく見守るおひさま。やすいすえこさんの優しいことばと、葉祥明さんの美しい色彩で描き上げた絵本です。
出産のお祝いにも喜ばれそうですよね。
★作者のやすいすえこさん、絵を描かれている葉祥明さんが直筆サインを描いてくださいました!!
 |
←前の見返しに葉さんのサイン、後ろの見返しにやすいさんのサインが入っています!購入された方はお見逃しなく・・・(※下記写真ご参考)
【やすいすえこさん 葉祥明さん サイン本】
おひさま
数量限定 30
冊
「おひさま」サイン本 今すぐ購入の方はこちら >>> |
 |
※お二人のサインは前と後ろに描かれています! |
◆12ヵ月、それぞれのつぶやきとは・・・?
木坂涼さんの言葉と山口マオさんの絵がすごく素敵。子どもから大人までオススメです。
1月さんは思います。
「なんて背中が重いのだろう。この重さをなんとか12ヵ月みんなで分けもつことは、できないものだろうか。」
1月さんは2月さんに相談し、更に3月さん、4月さんへと伝わります。
だけどそれぞれみんな独特な個性の持ち主で、はたして伝言はちゃんと伝わるのやら…。
それぞれの月の特徴を表わしているような、気まぐれのような。思わず自分の誕生月を気にしちゃったりして。
最後はなんだか前向きな気持ちになるいい終わり方!
★作者の木坂涼さん、絵を描かれている山口マオさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆ヒロシマから今をみつめる写真絵本。
数多くの書評や新聞で取り上げられている話題の作品、子どもたちに読んでもらいたい絵本です。
広島平和記念資料館に収められた約2万1千点もの収蔵品。その中から時計、軍手、弁当箱など
今の私たちにとっても身近なものたちが、「カタリベ」となってヒロシマを語りはじめます。

両方揃ったちょっと小さめの軍手、中のご飯は焦げてしまっている弁当箱、色鮮やかなワンピース、そして8時15分で止まったままの時計・・・。
彼らは語ります。ヒロシマで体験したあの日、あの瞬間のことを。そして今も探し続けている大切な人、持ち主たちのことを。
カタリベたちに出会い、じっと耳を傾け、それを言葉にしたのはアメリカ生まれの詩人アーサー・ビナード。平和記念資料館に収蔵されている展示物に幾度となく向き合い、その物たちにひそむ物語を通訳者として言葉で伝えたいと思ったというのが始まりなのだそう…
(続きはこちら >>>)
★発売を記念して、作者のアーサー・ビナードさんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆大反響のあった「はじめての哲学」シリーズ、待望の新作2冊が登場です!
フランスで数々の賞を受賞し、世界19カ国で翻訳された話題の哲学シリーズ。
既刊『生きる意味』『愛すること』『哲学してみる』は大人向けのお洒落な哲学絵本として
書店等でも既に話題です!絵本ナビでも発売時に担当編集者の方にインタビューしています。

>>>
インタビュー記事はこちら
待望の新作はこの2冊!
「それで結論はどうなるの?」
――そうつぶやいたあなたは、ちょっと急ぎすぎ。
わたしは何に祈っているのだろう?
自分らしさを考える。“わたし哲学”はじまる。
“よしあし”のものさしは、どこからきたもの? 誰がきめたもの?
身のまわりにある問題に「はたっ」と気づき、
答えを出そうとあれこれ楽しく考える「プロセス」こそ哲学です。
★発売を記念して、翻訳者の藤田尊潮さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆ダイアナ・ウィン・ジョーンズ、最後の本はやっぱり佐竹美保さんのイラストで。宮崎駿監督もおすすめ!
今号最後のサイン本は読み物です。
『ハウルの動く城』のダイアナ・ウィン・ジョーンズの遺作!
身よりのない子どもたちの家で育った女の子アーヤは、ある日、魔女の家にひきとられた。
でも、毎日こきつかわれてばかり!
頭にきたアーヤは、魔女の黒ネコに助けてもらい、魔女に立ちむかう呪文を作り…?
「ファンタジーの女王」と呼ばれた著者の遺作を、著者が生前「世界中の挿絵画家の中で一番好き」
と語った佐竹美保のカラー挿絵で贈ります。
★宮崎駿監督おすすめ!
なんという愛らしい本でしょう。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんのさいごの本は、
佐竹さんのさし絵と編集の人の努力で
なんともいえない魅力のあるものになっています。
ぼくは5回位スミからスミまで読みました。
宮崎駿
★発売を記念して、絵を描かれている佐竹美保さんが直筆サインを描いてくださいました!!
◆最後に「おまけ付き」数量限定商品もご紹介します!!
みんな大好き!ムーミンの新作しかけ絵本が9月中旬に発売になります。
絵本に10個の穴があいていて、星が輝いています。ページをめくると不思議!
穴と星が一つずつ減っていくのです。穴あきしかけ絵本は小さな子でも楽しめる、大人気のしかけなのです。
10から1までかぞえよう、楽しい穴あきしかけ絵本。
きらきらぼしにねがいをかけよう、ひみつのねがい こころのなかで……
ムーミントロールとなかまたちが、空の星にねがいをかけます。
すべてのページに登場する、ちびのミイといっしょに、
ひとつずつ へっていく 星のかずを かぞえてみよう。
★発売を記念して、出版社さんよりポストカードのおまけを付けてくださいました!!
 |
←オリジナルポストカード(ムーミン)が3枚つきます!
【ポストカード3枚付】
ムーミンとほしに ねがいを かけよう
数量限定 30
冊
今すぐ購入の方はこちら >>>
※発売が9月中旬となっていますので、
お届けも9月中旬以降となります。 |

>>>
その他のサイン本、数量限定商品も一緒にご覧ください

(2) 今週の「できるナビ」・・・子どもの「できる」をみんなで応援
-------------------------------------------------
【おススメ!コンテンツ】 今週の「編集部イチオシ!レシピ」 ご紹介
-------------------------------------------------
子ども3人いて、みんなかんしゃくもち。私も短気なので血筋といえば血筋。かんしゃく起こされると、親が「どうして?」とおろおろしたり、カッとなったりしがち。それがまた子どもに伝染して、手の付けようがないかんしゃくになることも。まずは親が落ち着くことから始めましょう。・・・ 続きはこちら
>>>
ほかにも、わが家の「泣きわめいたりかんしゃくを起こしたりした子どもに接するコツは?」募集中!
できるレシピは1854件。あなたにぴったりの「コツ」を見つけてください!
みんなのレシピを見る >>>
今週も親子でたくさんのこと、できるようになりますように!

|