出版社エディターブログ

あまーいバナナ、じょうずにむいて、めしあがれ

2016年9月8日 14時26分  2歳10ヶ月の息子はバナナが大好き。バナナのあたまのところに少し切れ目を入れて「はい どうぞ」と渡すと、真剣な顔でよいしょよいしょとむいて嬉しそうにほおばります。栄養満点で、手軽で、食べやすい甘い味。バナナは離乳食のときからお世話になっている、そんなママも多いのではないでしょうか。

「おいしい ともだち」シリーズ第11作は、ついにばななくんが主人公。
3人いっしょにお散歩に出かけたばななくんたち。ぽき〜んと離れた拍子に転んでしまった2人の皮を、ばななくんがむいてあげました。するとばななくんが、「あの〜 ぼく ひとりに なっちゃったんで」…。読者の子どもたちがばななくんの皮をむいてあげる、という楽しい展開。

息子は初めて読んだときから、最後のページの3本とも手にとって食べるという食いしんぼうぶりを見せてくれました。大好きなバナナともっと仲よしになれたようです。

あまーいバナナ、じょうずにむいて、めしあがれ

注目の作品!

【童心社】イチ押しの作品をご紹介

    来年も福がいっぱいの一年になりますように。

  • 十二支のおもちつき

    十二支のおもちつき

    作:すとう あさえ
    絵:早川 純子
    出版社:童心社

    今年ももうすぐおしまいです。おじいさんとおばあさんは餅つきの準備をしています。そこにお腹を空かせたねずみが訪ねてきたので、おじいさんとおばあさんは、お米をわけてあげました。次の日の朝、ねずみが「お礼に、餅つきを手伝います」と一緒につれてきたのは……十二支たち。はじめて季節の行事に出あう子どもたちに、「お正月」「お餅つき」「干支」に親しみを...続きを読む

  • おいもとつなひき、おいもほり!

  • さつまのおいも

    さつまのおいも

    文:中川 ひろたか
    絵:村上 康成
    出版社:童心社

    • ためしよみ

    人間に食べられてばかりのおいもにだって、少しは考えもある。土の中で体をきたえ、さあ逆襲だ。

出版社おすすめ

  • ばななくんがね・・

    ばななくんたちは三人でくっついたまま、おさんぽへ出かけます。
    けれどよろよろ、もたもた歩きにくいので…。
    読者の子どもたちが、ばななくんの皮をむいてあげる場面もあります。
    最後はたくさんほおばって、めしあがれ。

  • 紙芝居 たべられたやまんば

    山寺の小僧がおばあさんの家に遊びに行くと、おばあさんは栗をたくさん煮て小僧を待っていました。お腹がいっぱいになった小僧を泊めたおばあさんは、夜中になるとやまんばになって…。
    日本民話「さんまいのおふだ」がダイナミックな紙芝居になりました。

ユーザーレビュー

  • 似たもの祖母・孫

    5.0

    おばあちゃんに手紙を出そうと思うけど、なぜか別の人に手紙を渡してしまう男の子。 孫にみかんを届けようと出かけたけど、途中でいろんな人に配っちゃうおばあちゃん。 なんかこのふたり似てます(笑) さすが祖母と孫。 でも、根底にあるのは、やさしさなんですよね〜。 とってもほのぼのするお話でした。...続きを読む

  • 仲直り出来て良かったね。

    5.0

    • 多夢さん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子16歳

    こぐまのくうが、綺麗な赤い花を見つけます。 仲良しのぴょんこちゃんにあげようと、茎を、こきっと折ったとたん、 後ろから悲しそうな声。 ぴょんこちゃんは、その赤い花が咲くのをずっと待っていたのです。 相手を思いやっていても、時としてそれがすれ違ったりすることがあります。 特に子どもは、上手く言葉にできませんから、 どうやって...続きを読む

  • 誰に教わるわけでなく

    5.0

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    ウミガメの産卵、産まれた後の赤ちゃんウミガメたちが成長していく様子、ウミガメのことがよくわかる絵本。 ウミガメって誰に教わるわけでなく、本能でもう生きていくんですね。 やるべきことは遺伝子に組み込まれているようです。 ほかの生き物絵本はわりと親からいろいろ習って…みたいな本が多かったので、ほーと思いました。...続きを読む

  • とってもステキなストーリー

    5.0

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    5歳の娘と読みました。 このシリーズが大好きで、家でも保育園でも読んでいる娘。 今回は七夕にはちょっと早いけど、 季節先取りでこの一冊です。 たなばた と プールびらき がどう関係してくるのか。 それがとっても面白いです。 最初に出てくるおりひめさんとひこぼしさんも とってもステキ! ストーリーの流れがとっ...続きを読む

  • 43歳の赤ちゃん

    5.0

    何とも切ないお話です。 由美ちゃんの前に姿を見せずに、病院に搬送された赤ちゃんが43歳の理由が、広島原爆にあったなんて、いつまでも大人になれないで、寝たきりの子どもがいるなんて。 でも、話はそれに止まりません。 戦時中に日本人が何をしたか、朝鮮人としてのおばあさんの語りはとても重いものでした。 由美ちゃんに対するやさしさが救いでは...続きを読む

全ページためしよみ
年齢別絵本セット