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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ピンピン

ママ・30代・香川県、女の子4歳

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ふつうだと思う 隣の田んぼは青く見える?   投稿日:2025/02/09
ロバのおはなし
ロバのおはなし 作: よしだ るみ
絵: よしだ るみ

出版社: 国土社
表紙の絵が印象的で手にとったのだけれど、何だか道徳的なお話でした。「隣の田んぼは青く見える」みたいな。人のことを羨ましがっても、人それぞれに別の辛い事情があるんだよという。相手の立場も考えられる人になれたらよいですね。
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ふつうだと思う 豪快なホラ話   投稿日:2025/02/09
せかいいち大きな女の子のものがたり
せかいいち大きな女の子のものがたり 作: アン・アイザックス
絵: ポール O.ゼリンスキー
訳: 落合 恵子

出版社: 冨山房
最初からホラ話だよってところがいいですね。世界一大きな女の子のお話。その子が、ひょうひょうとしているところが、とてもいい。怪力で、なんでもできる女の子だけど、巨大なクマとの戦いは手こずった。結局は勝ったけどね。とても爽快なお話。
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ふつうだと思う いいことあればいいね。   投稿日:2025/02/03
きっと いいこと まってるよ
きっと いいこと まってるよ 作: はせがわ ゆうじ
出版社: 東京書店
辛くても、しんどくても、何かを頑張ったら、きっといいことが待ってるよ。というメッセージが、たくさん出てきます。
子どももこの励ましのメッセージ受け取って心から共感して腑に落ちるのかな?絵は、いわゆる可愛い系かな。話題になった『もうすぐたべられるぼく』の作者なのですね。
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ふつうだと思う 日本の歴史の全体的な流れがわかるよ   投稿日:2025/02/03
はじめての 日本のれきし えほん
はじめての 日本のれきし えほん 作: 溝口 イタル
監修: 山本 博文

出版社: パイ インターナショナル
縄文、弥生、古墳、飛鳥・奈良、平安、鎌倉…と各時代ごとに、その時代の特徴的な様子を、とても分かりやすいイラストと言葉で説明されています。

日本の歴史をザーッとイメージするのにうってつけの本だと思いました。

また、細部を丁寧に見ていくと知らないことも発見できるのも面白いです。
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ふつうだと思う ソーイング!ソーイング!   投稿日:2025/01/30
あなたに ぴったりのふく つくります
あなたに ぴったりのふく つくります 作: 小渕 もも
出版社: 岩崎書店
ことことさんは洋服作りのお店をしています。いろんな動物たちがやってきて、自分にピッタリな洋服を注文していきます。ことことさんは、注文にこたえてとても素敵な洋服を作ります。お店の床がピカピカというのが、素敵だなと思いました。
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ふつうだと思う 夏の楽しみ   投稿日:2025/01/30
なつやすみ
なつやすみ 作: 麻生 知子
出版社: 福音館書店
ある夏休みの一日。こうたくんの家に親戚の家族が泊まりにきました。ケーキを食べて、プールに行って、昼ご飯は定番のそうめん、お昼寝から覚めたら、スイカを食べて、夜は浴衣で神社のお祭りに…。もう夏の楽しみフルコースですね。
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ふつうだと思う チョコレートができるまで   投稿日:2025/01/23
チョコレートだいすき
チョコレートだいすき 写真撮影: 古島 万理子
監修: 大西 寿

出版社: ひさかたチャイルド
チョコレートがどのようにして作られるかがわかる科学絵本です。カカオの実の写真とか、わかりやすくのっています。大人も実は知らないことが多いのでは。とても興味深く読ませてもらいました。自分のチョコの作り方ものってます。
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ふつうだと思う 素敵な老夫婦   投稿日:2025/01/23
Love Letter 〜私への手紙〜
Love Letter 〜私への手紙〜 作: くすのき しげのり
絵: 松本 春野

出版社: 瑞雲舎
これは大人向けの絵本ですね。素敵な老年夫婦のお話です。

郵便配達員を引退したお爺さんと、その奥さん。アルバムを2人で見て、今までのことを振り返ります。2人の出会いは、若かりしお婆さんの家に、若かりしおじいさんが手紙を届けたこと。でも実は、その手紙は…。

こちらが少し照れてしまうほどのラブラブです。
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ふつうだと思う 観念的な絵本   投稿日:2025/01/20
しずかなところはどこにある?
しずかなところはどこにある? 作: レーッタ・ニエメラ
絵・訳: 島塚絵里

出版社: 岩波書店
観念的、比喩的な表現が多いような気がして、小さい子はどんな風に感じるのかなと思いました。
大人の私は、環境汚染のことを揶揄っているのかな?それとも、音に対する障害について語っているのかな?と、勘ぐりながら読んでしまいました。これも児童文学なのですね。
おはなしから離れて、直接読者に語りかける部分もあるのも特徴的でした。
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ふつうだと思う 夢のなかでの友だち   投稿日:2025/01/20
エマとテラとモーツァルト
エマとテラとモーツァルト 作・絵: ほそい さつき
出版社: 岩崎書店
エマはフィギュアスケーター。毎日厳しい練習をしています。そのせいで友だちと遊ぶ時間がなくて、友だちがいません。そのことをとても悲しく思っていました。
ところが、ある日、客席からプレゼントされたぬいぐるみとの出会いから、不思議な世界で遊びます。
これは…、現実世界で友だちと遊ぶことも我慢して、何かに打ち込んでいる子どもへのメッセージなのかな??
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