「愛」に音をつけたなら、どう聴こえるだろう?
言葉とリズムが織りなす、それは“愛の詩”
新鋭作家が紡ぎだす、愛のかたち、愛の音。17の詩篇。
〜〜『傷つけ合わない優しい世界』『笑顔があふれる温かい世界』――――
執筆中、不思議と頭の中では微かにメロディーが流れていました。
ひとつひとつの詩が楽譜と化すように。
無邪気な目で見ていた世界。
無邪気な心で感じていた世界。
その愛しい世界を傷つけず表現しようとすると、
それは自然に奏でられていたのです。〜〜
新鋭作家が紡ぎだす、愛のかたち、愛の音。
純粋な記憶がよみがえる17の詩篇。
素直ってしあわせ*ウ邪気ってたのしい
あなたの心に、純粋な光が差し込みますように。
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